あれだけ騒がれた映画…「君の名は」
やっと観ることが出来ました
色んな事象と結びつけられているけれど
私が思ったことは
これって、何?
また、何処かに彗星が堕ちるかもしれないから布石を打てってこと???
1度堕ちた場所にまた堕ちる可能性があるということを言いたかったのかな?
今の日本で言えば1.600年前に堕ちた大阪のあの神社の付近とか??
同じ周期の彗星なら有りうるってことかな
かの有名な彗星研究家の方は、彗星が地球に堕ちる可能性があるのは100年後だと言います
それを直ぐだと感じる方、もう生きてないだろうから関係無いと思う方…いろいろですよね
でも、それが海に堕ちないで地表に堕ちた場合の被害は甚大でしょう
子孫のことを思うなら対策として100年はかかるから今から練るべきだと仰ってました
いつでも未来は変えられます
人間の行動に依って変わるのです
未来予測がついているのなら対策は必要ですね
一般市民に出来ることはあるの??
それはまだ分かりません
でも映画を観た限りでは事前に分かるのなら避難するという対策は出来ます
ひょっとしたら、何もかも変える意味で落下する…という見方も出来るかな
それなら、少しでも今の時代をより良く変えて彗星が堕ちないように仕向けることも出来るのでは?
遠い過去…アトランティス大陸が沈んだのも彗星落下が原因とか
しかも対策が練られ、回避できるはずだったのに失敗に終わったとも言われています
その間違い・過ちを繰り返さないように忘れた頃にこういう映画が出来て、それによって呼び覚まされて動く人達が出てくるのでしょうね
先日、2年越しで行きたかった神社に行くことが出来ました
そこに纏わる神社やイワクラを巡っての感想は正直、ちょっと残念な気持ちです
私の期待が大きかったからでしょうか…
そこで出会ったモノ達の役割がちゃんと果たせていなかった、いえ果たせるように人間が管理してないという印象です
それでも真摯な態度で接した方々には答えて下さる存在がいらしたのが救いです
この辺はうまくハッキリと書くことが出来ないのでぼかして書きますが、イワクラにはやはり守る存在がいらっしゃるということです
貴重な体験をしました…
私は大量の蚊との戦いでまともに関わることが出来なくてちょっと後悔…
また季節の良い時に再度訪れたいです
単に大きい岩が置いてあるだけでも、そこにあるだけでも無いようなイワクラ達
星座の配列に沿って並んでいることもあるのです
沢山のイワクラはそれぞれ違う意味があって、そこに存在しています
10月には広島県の福山市でイワクラ学会のサミットもあり、まだ世に出ていないイワクラにも行ける事になりました
それは、今突入しつつある水瓶座の時代の幕開けにふさわしい謂れのあるイワクラです
そこで何を感じ、何をするべきかをきちんと味わってきたいと思います
その前にやはり今一番気になる神社に足を運び、色々調べて来ようとも思いました
今は新月です
この時期に願い事というより、この先何をするかを明確に決めましょう
決めた人と決めない人
明確に差が出ますよ
周りの意見や決めた人達に左右されないよう自分の道を歩けるよう、決めて前に進みましょう
小さい頃から気になる事に関する本を読み続け、知識のある方々との出会いでそれは点から線になり、時代が進んだお陰でそれが太く長い道になっています
様々な事が絶妙に結びついて頭の中で整理し始めている昨今
更に私の研究の旅は続きます…