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近所にお気に入りのインドカレー屋さんがある。
最近は店にいくとメニューを選ばせてくれない。
「キーマカレー大辛アイスコーヒーね?」
いつも頼んでるから否定できない。
大辛だと辛いスパイスを別ザラで提供してくれるのだが迷わず辛いスパイスをルーに全てぶち込みいただく。
そしてランチタイムはナンライスおかわり無料なので追加のナンをいつも注文する。
たまに注文しないでいるともうナンを焼いていて注文するのが当たり前になってしまっているのでナンのおかわりをするのが常となってしまった。
ここのカレーは週に一度は食べないと耐えられないほど中毒になってしまっている。こんなカレー屋さんが大好きだ。
診察時間をちゃんと予約してるのに時間どおりに診察してもらうことってほぼない。
30分1時間待たされるのは当たり前。診察時間の予約ってなんなの?
急患が入るのは仕方がないがそれにしても待たされすぎ。
患者の時間ということも少しは考えてほしい。
まずはWi-Fiの設定だ。パスキーを入力する。以前はいちいちルーターを見て打ち込んでいたのだが今はルーターに印刷されているパスキーをスマホで撮影しているのでそれを見ながらパスキーを入力する。
次にGoogle chromeをダウンロード、インストールする。chromeが手に馴染んでいるので仕方がない。
chromeをインストールしたらgoogle IMEをインストールする。google IMEは新語に強いのでインストールする。
ここでレジストリをいじる。大前提として英語配列キーボードモデルを選択しているのだが、Aのキーの左のCapsLockキーは使わないので左Ctrlに割り当てる。このレジストリ変更は記憶に残る限りではWindows NT4から有効。これがないとまともにキーボードで日本語入力ができない。
次にGoogle IMEの起動/終了をCtrl+spaceに割当変更する。比較的日本語と英語をチャンポンで入力するので切り替えは簡単な方がよい。
ここまでやったら標準エディターとしてVim 7.3をインストールする。Windows系やOS/2など使ってきてどれでも使えるのがvi系だったので手に馴染んでいる。ここまでやってやっと手に馴染むパソコンに仕上がるのだ。
ちなみにMicrosoft Officeはインストールしない主義。どうしても必要なら無料の互換品をなんか拾ってきてインストールしている。以前Excelを使うことを強要されてライセンスを持っていないとゴネたのだが使えないじゃ済まされてなくて互換品を泣く泣くインストールした。
その他のアプリは必要に応じて入れていく。
何台もパソコンを乗り換えているうちに手数は決まってきた。データはGoogle Driveにできるだけ保存してローカル保存は極力しないようにしている。
記事を公開してないのになぜか一定量のアクセス数がある。
せっかく見に来ていただいているのにアップデートしてなくて申し訳ありません。
今日は久々にパソコンでアップデートしているので文字数は普段よりは多く書けるはずなんだが書くネタがないのだよ。正月開けてそろそろ煩悩が強さを増す今日この頃。そういや年明けてからまだラーメンは喰ってないや。
年明けて3日に喰いにいったのは吉野家。吉牛はやっぱ早くに喰いにいきたくなるよね。おせちってのは元日にちょっとつまんだらもう満足しちゃうのだ。雑煮にしても同じ。元日に一度喰ったらもういらないって味なんだよな。そもそも実家の雑煮が好きじゃないんだ。動物性タンパク質が不足したすまし汁に焼き餅。もう飽きた。鶏ガラ出汁たっぷりとかブリが入っているとかいうならともかくすまし汁に動物性タンパク質がかまぼこしか入ってないなんてあっさりしすぎてイヤ。実家の味にはもう飽きている。
おせちも酒の肴には悪くないけれども元日にちょろっとつまめば満足。それが三が日以上続くなんて耐えられない。おふくろの味なるものに興味がないのだ。母は毎年苦労して黒豆を作ってはいるのだが、悪いけど黒豆に一切興味はない。甘い豆は酒の肴にならない。父はその黒豆を汁ごとご飯にかけて喰うという気持ちの悪い喰い方をするが......
正月の料理はあったらあったでありがたいのかもしれないがすすんで喰いたくなるようなものでもなし。
キンピラをつまみに普段呑まないようなちょっといい酒をちょびっといただく程度でちょうどいいのだ。
スマホと違ってキーボードのノリがいいようだ。やっぱスマホ入力だとここまで長文は書けないよね。噂によると今どきの大学生さんはレポートを全てスマホで書いて提出しちゃったりするらしい。その入力スキルはたいしたもんだと思う。
学生時代はレポートは手書きが当たり前だった。理系だったのだが、理系だからこそ数式がレポートに出てくるのは当たり前で数式を書くのは至難の技だったので数式以外をワープロで書いて数式だけ手書きで提出なんてことが当たり前だった。TeXを使えば数式もバリバリなのだが当時バソコンでTeXを使うのはまだまだハードルが高くて自分もTeXが使えるようになったのは卒論を提出したあとだった。そもそも現代の学生さんもTeXを使うのかしら?
自分はやはりキーボードの男だ。普段はスマホでブログをアップデートしているがどうしても量が増えない。スマホ入力で書いているとどうしても総量が少なくなる。パソコンのキーボードだと書かなくてもいいことまで書いてしまうので総量が増える。まさかこんなに大量に文章を入力できるとは思ってもいなかったので自分でも少し驚いているのだ。
自分にとって一番入力のし易い入力方法というのはまだまだパソコンのキーボード入力であることを思い出した。少なくとも手書きするよりも数倍は速い。
私はもう漢字が書けない。手書きで書けるのは自分の名前と住所くらいのものである。ちょっとむずかしい漢字を手書きしようとすればスマホでかな漢字変換してそれを手本にしないとかけなくなってしまった。なんか悪いことやらかして刑務所にでもいれられてしまったらスマホなしじゃ文章を書くことすらできない。