風ふく日記

軽い風、軽くない風、匂いのある風、匂いのない風、いろんな風があるけれど、出来るだけいい風を感じていい風に乗りたい!

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うーん、いいねえ

なつかしくて、テンションあがっちゃうね。ソウルセット。

確か、中学生か高校生のあたり、ライブに行ったんだよね。うーん、本当になつかし。

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私のキャラクタは、このあたりで止まっている気がするこの控えめな事実。


10代の終わりくらいから、なぜか気取りやになってしまって、おしとやかを演じたこともあったけれど、原点はここなのだ。


って、なんか意味不明ですね。


高校生の時、美大を目指してた。そういう塾に通ってた。

でも、途中から、いまどき絵なんて。平面なんて。と思った。

映像も一瞬考えたが、才能がなく、そして平面で勝負する自信と気力がなく、進路変更した。普通の大学に行った。



で、今絵を描いている。


映像とか、そういうテクノロジーの入ったものの方が、より多くの人にリーチしやすいし、いまどきな表現だということは、改めて言うこともないのだけれど、それでも平面で絵を描いている。

なぜ?と聞かれたら、テクノロジーの才能はないから。平面の才能もないけれど。まだ描きやすいから、という消極的理由。ああん、駄目だな、こんなんじゃ。



そろそろ人生のこと、考えなくちゃ。行き当たりばったりの人生でなく。将来のこと、考えなくちゃ。


そんな私は今年30歳になりますw。



いつまでも夢見る夢子でいたいのに、時間は立ち止まってはくれないの。

久々の更新

ですね。だなあ。

相も変わらない日々のようで、色々変化した2010年。

仕事に復活し、絵を展示し始め。


今年はどんな年になるのだろう。いや、どんな年にするのだろう。





行きたい国は、南国。

今まで行ったことのない国へ。


疲れた体と心。


癒さなきゃね。


今日にいただいた、松本楼のお節が美味しかった。
カレー、食べたことないんだよね。一度訪れてみたいと思いました。


今年、皆様にとって、私の愛する人たちにとって、良い年となりますように。

深いところへ

もうすぐ夏は終わり。

焼けるような太陽の下で、何か私は変わったのだろうか。

人生は辛い。苦しい。

幸せって、なんなのだろう。

この先流す涙の数を考えると、どこかに逃げたくなる。


そんな夏。

はー、日常!

気がつけば7月も中旬。

はやいなあ。

最近は涼しくて、秋の香りがするね。

杏仁豆腐食べてチョコレート食べてクッキー食べて、私はどれだけ甘いもの食べれば気が済むんだろう。
でも、だって美味しいんですもの。


あああ~、書くことないなあ。だめだなあ。

いや、幸せなんでしょうきっと。

やりたいこと

たくさん。本当にたくさん。

でも、もっと増やさなきゃいけない予感がしてる。
もっといろんなことさばかなきゃいけないような。

今年の前半で何をした?

変化は多かったけれど、もっと私は変化しなくちゃだめだ。

後半は、何がしたい?
いろんな分野でしたいこと、ある。

時間は有限なんだから、私が自由に時間を使えるうちに。

やらなきゃいけないこと、いっぱい。

素敵な女性って

何?
と思う最近。

私にとっては、知性のある人。頭がいい人。

自分の才能で生きている人。

決して、自慢などしない控え目さがある人。


素敵な女性には気品がある。

今までの人生の中でいろんな人を見てきたけれど、品があり素敵だと思った人はわずかに数人だ。

なかなかいるもんじゃない。


私はその人たちの足元にも及ばない女だけれど、それでも少しでもそうなれたらいいな、なんて。


そんなの簡単になれるわけないと思う。

年収が上がったり、身に付ける持ち物が素敵だったり、素敵な彼氏ができたり。

そんなことはちっともその人の気品を上げる材料にはならないと思う。

気品とはもっと本質的なもので、一夜にしてならず的なものだ。


じゃあどうしたら気品を身に付けられるかと言われても、何一つ答えられないのだけれども。

柔らかな女性

になることが年初の目標でした。

なれたかな?3%くらいしか達成できてないな。


バリアがなくて 外部の全ての刺激に反応してしまう、それくらいでもいいから、私の中心部よ、もっと柔らかくなれ。


強くはなりたかったけれど、鈍感になりたかったわけではない。


全てを感じれるくらい、柔らかい薄い女になれ。

生き方の分かれ道

私くらいの年齢になると分かる、おなごの生き方。

ある人は結婚をし、子どもを産む。

結婚にしてもそのあと働く人、専業主婦になる人、さまざま。

ある人は結婚をせず、自分用のマンションを買い。

ある人は実家に住み親のサポートを受けながら暮らす。


30前ってほんと人それぞれ分かれてくるから面白い。


私はと言えば、一番最後、親に甘えて生きている、だな。


二十代を振り返ると、だんだん仕事する時間が減っている。


とにかく働きたいという時代は過ぎて、自分にしかできない仕事をしたいと思うように。


まあ、自分にしかできない仕事なんてないのかもしれないけれどチューリップ赤


たまにはロマンティックになったっていいよね。


家の妹も今度仕事を辞めて、勉強を始める。


実家が自営だからか、みんな自分で何とかしたい、自分の力を企業に勤める以外の形で探したい、という志向が強いのかもしれない。


日本も早くイタリアみたいにならないかなあ(←飛びすぎ。

あんな中小企業が多い国、うらやましい。

春のような

春でないような。


桜が段々咲き始めているけれど、なぜだろう。
去年より心に響かない。

今年は悲しみの桜ではないんだろうか。

悲しくないのかもな、私、今は。

桜の美しさは悲しい時にほど強く胸に響くのは、いったいどういうことなんだろう。

言葉にならない

こと、たくさん。

人生なんて、言語化できることの方が圧倒的に少ない。


今空を見ていたけれど、言葉にならなかった。

思うことはあっても、言葉にはならなかった。


人生なんてそんなもんなんだと思う。



言葉にならないことだらけ。形にならないことだらけ。


アメーバみたいな、細胞のような状態ばかり。




というか、それが私なんだろう。



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