スワッグで、気を付けたいテクニック | アーティフィシャルフラワー教室 造花 フラワーアレンジ アトリエレモンリーフのブログ

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ここんにちは
今日もブログに訪れて下さりありがとうございます。

昨日に引き続き、今日もレッスン日でした。
スワッグは土台の白樺の組み方でダイナミックjにも、コンパクトになりますし、
飾り方も横はもちろん、ななめも、縦もOKです。
とってもフレキシブルなアレンジで好評です。


さて「おうちフラワー」を楽しむ皆様へ

制作の注意点があります。

それはフックです

ホリゾンタルスワッグの場合、どうしても重みで前に下がりがちになるので、先にフックをつけること。
そして掛けた状態で いい表情をつくる。
かけて制作する場所がなければ、ときどき かけてはチェックしながらつくりましょう

いざ、できあがってかけてみあら、前さがりになってしまった~という失敗が防げますよ。

最後にフックをつける方法もありますが、お花をかき分けてトップにワイヤーをつけるのは
なかなか大変です。

フックは2点釣りにすると、左右の重みでかたむくのも調整できます
(^_-)-☆

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