英文法で悩む人必見!英文法は○○+○○感だけで解決できる! | 【2カ月で日常英語がペラペラ♪】英会話を楽しく学ぶブログ☆

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英会話能力が0だった筆者が英会話を2か月で身に付けた方法をお届けします♪


んにちは、神戸(かんべ)です。





急に英語で道を聞かれても、
英単語だけじゃなくて、きちんと
英語の文章で道案内をしたい!





飲み屋で仲良くなった初対面の
外国人とでも、誤解を与えずに
ペラペラと話せる様になりたい!






これらを実現するために、どうしても
避けては通れない壁が一つあります。





それは、あなたも私も大嫌いな

英文法

です。





今回の記事では、机にかじりつく
従来の退屈な勉強方法を捨て去り、
もっと実践的に英文法を
身につける方法
を紹介します!





もし今回の内容を知らないと、





外国人の友人ができても
いつまでも単語の羅列でしか
会話できず、相手も話すのが
苦痛になって離れて行ってしまう





海外旅行に行って、もし警察に
声をかけられた時、正しく説明
できずに怪しまれ、勘違いされ、
連行されてしまう






なんてことも起こってしまいます。





実際に私の友人で、本当に警察に
連れていかれた人がいました。





ですので、それを避けるためにも
今回の内容はぜひ実践してみて
ほしいと思います!





では、今回の本題に入ります!





ズバリ、英会話で必要な英文法とは、



言葉の順番の感覚



間違った文への違和感



を身につけることです。





例えば、以下に
「彼が私の車を壊したんだ!」
という意味の文が2つあります。



①I'm sure he broke my car.

②I'm sure he broke car my.



さて、①と②のどちらの文章が
間違っているでしょうか?





はい、もちろん②で、
myの場所がおかしいですよね。





英会話で必要な文法力とは、



②を見た瞬間に



「あれ、何かおかしいぞ」
と違和感を感じて、



「あ、そういえば何かで
my carってあった気がする」




と思える感覚のことなんです!





では、どうやったらその様な
感覚を身につけることが
できるのでしょうか?







これを身につけるために、
とても有効なトレーニング
方法が一つあります!





それは、以下の4ステップで
実践できます。



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①ノートを一冊準備する。

英会話の英文法用にノートを
1冊準備しましょう!

これが将来の宝になります。





②教材を準備する

英会話の文章が載っている
教材を準備しましょう。

特に、自分の話したい場面が
沢山載っているものを選ぶと
良いと思います!





③ノートに書き込む

見開きの左のページと
右のページにそれぞれ
書き込んでいきます。

まず、左のページには
英文を一つ書きます。

そして、その中から自分が
「難しい」「重要そうだ」
と思う単語を3つ選びます。

そして、右のページに
その3つの単語を書きます。

例えば、左のページに

I'm sure he broke my car.

と書き、右のページに

「sure」「broke」「car」

とだけ書きます。

その日のトレーニングは
ここまでで一旦止めます。





④文章を思い出してみる

後日、ノートの右ページだけを
見れる状態にして、3つの
単語だけ見ましょう。

そして、その3つの単語だけから
左のページの文章を思い出して、
口に出してみます。

これを一つの文章について
1日1回、完璧に復唱できる
様になるまで続けます。

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上の方法を続けると、

単語から文章が連想できる

ようになり、自然と

正しい言葉の順番

が身につきます。





そうすると、間違った文章に
出会ったときに、瞬時に違和感
を感じることができます。





つまり、上の方法でトレーニング
するだけで難しい用語を覚える
ことなく、英文法ができるように
なってしまうのです!





実践的な英会話力はもちろん、
TOEICなど資格の対策と
しても力をつけられるのです!





では、ここで一つ
やってみましょう!





次の文から、あなたが
「難しい」「重要そうだ」
と感じる単語を3つだけ
選んでみてください!



He must be hungover
because he drunk too much.





選べましたか?





さあ、果たしてあなたは
明日その3つの単語を見て
この文章が思い出すことが
できるでしょうか(^^)





またこれからも、情報発信
を続けていきますので、
一緒に上達しましょう!





では、また次回に!!