小林至

ソフトバンクホークスマーケティングの球団取締役の方です

彼は

1992年に千葉ロッテマリーンズに入団

東大卒ということでとても話題になったが

2軍で成績を残せず

1993年には退団になった

その後はコロンビア大学でＭＢＡを取得し

アメリカのケーブルテレビで

翻訳、通訳、解説等の仕事をしていて

その後は活躍の場を日本へ

2000年に日本に戻ってからは

選挙に出たり

大学教授を経

2005年にソフトバンクへ

そんな彼について

以前は

勉強で頑張って東大を卒業した人が

夢を追ってプロ野球へ

格好いいが現実は厳しい

くらいにしか思っていなかった

しかし

もともと頭がよかったわけではなく

偏差値40から一浪して東大に入り

野球も

それほどうまくないところから始め

東大のエースにまでなり

４年の秋には防御率2点台までに

その後も

人生に自信を持てたのは

浪人中に反吐が出るほど勉強した時

努力は必ず結果に結び付くことを経験し

どんなに苦しくても1年はやるという

やりきることを経験したからだったらしい

僕自身もそんな時があった

苦しくてもやりきる

壁があっても

乗り越える

人のせいにせず自分の問題として

乗り越える

そんな時が

今の自分を支える

そんな人の集まりが

ＬＩＧでありたい

ではまた

11月最後の日

今日で１１月は最後

明日から

１２月だというのに

こんな暖かくていいのか

という思いと

寒くならないで欲しい

という思いがある

僕の父親に言わせれば

暑い時は暑く

寒い時は寒くないと

商売的によくない

と言っている

僕自身は

親が本屋なので

あまり関係がないと思っていたが

本を買いに来ていただく

お客様の問題らしい

暖かい冬だと

服屋で冬服が売れないとか

涼しい夏だと

コンビニでビールが売れないとか

そんな事を考えていると

どんな時でも

収益を上げている会社は

ある

率直に

すごいと思う

そんな会社にしていきたい

その為にも

現状を変えていき続けること

成長しつづけることが必要だと思う

まずは

自分自身がご成長する

そして

自分がもっともっと

会社を引っ張って行きながら

次第に

いつの間にか

何人もの社員が成長し

気づけば

僕がいなくても

成長し続ける会社になっている

そんな会社にしていきたい

ではまた

僕らの時代②

先日書いた続きです

ユウジさんは日米のハーフ

ＪＯＹさんは英日のハーフ

この２人は

テレビで見るととても面白い

イケメンでありながら３枚目キャラで

何をメインにやっているかよく知りませんでしたが

俳優希望でありながら

俳優の仕事が無い時は

お笑いのＤＶＤを

一日中見ていた時期があったり

２人もごくせんのオーディションにいっていたり

（ユウジさんは受かったがＪＯＹさんは落ちた）

色々な過去を面白可笑しく話していて

内容は意味があるかどうかというと

分からないものも多かったが

喋る人が

楽しみながら

楽しませようと

話していると

聞き手は楽しい時間になるのを実感した

ではまた

選挙

昨日大阪は選挙でした

久々にこの人に投票したいな

という感覚で投票しました

結果は橋下さんの圧勝

既存政党も崩し

選挙に行きにくいといわれる

若い世代の票を増やした事が

原因のようでした

選挙前は会内でも

選挙はめんどくさいとか

どうせ変わらないとか

会話がきこえてきて

心配をしたが

結局は前日に

明日選挙に行く話がでていたので

安心した

今回の選挙は

今までの選挙とは違い

大阪が変わる予感がしている

でも変えてもらうのではなく

みんなで変えていこうという

意識が大切な様な気がする

僕も微力ながら

大阪を盛り上げる力になりたい

まずはできることを一つ一つ

クライアントのため

社員のため

家族のため

最善を尽くして行ければと思います

では、今日はこのへんで

僕らの時代

今日は

ユウジさん

JOYさん

綾部祐二さん

の3人でした




全体的には

とても楽しめた

くだらない話や

自虐ネタや

話や雰囲気を

面白くしようという

3人が集まると

こんなに

楽しい空間になるのかと

思うほど楽しかった




内容は

彼等がどういう経緯で

今があるのかとか

彼等の家庭環境とか

女性問題などだった




綾部祐二さんは

茨城県出身で

家庭環境は特に問題もなく

普通の一般家庭に生まれ

今の相方とは同級生で

小さい頃から

お笑いやろうとは思っていたが

何のツテも無かったので

先ずお金を貯めようと

高校を出るとすぐ

地元の椅子工場に勤めた

そんな中

東京に相方と遊びに行った時に

たまたま

ダウンダウンのごっつええ感じ

の撮影に出くわし

1000人ぐらいの観衆の

盛り上がりを体感して

そういえば俺達

昔お笑いやろうって言ってたな

と昔の情熱を思いだし

吉本へ




今日は

長くなってしまったので

中途半端ですが

今日はこのへんで








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