愛能う限り
友達のところの娘ちゃん
久しぶりに会ったら、ぐっと女らしく、大人っぽくなっててビックリ！
これから、ますますキラキラと眩しくなっていくんだろな
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今週末は、体調を崩してしまいベッドの中でほとんど過ごしました
でも、そのおかげでゆっくり読書ができました
湊かなえの『母性』
井坂幸太郎の『夜の国のクーパー』
2冊読めました( ´艸｀)♪
記事のタイトルの「愛能う限り」は湊かなえの『母性』に出てきた言葉
愛可能な限り
愛に相当する限り
どちらで解釈すべきなのか…
どちらにしても、いい意味ではないですね
湊かなえさんの本は面白いし読みやすいんだけど、なんか心がドーーンっと暗くなる
それでも、つい読んでしまう
