ちょっと宣伝(何
もうネタがなかったり(ぁ
ってことで
バイト中にみつけたこんなものを宣伝ー
ライラの冒険
ファンタジーヒロインオーディション
1~18歳の女性の方で
来年3月より上映される
ライラの冒険のヒロインの声優をしてくれる方募集!
グランプリに輝くとロンドンのイベントに参加してもらうことになります。
未成年の方は保護者の同意が必要です。
くわしくは
このホームページへ
以上!(ぁ
ほんとこれだけっす(ぁ
ぐだぐだの五回目
いわゆるひとつのー
ってことでスタートですよー
だいぶネタがないっていうか見る暇がないので
更新のほうも連続ではできそうにないと痛感(ぁ
とりあえず今回は「メメント」でいってみますかね。
このメメントは前回紹介した「プレステージ」のクリストファー・ノーランが脚本監督をつとめていて
かなり斬新でいい作品。
とりあえずストーリー
レナードは妻が殺されたショックで前向性健忘になってしまう。彼は犯人を自分で探そうとするが、10分しか記憶が保てないため、行く先々でポラロイドカメラで現場を写し、大事なことは自分の体に刺青でメモし、なんとか目的を果たそうとする。
ってことでWikipedia引用!
なにが斬新かっていうと、この作品はストーリーの最後から過去へ遡っていくという形式の映画。
先にクライマックスを教えているからそんな面白くないかとおもいきや
過去へさかのぼることで本当の真実が分かってくる。
ぶっちゃけ新作の「プレステージ」なんかよりもこっちを見るほうがお勧め(ぁ
あんなのよりこっちのほうが全然名作だって!(オイ
DVDには映像特典として逆再生ムービーが収録されている。
逆再生っていっても声とかまで逆再生されるんじゃなくて(アタリマエ
過去からクライマックスへとシーンが進んでいく普通(?)の形式なので
また本編では発見できなかったものが見つかるかもしれない。
一粒食べて二度美味しい!(何
コーンヘッドは「メメント」を応援します(ダマレ
怒涛の四回目
そろそろネタがやばいですよー
と、多少普通に始めてみたり(何
まぁこれでやっと4回目?
映画の無料鑑賞券やらDVDやらは大量にたまってるのに見る暇がない現実(ぁ
シフト入れすぎたかなぁ(==
ってことで今回の映画は
「ドーン・オブ・ザ・デッド」
まずはストーリーを、
アナは普通の看護婦。普通に結婚し、普通に病院に勤務し―とまさに平穏を絵に描いたような生活を送っていた。ある日のこと、目覚めると近所の娘ヴィヴィアンが寝室の前に立っている。ヴィヴィアンの顔は軽傷とは言いがたい傷を負っていた。駆け寄る夫ルイス。しかし、重傷にもかかわらずヴィヴィアンは素早く動き、それどころか夫ルイスの動脈を噛み千切る。致命傷を受け、まもなく死亡するルイス。必死に救助を呼ぶアナだったが電話は混線してつながらない。その傍らで死んだはずのルイスが起き上がる。驚くアナ、それに牙をむいて襲い掛かるルイス。間一髪で家から脱出するアナ。しかし、家から出た彼女が見たのは、家屋が燃え、人が人を襲うという混沌とした世界だった。車で当てもなく逃げるアナ。彼女はまだ知らなかった。人間をゾンビに変えるウイルスが蔓延したことも。急速にゾンビが増えていることも……
Wikipediaよりー
これはそこまで有名な俳優はでてませんねぃ
全体的にホラーというよりアクションといったほうがいい感じの内容。
ありえないくらいゾンビが多いけど主人公たちも武器は豊富だから逃げ回ることが少ない。
大抵のゾンビ映画は夜とかとにかく暗いシーンばかりなのに対して、この映画は昼夜関係なく流れる音楽もライトな音楽が多い。
ホラー嫌いな人でも多少がんばればいけるんじゃ?(何
まぁ他の映画では中々ないことだが
とにかくゾンビが走ります(ぁ
おもっくそ全力疾走。中の人も大変だ(何
ゾンビのメイクとかはかなり凝っているし、映像もいい感じなので、もっと物語の核心に触れてもらいたかった。
とりあえず犬はいい仕事してます。(ぇ
映画を気に入ったらXBOX360の「デッドライジング」を買おう(何
このゲームをやってるとどことなくこの映画を思い出すはず(どうでもいい
続編がでたらきっとB級と言い切れる映画(ぁ
泣きの三回目(ぇ
泣いてなんかないもんね!(誰
ごふっごふっ(ぇ
ってことで3回目ですよと(何
自分にしては根気よく続けてるほうかと思ったり
・・・まぁまだ3回目だけどさ!
今回は
「ハンニバル・ライジング」
ハンニバルといえばアンソニー・ホプキンス!
彼のハンニバル・レクター役には彼自身が犯罪者かと思わせるなにかがある。
っとまぁ、ライジングには登場してませんがね(ぁ
とりあえずストーリー
1944年リトアニア。名門家の血を引くハンニバル・レクターは、ドイツ軍の爆撃により両親を失い、幼い妹とともに山小屋でひっそりと暮らしていた。そこへ、脱走兵のグルータスらがやって来て、山小屋を乗っ取り、妹を連れ去ってしまう。終戦後、ハンニバルは孤児院へ送られるが、そこはかつてのレクター家の古城で、難なく脱走に成功。長旅の末、パリの叔父を訪ねた彼を迎えてくれたのは、美しい日本女性レディ・ムラサキだった。
以上、Goo映画引用
今回のライジングではハンニバル・レクターが殺人鬼となるまでを描いているので、前三作を知らない人もここからはじめてもいいかも知れない。
レクター役として若手のギャスパー・ウリエルを起用している。
流石にアンソニーばりの名演技を期待するのは無理かなと思ったが、意外なことに(ぇ 中々の迫真の演技。レクターの異常性がすごく表現できていたと思う。
脚本を原作者トマス・ハリス自信が書いているので羊たちの沈黙シリーズが好きなら見ておくほうがいいかな?とも
個人的には久々に結構満足てきた作品だったかも知れない。
とりあえず言いたいのは、
レディ・ムラサキってなんすか(ぁ 紫式部ですか
やっぱりところどころ日本文化ってもんを勘違いしてないかい?(死
第二回
あら珍しいとか言うなよ?(ぇ
ってことで始まりましたよっと(何
毎日書けるほどそんなにいっぱい見てないから少しずつ間隔が開くかもしれないけどとりあえず書けてますよと(何
二回目の今回はちょっと古い映画
「テキサス・チェーンソー」
はい、ホラーですねホラーですね(ぁ
ホラーだいっすきなんで!
多分この感想もミステリーとホラーで埋め尽くされるかと(ぁ
とりあえずストーリー
1973年、若者5人はテキサスの田舎道を車で走っていると、放心状態で歩く少女を見かけて車に乗せるが、少女は「その道に行きたくない」と銃で自殺してしまう。警察を呼ぶために、古びた洋館に立ち寄るのだが、そこでこの世のものとは思えない恐怖を堪能することとなる。これは、アメリカ全土を震撼させたテキサスチェーンソー大虐殺の全貌である。
以上、Wikipedia引用(ぁ
手抜きですがなにか?(死
この映画は1974年に公開されたホラー映画の代表作「悪魔のいけにえ」を、「アルマゲドン」「パールハーバー」の監督マイケル・ベイがリメイクした作品。
実際の殺人鬼、エド・ゲインがモデルとなっている。
内容のほうは、タイトルの割にはチェーンソーで殺害するシーンはかなり少ない。
しかし、生きた人間をフックで引っ掛けたり人間の顔の皮をミシンで縫うシーンなどとにかくグロテスクなシーンが多いのでそういうのが苦手な人は注意。
最初の少女の自殺は結構気持ち悪いかも(;´Д`)
とにかくヒロインが気に食わなかった作品だが(ぁ
ヒロインよりもレザーフェイスの父親、ホイトに注目してしまう
なにせ演じてるのはロナルド・リー・アーメイ
映画「フルメタル・ジャケット」のハートマン軍曹ですよ!!
その理不尽ぶりは素敵過ぎる(ぁ
げふんげふん
とりあえず怪人がでてくる作品としては中くらいの作品。
「悪魔のいけにえ」を見たらとりあえず比較もしてみようかなと思ったり。
ちなみに
殺人鬼レザーフェイス、劇中ではあんな気持ち悪い顔をしているけど
演じてるアンドリュー・ブリニアースキーは結構かっこいいよ(どうでもいい
さて、ビギニングでも見よう(ぁ