徒然云々
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追いかけたい背中がある

群衆の歓声と乱舞する光

 

同じ板の上に立つ

見えてる景色はあまりにも違いすぎる

 

彼らが見ていた景色は彼らにしか見えない

 

いや、リハーサルは同じような景色だったかも

職場は人数減らされ
各員馬車馬

夜勤明けからのベースレコーディング

合間縫ってホワイトソースを作る

それなりの出来
昼飯食った後、ライブに向けてギター練習する

ひと段落してミートソースを作る

防災無線から夕焼け小焼け

 

 

何かしなきゃという焦燥感VS何もしたくねぇという無気力感

その矛盾から逃れたくて希死念慮