特殊な方は

霊が見えたり

神の声を降ろしたり

宇宙人と出会える人も。

 

 

でも わたしには

そんな特殊能力はありません。

 

しかしながら 直接的に 見えたり

聞こえたりしなくても

それを伝える人からの情報を 

たくさん見ているのは事実です。

 

ということは なんらかの影響を受けるところに

いるわけです。

 

なんなら積極的に

情報を 探しに行っている状態です。

 

 

完全に信じきるという 態度も

(統一教会のお陰で ありがたくも)

今ではできないわけですが

 

そういう不思議なことを言う方たちが 

全部 自分の頭の中で

作り出した妄想を言っているとも

思っていません。

 

ところで 目に見えない存在は

見えないだけに ややこしい。

 

悪いもの 良いものも。

 

良いと言っても

神レベルから 善人レベルまで・・・

 

神も これまた さまざま・・・

 

 

 

だから そういう存在と どういう風に付き合うか?

また そういう存在と繋がっている人を

どういう風に捉えるか?

 

 

人と同じだと思ったらいいのではないか?

 

そんなことを思いました。

 

見えない世界からのメッセージだというと

なんだか すべてありがたいと思ってしまったり

そういう風にしないといけないなどと 錯覚してしまうけど。

 

世界にもいろいろな人が居て

いろいろな専門分野の話を聞かせてくれたり

分かりやすくためになるお話を

面白く話してくれる人もいるし

 

なかには詐欺師も居るように。

 

親切な人も居れば

わたしたちを 利用しようという やっかいな人も。

 

そういう風に ただ見えない人だと思えば

無条件 すごいとか 聞かないいけないとか

そんなこと思わず

 

選択し選ぶということが必要だし

選んだ以上 自分にも責任があると

思わないとなあ・・・と。

 

とにかく 見える人も 見えない存在も

いろいろな タイプが居るので

合う 合わないの相性もあるし

注意も必要だなと。

 

 

 

 

 

今度 宇宙人の話とやらを聞くときは

その人の知り合いの

どこぞの星のおじさんが

そういっているらしい・・・

 

そのおじさんはちょっと 偉くて

政治のことを担当する人だったり

 

あるときは 学者さんらしい などと

 

見えなかったり 形が違う人だけど

人のように考えて話を聞いたら

適切な距離感で 話が聞けるかなと。