久しぶりに、熱がでた…
浅くて現実か夢か分からない夢をみては目が醒める…を、繰り返しながら…
これまたひさしぶりに、こんこんとねむりつづけた。
こんな日は、あの人の、やさしい一言が、無性にききたい。
でも…もう~
それは望めない。
おそらく
永遠に。
時間は残酷
現実はもっと残酷
私にはわかる。
わかる
わかってる
これから人工的な眠りに入ります…
おやすみなさい
(ただのポエムです。実在のことと人物は存在しません)