「女性のための無料タロット占い講座」を受講中です♪
「占いを求める人が依存せずに幸せになれるように。そして占い師自身も一緒に幸せになれるような、そんなタロット占い師を増やしていきたい!」というボランタリーな想いで運営されている無料の講座だそうです~。
~~~~~~
タロット占いって子供の頃から
TVのアニメやらで
占い師のお婆さんが死神のカードを
引いて...
みたいな、怖いイメージで
カードの言いなりの運命なんて嫌!
って思ってたのだけど、
違ってたー!
~~~~~~
・タロット占いを身につけたい、活かした仕事をしていきたい方
・依存させず、自分の運命を選んでもらえるようなタロットの活かし方を取り入れたい方
・カウンセラー・セラピスト・コーチを行う上で、タロットを少し取り入れてみたいと考えている方
こういう人にはピッタリだと思います!
次回の申し込みを受け付け中らしいので、
興味ある人は↓↓ここ↓↓ を見てくださーい。
https://sp.iroironoiro.life/tarot_thanks11
2月29日に緊急入院、手術を終え
ちょうど2週間、無事退院です。
あっという間の出来事でした。
すべてが上手く組み込まれたかの如く何の問題もなく進みました。
4人部屋に居ると、色んな声が聞こえてきます。
笑っちゃうような口の悪い老夫婦のおちゃめな会話やら、
不安を抱えて検査入院して来たものの、内科と外科の先生の意見の対立で、
「今日は中止です!」と入院が無かったコトにされてしまった空腹のご婦人。
転院先からも、身内からも迎えが来ず、只ぼーと待ち続けるおばあさん。
懸命にフォローし走る、かわいい看護士さん。
病棟には車椅子の人だらけ。食事時間の放送が流れるとレースのようだったり。
同室には、退院しても、慣れない松葉杖生活を強いられ、
仕事への復帰なんて無理な介護師さん。
ワタシなんてもう歩けるし、抜糸だって出張から早く戻った担当医が日曜なのにしてくれた。
周りの人たちの方が、ずっと大変だ。
入院までの不安な時間も、検査して待って、検査して待って、あっち行ったりこっち行ったり、
そんなものすべてが端折られた感じで、それってどうなん!?と
不安にもなりましたが結果オーライだったようで。
今後のリハビリももちろんありますが、何だか
「神様ありがとうございました」って気持ちです。
この病棟、まだ新しくて綺麗だし、看護士さんら優しいし、実は主治医もステキだったりして^^
楽しかったのでした~
お家に帰ったら、この突発的に始めた慣れないブログも、なかなか更新できないかな~
そう言えば、病理結果の紙をこの前もらったのですが
大丈夫だったのですが、
上皮腫とかいてありました。2箇所とも。
上衣腫ですよね? ここ、間違えちゃいけないトコだと思うんですけど…
1年まえ咳が止まらず困っていた。これが咳喘息か!?
夜中、ひどく咳き込むと腰痛がでてくる。
なるべく咳をしないように耐えるうちに、ピキっと坐骨神経痛になってしまった!
その痛みはこれまでの腰痛とは全く違う種類で、1日中引きつったようなロキソニンも効かない痛み。
ママ友の紹介で訪ねた鍼灸院で緩和してもらい、徐々に治った。
その時、先生が「その咳、診てもらった方がいいんじゃないですか?」と
アレルギー呼吸器専門の医院を紹介くださった。
そこで発覚したのが「喘息」…おまけに、ロキソニン飲むと鼻が利かなくなると訴えたところ
「喘息患者の10人に1人位、ロキソニンで味覚障害や、咳の発作が出る人がいる」
とのこと。
ひえ~~~ワタシじゃん( ̄□ ̄;)!!
悪循環だったワケね(^▽^;)
次男出産後、ひどい腰痛でロキソニン無しでは身動き1つ出来ず、3週間位飲み続けた時は咳大丈夫だった。
あの時は長男の幼稚園入園もあって、大変だった。
まだ薬局にロキソニンsが発売される前で、知り合いに頼んで何とか手に入れたんだったわ。
あの頃はまだ喘息でなくって良かった。
今回の痛みも、夜だけカロナールを飲んでしのいでましたが、あの時
ロキソニン不可体質だと判明していてホントに良かったですw
昨日のコトですが、洗面台でシャンプーしてて首を痛めてしまいまして…
あんまり酷く痛むんで看護士さんが湿布張りましょう!と大量の湿布を持って来てくれた。
さぁ張りましょうと首を出した時、湿布袋にで~んと「ロキソニン」の文字が…( ̄□ ̄;)!!
だめじゃん(T_T)
痛みに耐えろってことね
腰ではなくて首の患者みたいになっとります、ワタシ。
ワタシの居ない間、家の事は母や義母が協力してやってくれている。
突然の入院だったのによくこんなに助けてくれたなあと感謝
72の母は旅行好きで世話嫌い。
アラスカ、オーロラ見物はキャンセルしたんだろうなぁ
今月2歳になる息子は 夜中オッパイを恋しがり泣き
昼間はよく食べご機嫌。
問題は5歳の息子。
ご飯は食べん、風呂にも入らん、今週は幼稚園にも行ってない…
毎晩、仕事帰りに来てくれる旦那が、折り紙に書かれた手紙をくれる。
泣いちゃうよ
ワタシがのんびり療養してる間、みんな一杯いっぱいの状態でがんばってくれてるの
突然の手術やら痛みやら訳のわからない恐怖やら、一見悲劇だけど
とんでもない!本当に有難い体験をさせてもらったんだと思う。
今回の件で、沢山の人に感謝でき、絆も深まって、今、新しい自分になれる気がしてます。
月曜抜糸、火曜退院。
あ、72の母、2歳になる孫におっぱい拒否られたと言ってました( ̄ー ̄;
気持ち悪いんですけどぉ
何だかんだで、順調に回復してる様子。
ヒトの身体ってスゴイ
最初は寝返り1つ出来ず、自分の身体がまるで砂袋のように重く痛かった。
1本ずつ、身体に差し込まれた管が抜き取られ
6日目には歩く練習も!
どこも痛くないし、痺れもない!
今朝、一斉回診の時 白い巨塔想いだして 思わずへらへら笑ってたら
そのせいか?
「大分動けるようになって来たし、明日から4人部屋に移って頂いていいですか?」
ああ、さらば個室…
ところで
「レアですけど、例はあります」
と、報告されてたわ。
意外と?上衣しゅ?だったみたいで…
今後、転移とか?
よくわんない。
先のことは考えまい…
ぼちぼち続きをかきます。
さて、入院は普通の4人部屋を希望したのですが
運良く、個室が空いていたので急患が来るまでは居て良いとのこと。(1日1万(@_@))
4時OP開始が知らされ、あと1時間!バタバタと準備を進める。
骨に印の針をガンガン打ち込まれ、レントゲン撮ったり…
「随分早くOPになりましたね!」
「こんな急なの聞いた事ないって、腫瘍仲間が心配してました。NET上で。」
…
OP室ではもう、不思議と穏やかで、恐怖心も無く、ゆだねていた。
思ったほど臭くはなかった。
「はい!眠くなりますよ」
………
「終わりましたよ!綺麗に取れました。3時間半です」
もう個室に戻ってた。
緊張で歯がガタガタ言って止まらず、必死でドクターのてを握ってた。
全身が重く痛いけどあちこちにメールや電話をしてしまう。
とりあえず無事みたい。
ZZZ
いろいろご心配頂き、本当に迷い悩んだのですが
29日に大きな荷物を抱えた旦那と大学病院を訪れ、詳しく説明頂き、
私たちなりに納得して先生にお願いする事にしました。
すでに歩行困難な状態で、たまに襲う激痛に耐えながら
何とか病院をタクシーで回っていた状態のワタシ…
馬尾に5cmくらいで骨を圧迫するほど太い腫瘍があるとのこと。
OPは早くて夕方遅くて夜スタートとのこと。
「先生がOPして下さるんですよね?夜おそくなったら眠くなりません?」
大丈夫と笑われてしまった(^_^;)
緊急手術だそうです。
「今から入院できますか?2週間」
え?え?
それじゃあ明日。
って…ワタシ、MRI23日、脊髄腫瘍発覚24日
大学病院へ紹介状持って今日28日、いきなりOP明日だって。
かなりデカイぶつがあるそうで。
ああ、どおりで痛いわけね。病院の人々がやけに優しい…
子供たちの事を思うと涙が…