内容は長くなることがあるので、前後の文章と
超簡単な内容のみ記載します(*^^*)
【土方歳三】彼目線おまけシーン
《2話》その5
前➡︎(土方さんセリフ)
「そうしてくれていい。……あんな事は お前みたいなのとは縁遠くあるべきだ」
後➡︎(主人公セリフ)
「…………」「あ、あの…」
土方さんが主ちゃんに
優しい言葉をかけます(*^^*)
《3話》その5
前➡︎(主人公セリフ)
「お稽古の先生からも お前、上手くなったな、って褒められたんです」
後➡︎(土方さんセリフ)
「良かったじゃねえか。俺の助言のせいってより、お前が地道に頑張ったからだろうが…」
三味線の先生が男性なのを知り
気になる土方さん。
けれどそれを悟られないように
主人公を褒めて誤魔化す(´∀`*)ウフフ
《4話》その3
前➡︎(沖田さんセリフ)
「〇〇さんの前だと、土方さんはわかりやすい嘘しかつけなくなるので面白いですよ」
後➡︎(土方さんセリフ)「……何だ」
沖田さんにからかわれながらも
今日は一段と綺麗だ、と
主人公を褒める土方さん。
そして段々と美しくなっていく主人公に
調子を狂わせられている事に気づく。
《5話》その5
前➡︎(土方さんセリフ)「もういいのか?」
(主人公セリフ)「はい」
後➡︎勘定を終えて店を離れてから、菓子の包みを〇〇に渡す。
控えめにお菓子を頼む主人公に
土方さんはお菓子の追加を注文する。
「珍しく大人びた格好をしてるから、
いつものお菓子を喜ぶお前に
戻してやろうかと思った」
と言い訳します……(´∀`*)ウフフ
《6話》その2
前➡︎〇〇がおずおずと差し出してくるそれを
静かに受け取った。
後➡︎(土方さんセリフ)
「…ありがとよ。使わせてもらう」
主人公が作った腕守を見ての
土方さんの感想。。
彼の趣味にどストライク‼️
らしいです(´∀`*)
《7話》その1
前➡︎(土方さんセリフ)
「…そうか」
後➡︎(土方さんセリフ)
「お前達も無事なようで、俺も安心した。怪我人はなかったか」
座敷に同伴した斎藤が
主人公の照れた顔が可愛らしい
と土方さんが言っていたかの様に話すが
そんな事は言っていない、と
返す土方さん。。
誰が見てもこいつの照れた顔は
可愛いと思うのか…
他の客も…とヤキモチをやく
(土方さん心の声w)
《8話》その3
前➡︎つまらない冗談にむきになる姿が、どうしてもおかしい。
後➡︎(土方さんセリフ)
「そういや、大した材料はないぞ。何を作る?」
たすきを上手に結んで
台所に立つ主人公に
「どこかの御新造さん(若奥さん?)みたいだ」
と言いかけてやめる土方さん。
こんな嫁なら…
と考えたばかりだったので
口に出すのが恥ずかしかった?
《9話》その3
前➡︎(……いつまでも餓鬼じゃねえって事だな)
後➡︎簪を髪に飾ってやると、きらきらと翡翠が揺れる。
思いのまま引き寄せて
キスしたい衝動にかられるが
思い留まる土方さんw
無防備な主人公に
つまらない焼きもちを焼いてしまう。
《10話》その2
前➡︎隠し事を見抜かれた居心地の悪さなどどうでもよくなるほどに、楽しかった。
後➡︎〇〇を帰した後。書類を片付けていると、徐々に外は暗くなっていく。
主人公が使った湯のみを
洗って別の所にしまっておく
と言う土方さんに
主人公は「そんな特別扱いみたいな事…」
と言うが「みたいじゃない」
と言い切る土方さん。。
《11話》その4
前➡︎そう考えて居たから、あの時泣きもしなかったのか。
後➡︎(土方さんセリフ)
「……お前は……」
昼間土方さんが主人公を置いていく、と
言った時、なぜ泣かなかったのか
その理由がわかった。。
そして主人公に軽く口付ける土方さん。。
それに対し、主人公は…(///∇//)
✳︎コレを文字にするのはちょっと恥ずかしいww
お楽しみに♡
《12話》その2
前➡︎静かに嗚咽を堪える〇〇の手が、俺の服を掴んでいるのを感じながら。
後➡︎なし(その2終了)
声をかける土方さんに主人公は
怒ってるんです、と言う
その理由を理解した土方さんは
悪かった、と謝り
主人公の瞼にそっと口付ける。。
文字にするとやはり照れますねw
《13話》その4
前➡︎必死に、俺の言葉を受け止めているようだった。
後➡︎(土方さんセリフ)
「心配すんな。お前が教わった未来なんか、俺が叩っ斬ってやる」
未来を知った後も
自分の生き方は変わらない事を
主人公に伝える
《14話》その2
前➡︎たったそれだけで、こいつが幸せを感じてくれているのが伝わった。
後➡︎(主人公セリフ)
「それじゃあ、いつか私のことも句に詠んでみてくださいね」
腕を組むだけで
幸せそうに微笑んで
一緒にいる時間も少ないのに
何も言わず付いてきてくれる主人公に対して
ありがとうと言う土方さん。。