エロネタを考える
いよいよ三月突入ですね。
一向に暖かくなる気配はないですけど・・・
先週までいた南↓の方へ逃げて行きたいです。
ちなみに、4月～5月にそっちへ引っ越す予定なんですが、
引越しも大変ですねぇ。
お金かかる～
ヾ(＠† ▽ †＠）ノうわーん
さて、先日エロ文章力をつけるために
エロ小説を買ってきました。
えぇ、、、
官能小説の大御所
フランス書院です。
いやー、この数年、ネットの発達でエロ本やエロ小説なんて
買ったりすること無かったんですが、久しぶりにドキドキしながら買いましたね。
ちょっと中高生時代を思い出しました（笑
で、下手なコントみたいだけれど、こんな時に限って
レジは若い女の子だったり。。。
しかもけっこう可愛かったり。。。
さらにlife好みだったり。。。
挙句の果てにちょっとイヤそうな顔でレジされたり・・・
客商売なら笑顔で接してください・・・
il||li _|￣|● il||li
しかし。。。
頭の片隅でその女の子がイヤがる姿をちょっと喜ぶ感情が・・・
これが、あれか？
セクハラオヤジの心理か？
ちょっと大人になった？lifeでした。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
最近なまけていたので、お肉がつき始めています。
今月からダイエット＆肉体改造計画に入ります。
と、言うわけで今からランニングしてきまーす。
ε=ε=ε=ε=ε=┏(￣ー￣)┛
エロネタを書こう！
おかげさまで、少しずつ読者も増え、ランキングもあがっています。
皆様のおかげです。
アリガトネ＼(^^＼)三(/ ^^)/アリガトネ
ところが
問題点発生！
ブログのネタ＝食経験談。
は腐るほどあるのですが、（しかも進行形で増加中）
最近気がついたのです。
もしかしたら、賢明な読者諸君は気づいているかもしれない。。。
えぇ・・・・
life・・・・文章力0
何度か書いているうちに気がついたのですが、
表現力がない。
うーん。。。こりゃ困った。
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
（￣～￣;）ウーン・・・
(o￣∇￣o)～☆
イヒっ
おや、今日もいい「イヒ」がでましたよ。
そうだ！
エロ小説を読もう!
これで表現力豊かに～
と言うわけで、本屋行ってきます～
↑
アホ
ムフフな用事 美由紀（２５歳看護婦）編 その5
こんばんはlifeです。
またまた、寒波が日本列島を襲っている様子です。
春はまだかなぁ。。。
早く南↓の方へ逃げたい・・・
美由紀編続きです。
どうぞお楽しみください。
＝＝＝続き＝＝＝
「はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・」
下着越しのクリバイブで数回の絶頂を味わった美由紀は
しばらく、息を荒げていたが、次第に落ち着いて、ぐったりとしてしまった。
「どうした？疲れちゃった？」
「うん・・・もう動けない・・・あんなにイッたの初めて・・・」
「そうなんだ？でも、美由紀ってかなり敏感だよね？」
「うん・・でも、lifeさんすごい上手ですよ～。」
「じゃ、もう少し続けようか？（笑）」
「えぇぇ！！もういい！お願い、休ませて・・・」
美由紀悲鳴♪
「ＯＫ（笑）じゃ、ちょっと休もうか・・・」
「うん。。。ごめんなさい、、私だけ満足して・・」
「いいよ。俺は美由紀が感じる姿見て、十分満足だから」
実際、lifeは食している女性が十分感じて、エクスタシーを感じてくれたら、食の目的は8割がた達していると思っている。
相手に尽くすＳです。
一般的？にＳＭのＳはサービスのＳ，Ｍは満足のＭらしいけど。。。
全身を使った愛撫にlifeも少し疲れ気味。
息子もモリモリ元気と言うよりは、ちょっと休憩気味。
昔のlifeだったら、何が何でもそうにゅう～
なんて思っていたけれど、200人も食してきたら、余裕？も出てきます。
「じゃ、ちょっと休憩ね」
「ありがとう、、、lifeさん、優しいね・・・」
さっきまであんなにイジワルしていたんですけど（笑
腕枕をしたまま美由紀の髪を撫でる。
職業柄か？美由紀の髪はほんの少しだけブラウンが入っているけれど、
ほとんど黒に近い色だった。
今時珍しい気がしたけれど、それはそれで新鮮だった。
指の間に髪が流れていく感じがとても気持ちいい。
女性の髪を撫でるのも愛撫の一つです。
・
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「zzz～・・・・・zzz～・・・・」
！Σ（￣□￣;）！
っておい!
美由紀さん。。。寝息。。。。
仕方ない・・・仕事の疲れとかもあるんだろうな・・・
今日は腕を貸そう。
おやすみ・・・
可愛い寝顔にちょっとキスをして、lifeも眠りについた・・・
{[(--)--*)]}...ｚｚＺＺＺ
朝方、ふと目が覚める。
あれ？ここはどこだ？
（外泊するとこんな風に感じる事ありませんか？）
あぁ、、そうだ、美由紀の部屋に泊まったんだった。
美由紀、まだ気持ちよさそうに寝てるなぁ・・・
よーし♪
イヒっ♪
おや、いい「イヒっ」がでましたよ（笑
lifeも眠って体力回復。
モーニングスタンディング状態の息子♪
寝ている、美由紀の乳首をクリクリ。
ついでに、パンツの中へも手を伸ばしてみる。
「ん・・っ・・・あ・・・」
いい反応が返ってくる。
どんな夢を見てるんだろう？
さらに、激しくクリを刺激♪
「あぁん・・・あっ！・・・」
さすがに美由紀も目が覚めた様子。
lifeの首に手を回して、キスをしてくる。
「もう・・・朝から？」
「だって、美由紀、昨日そのまま寝ちゃったんだもん。。。」
「ごめん・・・じゃ・・・」
そう言うと、美由紀の身体がスルスルっと布団の中へと消えていった。
美由紀の手がlifeのパンツをつるんとおろしてす。
モーニングスタンド状態の息子と対面。
「ふふ・・・元気いいね・・・」
「うん。。朝だからね・・・うっ！」
美由紀の唇が突然、lifeの息子を飲み込んだ。
尖らせた舌先で亀頭の辺りをチロチロと舐めながら、
唇をすぼめて吸ってくる。
かなりのテクニックがあるとみえる。
「ぅう・・・すごい、気持ちいいよ・・・上手いね・・」
「ふふ・・昨日のお返し・・・」
美由紀はいたずらっぽく笑うと、今度は両手で根元をしっかりとつかみ
口はディープスロートのコンビ技。
すぼめた唇で亀頭の先からしごくように、時にはゆっくり、
時には早く、lifeの息子を飲み込んでいく。
じゅるっ。。
ちゅぱっ。。。
布団の中から小さく湿った音が響いてくる。
lifeのがまん汁を頬をへこませて吸い取っているようだ。
「すごい・・・ダメだ。そんなの続けられたらイキそうだよ・・」
「口に出してもいいよ。」
「うん・・・」
美由紀の手と、口の動きが早くなる。
舌先は亀頭をぐるぐるとなめまわし、唇はきゅっとカリを締め付ける
手が根元をつかみ上下する。。
こんなテクニックに
昨夜から中途半端なままだった息子があっと言う間に射精感にかられる。
美由紀に口の動きにあわせてlifeも腰運動♪
「ん・・・ぐ・・・ん・・っ！」
ちょっと苦しそうな美由紀の声がもれてくる。
そんな美由紀を見ていると、life我慢の限界。
「イクよ！・・いい？」
美由紀は何も答えずに、さらに手と口の動きを早める。
「あぁぁ・・・・！」
ブルッっとlifeの身体が揺れる。
息子から大量のスペルマが美由紀の口腔内へと溢れでる。
ビクン、ビクンと怒張を繰り返している息子を加えたまま
美由紀は頬をへこませ、最後の一滴まで搾り出すようにすい続ける。
精管にたまったスペルマを全て搾り出すように。。
「うぅ。。あぁ、うん、、もういいよ。ありがとう」
ちゅぱ・・♪
Ｈな音とともに、lifeの息子から美由紀の唇が離れる。
ベッドのそばからティッシュを取り出し、
先ほどまで、亀頭をきゅうっと締め付けていた唇から白濁した
唾液がスペルマと一緒に垂れてくる。
「うぁ。。。なんだか、かなりＨぃね・・・」
「恥ずかしいから見ないで・・」
「すごく、気持ちよかったよ。いっぱい出たでしょう？昨日お預けだったからね（笑）」
「うん。。すごかった。満足してくれた？」
「もちろんだよ」
美由紀の唇に軽くキスをして抱きしめる。
時計を見ると朝の5時
二人はもう一度眠りについた。
＝＝＝美由紀編 終わり＝＝＝
長い間ありがとうございます。
ちなみに、初日は美由紀を食しませんでした。
フェラだけで満足してしまって（笑
だって、超上手かったんだもん。。。
そんなわけで、次の日も美由紀のうちへ言って連荘したんだけどね（笑
その話はまた、次回にでも。
ちなみに、この日は美由紀宅からの出勤。
眠かった・・・
またまた、寒波が日本列島を襲っている様子です。
春はまだかなぁ。。。
早く南↓の方へ逃げたい・・・
美由紀編続きです。
どうぞお楽しみください。
＝＝＝続き＝＝＝
「はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・」
下着越しのクリバイブで数回の絶頂を味わった美由紀は
しばらく、息を荒げていたが、次第に落ち着いて、ぐったりとしてしまった。
「どうした？疲れちゃった？」
「うん・・・もう動けない・・・あんなにイッたの初めて・・・」
「そうなんだ？でも、美由紀ってかなり敏感だよね？」
「うん・・でも、lifeさんすごい上手ですよ～。」
「じゃ、もう少し続けようか？（笑）」
「えぇぇ！！もういい！お願い、休ませて・・・」
美由紀悲鳴♪
「ＯＫ（笑）じゃ、ちょっと休もうか・・・」
「うん。。。ごめんなさい、、私だけ満足して・・」
「いいよ。俺は美由紀が感じる姿見て、十分満足だから」
実際、lifeは食している女性が十分感じて、エクスタシーを感じてくれたら、食の目的は8割がた達していると思っている。
相手に尽くすＳです。
一般的？にＳＭのＳはサービスのＳ，Ｍは満足のＭらしいけど。。。
全身を使った愛撫にlifeも少し疲れ気味。
息子もモリモリ元気と言うよりは、ちょっと休憩気味。
昔のlifeだったら、何が何でもそうにゅう～
なんて思っていたけれど、200人も食してきたら、余裕？も出てきます。
「じゃ、ちょっと休憩ね」
「ありがとう、、、lifeさん、優しいね・・・」
さっきまであんなにイジワルしていたんですけど（笑
腕枕をしたまま美由紀の髪を撫でる。
職業柄か？美由紀の髪はほんの少しだけブラウンが入っているけれど、
ほとんど黒に近い色だった。
今時珍しい気がしたけれど、それはそれで新鮮だった。
指の間に髪が流れていく感じがとても気持ちいい。
女性の髪を撫でるのも愛撫の一つです。
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「zzz～・・・・・zzz～・・・・」
！Σ（￣□￣;）！
っておい!
美由紀さん。。。寝息。。。。
仕方ない・・・仕事の疲れとかもあるんだろうな・・・
今日は腕を貸そう。
おやすみ・・・
可愛い寝顔にちょっとキスをして、lifeも眠りについた・・・
{[(--)--*)]}...ｚｚＺＺＺ
朝方、ふと目が覚める。
あれ？ここはどこだ？
（外泊するとこんな風に感じる事ありませんか？）
あぁ、、そうだ、美由紀の部屋に泊まったんだった。
美由紀、まだ気持ちよさそうに寝てるなぁ・・・
よーし♪
イヒっ♪
おや、いい「イヒっ」がでましたよ（笑
lifeも眠って体力回復。
モーニングスタンディング状態の息子♪
寝ている、美由紀の乳首をクリクリ。
ついでに、パンツの中へも手を伸ばしてみる。
「ん・・っ・・・あ・・・」
いい反応が返ってくる。
どんな夢を見てるんだろう？
さらに、激しくクリを刺激♪
「あぁん・・・あっ！・・・」
さすがに美由紀も目が覚めた様子。
lifeの首に手を回して、キスをしてくる。
「もう・・・朝から？」
「だって、美由紀、昨日そのまま寝ちゃったんだもん。。。」
「ごめん・・・じゃ・・・」
そう言うと、美由紀の身体がスルスルっと布団の中へと消えていった。
美由紀の手がlifeのパンツをつるんとおろしてす。
モーニングスタンド状態の息子と対面。
「ふふ・・・元気いいね・・・」
「うん。。朝だからね・・・うっ！」
美由紀の唇が突然、lifeの息子を飲み込んだ。
尖らせた舌先で亀頭の辺りをチロチロと舐めながら、
唇をすぼめて吸ってくる。
かなりのテクニックがあるとみえる。
「ぅう・・・すごい、気持ちいいよ・・・上手いね・・」
「ふふ・・昨日のお返し・・・」
美由紀はいたずらっぽく笑うと、今度は両手で根元をしっかりとつかみ
口はディープスロートのコンビ技。
すぼめた唇で亀頭の先からしごくように、時にはゆっくり、
時には早く、lifeの息子を飲み込んでいく。
じゅるっ。。
ちゅぱっ。。。
布団の中から小さく湿った音が響いてくる。
lifeのがまん汁を頬をへこませて吸い取っているようだ。
「すごい・・・ダメだ。そんなの続けられたらイキそうだよ・・」
「口に出してもいいよ。」
「うん・・・」
美由紀の手と、口の動きが早くなる。
舌先は亀頭をぐるぐるとなめまわし、唇はきゅっとカリを締め付ける
手が根元をつかみ上下する。。
こんなテクニックに
昨夜から中途半端なままだった息子があっと言う間に射精感にかられる。
美由紀に口の動きにあわせてlifeも腰運動♪
「ん・・・ぐ・・・ん・・っ！」
ちょっと苦しそうな美由紀の声がもれてくる。
そんな美由紀を見ていると、life我慢の限界。
「イクよ！・・いい？」
美由紀は何も答えずに、さらに手と口の動きを早める。
「あぁぁ・・・・！」
ブルッっとlifeの身体が揺れる。
息子から大量のスペルマが美由紀の口腔内へと溢れでる。
ビクン、ビクンと怒張を繰り返している息子を加えたまま
美由紀は頬をへこませ、最後の一滴まで搾り出すようにすい続ける。
精管にたまったスペルマを全て搾り出すように。。
「うぅ。。あぁ、うん、、もういいよ。ありがとう」
ちゅぱ・・♪
Ｈな音とともに、lifeの息子から美由紀の唇が離れる。
ベッドのそばからティッシュを取り出し、
先ほどまで、亀頭をきゅうっと締め付けていた唇から白濁した
唾液がスペルマと一緒に垂れてくる。
「うぁ。。。なんだか、かなりＨぃね・・・」
「恥ずかしいから見ないで・・」
「すごく、気持ちよかったよ。いっぱい出たでしょう？昨日お預けだったからね（笑）」
「うん。。すごかった。満足してくれた？」
「もちろんだよ」
美由紀の唇に軽くキスをして抱きしめる。
時計を見ると朝の5時
二人はもう一度眠りについた。
＝＝＝美由紀編 終わり＝＝＝
長い間ありがとうございます。
ちなみに、初日は美由紀を食しませんでした。
フェラだけで満足してしまって（笑
だって、超上手かったんだもん。。。
そんなわけで、次の日も美由紀のうちへ言って連荘したんだけどね（笑
その話はまた、次回にでも。
ちなみに、この日は美由紀宅からの出勤。
眠かった・・・
ムフフな用事 美由紀（２５歳看護婦）編 その4
こんばんはlifeです。
滞っていた美由紀編の続きです。
大変お待たせしました。
どうぞお楽しみ？ください。
＝＝＝続き＝＝＝
「・・・はっ・・ぅんっ・・イヤっ・・・」
両腕を押さえたまま、の唇、耳、うなじへのキスの嵐
もちろん、あらわになったおっぱい、乳首へもちゅっ
そして股間にはlifeの得意な膝での愛撫。
この状態がどれくらい続いただろうか？
膝越しに感じる美由紀の娘は完全に・・・
トロトロ♪
間違いないっ！
だってlifeの膝、
ふやけてますから～。
「・・っ・・・イヤ・・もう。。ヤメっ・・・ん」
「イヤ」とか「ヤメテ」という言葉が出そうになるたびに唇をふさいで言葉をさえぎる。
えぇ・・・
Ｓ心モリモリです（笑）
でも、さすがに30分も続けると、
両手を抑えている状態もきつくなってくる。
美由紀もそろそろ限界に近いようなのでそっと腕を放した。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・lifeさんのイジワル・・・」
美由紀が息を切らせながらlifeをちょっとにらむ。
「でも、美由紀も相当喜んでたみたいだけど？ほらっ（笑）」
そういいながら、美由紀の股間を指でツン♪
「あぁっ！・・・・っ」
にらんでいた美由紀の顔が一気に緩む。
「ねぇ？どうなの？ここ、こんなになっちゃってるよ？」
下着越しの愛撫にも関わらずlifeの指には
「あんっ！、、、あぁっ！・・」
下着越しに美由紀の娘を愛撫すると、今までより、一層大きな声で鳴き始めた。
「そんなに大きな声出したら、隣に聞こえちゃうよ」
「だって、、、あんっ、、、すごい気持ちいいよ・・・」
膝と違って、指は自由自在。
lifeの指テクニック、下着越しにでも大暴れ。
自分では意識していないのだろうが
美由紀の腰はlifeの指にあわせて上下左右に動いている
薄い布を一枚を隔てたクリを強く刺激する。
指でクリトリスの勃起を感じながら上下にさすったり、
左右に細かく振動させる。
「はぁ、、、っ！、、、あぁっ！ダメっ・・・！」
大きな声を上げると同時に美由紀の腰がビクッっと浮き上がった。
「もう、イヤっ、、、ねぇ！ヤメテ！ヤメテぇっ！・・・」
絶頂を感じた美由紀の身体をぐっと押さえつけてさらにクリバイブ♪
life一度くらいイッたからと言って愛撫をやめません。
美由紀がたまらないといった感じで暴れながら抵抗する。
「イヤぁっ・・・もうっ！・・あっ！・・またイク・・・ああぁぁ！」
二回目の絶頂♪
まだまだ止めません。
女性にもよるんだけれど、
一度イッたらそれ以上はイケないヒト
スイッチがＯＮになって
連続して絶頂を味わえるヒトがいる。
美由紀は後者なのだろう。
と言うか、lifeが食してきた女性の中で前者はあまりいない。
おそらく、一度イッたら満足して、愛撫をやめてしまうのだろう。
lifeが好きなのはその後。
もちろん、美由紀にもたっぷり味わってもらいました。
「あぁぁぁぁ！、、許してぇ、もうヤメテぇっ！・・・あぁ・・いくぅっ！」
大きく腰を振り上げて美由紀は何度目かの絶頂を味わった。
＝＝＝続く＝＝＝
長々となってスミマセン。。。
最近の食のことなので記憶がはっきりしているので
できるだけ詳細に報告しています。
今しばらくお付き合いください。
滞っていた美由紀編の続きです。
大変お待たせしました。
どうぞお楽しみ？ください。
＝＝＝続き＝＝＝
「・・・はっ・・ぅんっ・・イヤっ・・・」
両腕を押さえたまま、の唇、耳、うなじへのキスの嵐
もちろん、あらわになったおっぱい、乳首へもちゅっ
そして股間にはlifeの得意な膝での愛撫。
この状態がどれくらい続いただろうか？
膝越しに感じる美由紀の娘は完全に・・・
トロトロ♪
間違いないっ！
だってlifeの膝、
ふやけてますから～。
「・・っ・・・イヤ・・もう。。ヤメっ・・・ん」
「イヤ」とか「ヤメテ」という言葉が出そうになるたびに唇をふさいで言葉をさえぎる。
えぇ・・・
Ｓ心モリモリです（笑）
でも、さすがに30分も続けると、
両手を抑えている状態もきつくなってくる。
美由紀もそろそろ限界に近いようなのでそっと腕を放した。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・lifeさんのイジワル・・・」
美由紀が息を切らせながらlifeをちょっとにらむ。
「でも、美由紀も相当喜んでたみたいだけど？ほらっ（笑）」
そういいながら、美由紀の股間を指でツン♪
「あぁっ！・・・・っ」
にらんでいた美由紀の顔が一気に緩む。
「ねぇ？どうなの？ここ、こんなになっちゃってるよ？」
下着越しの愛撫にも関わらずlifeの指には
「あんっ！、、、あぁっ！・・」
下着越しに美由紀の娘を愛撫すると、今までより、一層大きな声で鳴き始めた。
「そんなに大きな声出したら、隣に聞こえちゃうよ」
「だって、、、あんっ、、、すごい気持ちいいよ・・・」
膝と違って、指は自由自在。
lifeの指テクニック、下着越しにでも大暴れ。
自分では意識していないのだろうが
美由紀の腰はlifeの指にあわせて上下左右に動いている
薄い布を一枚を隔てたクリを強く刺激する。
指でクリトリスの勃起を感じながら上下にさすったり、
左右に細かく振動させる。
「はぁ、、、っ！、、、あぁっ！ダメっ・・・！」
大きな声を上げると同時に美由紀の腰がビクッっと浮き上がった。
「もう、イヤっ、、、ねぇ！ヤメテ！ヤメテぇっ！・・・」
絶頂を感じた美由紀の身体をぐっと押さえつけてさらにクリバイブ♪
life一度くらいイッたからと言って愛撫をやめません。
美由紀がたまらないといった感じで暴れながら抵抗する。
「イヤぁっ・・・もうっ！・・あっ！・・またイク・・・ああぁぁ！」
二回目の絶頂♪
まだまだ止めません。
女性にもよるんだけれど、
一度イッたらそれ以上はイケないヒト
スイッチがＯＮになって
連続して絶頂を味わえるヒトがいる。
美由紀は後者なのだろう。
と言うか、lifeが食してきた女性の中で前者はあまりいない。
おそらく、一度イッたら満足して、愛撫をやめてしまうのだろう。
lifeが好きなのはその後。
もちろん、美由紀にもたっぷり味わってもらいました。
「あぁぁぁぁ！、、許してぇ、もうヤメテぇっ！・・・あぁ・・いくぅっ！」
大きく腰を振り上げて美由紀は何度目かの絶頂を味わった。
＝＝＝続く＝＝＝
長々となってスミマセン。。。
最近の食のことなので記憶がはっきりしているので
できるだけ詳細に報告しています。
今しばらくお付き合いください。
南↓の方から帰って来ました～Ｈ全開で（笑
やっと自宅に到着。
とりあえず、荷物の整理をして、
ブログも生理していきます。
美由紀編の続きも書きますからどうぞご期待を～
ちなみに画像は旅先で見つけた怪しげな
貝の化石？です・・・
2月にクーラー
今日は南↓の方快晴です。店内とかクーラー入ってました。
ぁあ…寒い所へ帰りたくない
(*_*)
ネット依存症なので自分のブログがどうなっているかが気になるです。
コメントとか書いてくれてたら帰って即レスしますね～
やっちまった…女子トイレ…
こんばんは。南↓の方からlifeです。
一日満喫したんだけどあいにくの雨です…
せっかく寒さから逃れようと思って来たのに…（涙）
まぁ、雪じゃないだけましかぁ…。
ところで南↓の方には飛行機で来たんだけど、やっちまいました。
何を？
えぇ…
食♪
ではなく、写真のトイレに入ってしまいました…
(>_<)
到着空港にて、膀胱破裂寸前。
走って飛び込んだ場所で見たものはお化粧直ししている女性…
悲鳴けそなかったものの、鏡からの彼女の視線が痛かった…
むしろlifeが悲鳴あげたいくらいだったよ
あらためて確認すると女子トイレなのはわかるのだけれど…
色だけ見れば男性用だ！
まぎらわしいです。南↓の方の空港関係者、女性用は赤でしょう！！！！！！！！！！！。よろしくお願いします。
m(__)m
あやうく前科一犯になるところだったじゃないか…
今日はクタクタ…また、明日時間あったら報告しますね。おやすみなさい