おはようございます、中島剛です。

これからHUEをするにあたり実験レシピ作成して参ります。

お客様にご説明する際には
グロスカラーで艶感HUE。
すべてヴィーガンの世界的認定で作られてるHUE。
ダメージを1/9までおさえれるHUE。

どれがわかりやすいかなという事も考えつつ

Lianhair認定HUEスタート

という事でボチボチ

実験レシピを上げていこうかと思います。

今回は


HUEのグレイカラー
カッパー7レベル 実験

というかサンプル頂いた状態で、これしかまだない為すみません

これから入荷しもっとレパートリーをあげて行く予定です・・


黒髪

1ブリーチ13レベルを白髪に見立てて実験

カッパーって箱の表記のような色のオレンジっぽいのかなと試して見ました。

HUEは箱もヴィーガン認定

オキシももちろんHUE使用しますが

この容器もヴィーガン認定というこだわりも魅力
(HUEは工場製造工程もヴィーガン認定受けてるそうなのであっぱれですね)
ではON

アンモニアフリーなので匂いもなく塗りやすいです、刺激も少ないので敏感肌の方も安心かと思います。
20分放置後

黒髪には7レベルにしてはHUEはもともとダメージレスも含めてブリーチ力はあまりないので、少し明るくなったかなという感じ。

明るい方には
色味はしっかり発色して思ったよりナチュラルなオレンジブラウンになりました。

根元と毛先の使い分けなどでいい感じになる予感。

白髪ある方は混ぜた感じが仕上がりに近いかと思います、結果6レベルくらいに仕上がりそうです。

ブラウン系の色味はスタンダードで使用できそうなのでチェックしておきたい色味です。

これからも実験レシピで使いこなせるまで使用していきます。

そして

HUEの本題グロスカラーも使用し載せるのでお楽しみに・・