東北の被災地にて、EMを駆使して主に伊豆沼で貢献活動をしているのは、東北統括第五代会長である平野勝洋氏である。8年に及ぶそのご苦労は、想像するに余りあるものだろう。
研鑽の様子を訪問視察し、激励をさせていただいた。平野氏一人では経費面も含め、行き詰まってしまうことを切に感じた。
彼一人が倒れたら、工場も止まり、散布作業もできなくなる。今は、実績を上げる以前の仕組みを立て直すことが必要であると進言したが、猪突猛進の人であるので、この言葉が届いたかどうかはわからない。

平野氏の友人に、関村清幸氏という人物がいる。4年前の東日本大震災から、見事に覚醒状態を体現している。
「漢方和牛」というコンセプトで、牧場に1200頭の牛を飼い、その他にも豚の養育、名酒の製造など多角的なアイデアを実現させている。さらに、和牛食堂を構え、そこで漢方和牛を提供し、鮪の解体ショーも行なうなど、情熱の裏付けのある智慧を駆使し、創意工夫と話題提供で店を超繁盛させている。理想と現実が見事に合致し、地域貢献をしながら、自らも右肩上がり。働いているスタッフの皆さんと「愛」を育んでいる好漢であり、まさしく、「天も頷き、他者も喜び、己も良し」の三しん三象三王哲学を体現している覚醒者、関村氏と生命波動を交換しに、ぜひ皆さんも会いに行かれて、おいしいお肉を堪能してきてほしい。
来る10月20日五反田で開催されますEX!にて横山義幸が基調講演を行います。

横山義幸講演

参加ご希望の方は主催のサクラ産業までお問い合わせください。

http://ex-sakura.jp/taikai/
2015年6月22日 板橋文化会館
「第13回下村博文を囲む青年会」山下泰裕氏講演を聴講して
                      SPC JAPAN創設理事長 横山 義幸

 山下泰裕氏は、少年期より柔道一筋に励み、技の体得と共に、恩師方の指導を通じて人間力の基盤である、いわゆる「タテ線」を深く理解し、その論理を持って生活の中でも柔の道を実践している人である。
 藤田学園中学時代の恩師である白石礼介先生との出会いにより、山下氏は、柔道の情熱を、試合のみにかけるのではなく、行住坐臥、つまり、歩く、立つ、座る、横たわる、という普段のどんなときでも、己の生き方、在り方にも活かすことを教えられた。「道場で行なっている挨拶や礼儀、仲間を大切にすることは、日常生活でも行なえることが大事である。そうすれば、大会でチャンピオンになれなかったとしても、人生の勝者になれる」というのが、白石先生の言葉である。山下氏は、たゆまぬ努力の結果として、柔道8段へと上り詰め、金メダルも取得したが、それを過去の夢とせず、将来のビジョンへの礎としている。
 オリンピックでの優勝の瞬間、頭によぎったのは金メダルではなく、国旗と君が代だったという。東海大学の創立者である松前重義総長が亡くなる前、山下氏にスポーツを通じての世界平和活動を託されている。山下氏には、己の失敗さえも堂々と人に語れるスケールがある。
 講道館柔道の創始者、嘉納治五郎氏は、柔道を通じた人間形成を掲げている。最高の選手づくり、最強の選手づくりではない。「柔の道」とは、人間教育の道である。柔道は、教育のルネッサンスである。
 私は山下氏に進言した。
 柔道界のリーダーならば、NPO法人活動で充分であるが、将来、スポーツを通じて世界平和の実践を希求するのであれば、NGO活動に転身すべきである、と。考えの在り方は、右も左もなく、常識を超えた超常識。瞬々に情熱の人となれば奇跡を起こせる。人類の平和希求を実現させるために、宇宙の理に則り、SPC三しん三象三王哲学を母胎として、スポーツという行動法則、行動哲学を実践すれば、人類73億余人を「永遠の今」を実感できる充実の生涯へと誘うことができるのである。
 山下氏の今後益々の活躍を期待する。
 仏教の用語に「身口意(しんくい)」という言葉があります。
動作を行なう「身」、言語表現を行なう「口」、精神作用を為す「意識」、ここから発せられる悪行を「身口意の三業(しんくいのさんごう)」と言います。
 もしも今、生きていくことが大変だと感じているのであれば、まずは、勇気を持って今の自分自身の身(態度)と口(言葉)と意を一切捨ててみる事が大切なのです。今の態度・今の言葉・今の意(こころ)ぐせを一切ゼロにしてみてこそ、新しい自分づくりが出来るのです。

今の自分が駄目であるということではなく、今の態度・今の言葉・今の意(こころ)ぐせを捨てない限り、新しい人間性の巾は広がらないからです。なぜなら、人は自分の創り上げた考え(既成概念・固定概念=潜在意識・深層意識)に呪縛されているからです。また、それが、その人の持っている因縁でもあります。多くの人は、そのことに気が付いていないのです。ついつい、自分の創り上げた考えで、起こる現状を判断してしまいます。その判断の答えは、自分の考えの巾に過ぎないのです。ですから、答えはいつも同じであり、少しも成長していないのです。
今までに創り上げてきた、身(態度)と口(言葉)と意(心ぐせ)を一切捨てることにした時から、すべての物事が新鮮に見えてきます。自分都合中心の人は、自分だけの考えに固執して、さらなる欲目から見ますから、感謝も喜びも湧いて来ません。しかし、日々起こることの一つ一つを越えていく陰で、援助してもらったり、犠牲になったりしている人や物、有形無形のつながりが必ずあるのです。
 真に人生で、幸福な人や、成功している人は、日々起こっていることに対して、尊いものを一番優先して選択し、その現象と自分との間を埋めているのです。決して、自分中心の損得・利害を優先していないのです。

 では何が一番尊いのか?

 尊いものとは、「自分の損得・利害を越えて大切にしなければならないもの」です。
 それを選択の優先順位の一番にして、生きている人のみが、途中の道すがらはどうであれ、最後は真の人生の勝利者になれるのです。そのような人たちは、自分から望まずとも他人や物を犠牲にせずとも、自然に幸福や成功が向こうからやってくるのです。なぜならば、より高い霊格の人になっているからです。逆に、このことを疎かにするならば、今がたとえ幸福であろうと、成功していようと、やがては失う日が来るのです。特にお金は、人生の幸・不幸に大きな影響をもっていますから、使い方の優先順位は大切です。
 私は、人生の勝利者の道を歩むために、その「法」として ザ・マスターキー「Ⅲ」を開示しているのです。思い通りの人生を望むなら、人生のあらゆる場面で起こることの全てに対して、自分都合中心の損得利害優先の選択ではなく、尊いものを選択の優先順位一番(中心)にすることです。
 私たちの周囲は、この損得・善悪に振りまわれる欲世界なのです。目先の損得や善悪の座標にとらわれている限り、
〝法” ザ・マスターキー「Ⅲ」は発動されないのです。だから、何が正しいのか、間違いなのかがわからなくなるのです。ザ・マスターキー「Ⅲ」の世界に入ってこそ、初めて世の中の真実が見えてくるのです。
 全ての生き方を、ザ・マスターキー「Ⅲ」を中心にすることです。それくらい、どっぷりつかっているからこそ、「法」は流れ、運命は大好転するのです。

哲学博士 横山 義幸
創設理事長 横山 義幸

 新年明けましておめでとうございます。輝かしい2015年を迎えました。
 ここに、三題、語らせていただきます。
 一つ目は、理容師法、美容師法の改定についてです。
 我々業界、60万人の理美容師の悲願は、法律の上からも、自らの職業の位置づけを「天職として」獲得することです。現在の理美容師法はいずれも、第一条として作業の区分のみを規定され、人格の尊厳や資質の向上を重要視されていないのです。この現状を理美容の環境衛生組合のリーダーや、理美容教育センターの主軸者、各団体の指導者が一丸となって声を発する必要があります。発する声は聖なるものであり、それを大事なものとして受け止めないということは、業界の衰退を受け入れてしまうということになります。SPC組織は、法律の改定を目指し、逆風の中も進化し続けるのです。
 二つ目は、50周年を見据えたSPC憲章の改定についてです。
 全国1300余名の会員の皆さんの合意をいただき、「SPC憲章─地球環境保全─マスターキー『Ⅲ』」を掲げました。これを、今、地球上で起きている危機に警鐘を鳴らし、我々、太陽と情熱の仲間が先駆を切って「次世代へ繋げるために地球を守り切る!」という意識を世界に広めるために、「地球生命が叫んでいる!泣いている!」という意識をこめて、さらに昇華させ、「SPC憲章─地球生命の安寧─ザ・マスターキー『Ⅲ』~聖なる三本旗~」としました。
 仲間からは、「この新憲章は、国連憲章、ユネスコ憲章、WHO(世界保健機関)憲章等をより力強く引っ張ってリードしていけるもの」という力強い声が多く出ています。
 三つ目は、水=H2Oの三要素を人間の意識の在り方に転じる思考についてです。
 皆さんもご存知のように、H2Oには温度の違いにより氷(0度以下)、水(0~99度)、蒸気(100度以上)という三つの変化相があります。水と氷は地上から離れられず、蒸気だけが地上から離れて天に昇るエネルギーを持っています。理系、数系、文系的観点からするとそれは驚異的エネルギーと言えます。このことは、人間の意識構造と見事に照らし合わせることができます。
 0度である「氷の状態」の意識は、無感情で人生への意欲も乏しく、氣の流れも薄くなっています。それによって悪いストレスにさらされ、万病の源を抱えて生きることになります。この傾向は現在、若年者にも顕著に感じられます。
 「水の状態」、すなわち99度以下の意識は、自分にも周囲にも変化を与えることができない残念な状態が生活の中心となっています。常に揺らいでいるため、他人に追随するばかりの平凡な人生で終わってしまいます。水の状態の人は、日常の全ての思考や行為が弁証法的であり、説明が腑に落ちればそれでよしとしています。理性・知性で動く人なので、生活にサプライズを見出せず、周囲に圧倒的影響力を与えることはできません。周囲の人も同意ありきの意識だからです。
 「蒸気の状態」を意識に転じると、それは地上を離れて常に宇宙の理に則り、新鮮なシントロピー(蘇生)感に満ちて自ら輝き周囲に光を放ち、真理・真実を語り、自信に満ちあふれながらアセンションルート(意識の上昇線)を昇っていきます。
 このように、平凡な理性・知性を超える100度以上のエネルギーで生きてこそ、自分も人も変えることができるのです。それこそが、「太陽と情熱の仲間」の真骨頂なのです。
 この三題を軸に、意識のベクトルを合わせて、私達は50周年に向けてSPC組織を更に進化させていくのです。
 
敬愛するラムバラン・ヤーダブ ネパール国大統領閣下
 貴殿におかれましては、お元気でご活躍のことと存じます。貴殿の施策と国民の為に精魂を注がれたご活動に、敬意を表します。
 私は昨年ネパール国を訪問した際に、環境美化の改革によってカトマンズ市内が清潔になったことを実感しました。
 ご子息のチャンドラ氏は、お元気でしょうか? 大統領の側近として、能力を発揮されていることと思います。彼とはもう一度お会いして、親しくひざを交えて、今後政党グループの中心者となり得るのか、その方向性について語り合いたいと思っております。私は、チャンドラ氏が若手の中で№1になると確信し、期待しております。私は彼を応援します。ネパール国の発展と未来の為に、応援させてください。
 さて私達SPCグループは、SPC憲章を「SPC憲章―地球環境保全」から「SPC憲章―地球生命の叫び」と改正するところです。私達の憲章が、72億余の人類が拠り所としている国連憲章やユネスコ憲章、WHO憲章その他の先駆をきってまいります。 地球の安寧と人類の平和を訴え、SPC憲章運動を世界に展開いたします。
 この度は訪問することが出来ず残念ですが、次回の訪問では貴殿とお会いすることを楽しみにしております。


SPC JAPAN創設理事長
横山 義幸
今、地球生命からは、待ったなしのシグナルが送られてきている。
 我々SPC組織は、SPC憲章に「地球環境保全」を掲げているが、もはや保全だけでは追いつかないところまで来ているのが現実である。地球生命は、崩れつつある生命圏のバランスの中で、人類の本来在るべき意識構造が崩れていくことを憂い、生命存続の危機に瀕して泣き叫び、安寧へ向かうよう訴えているのである。
 人類は、9x9=81など公式を駆使して科学を進化させてきたが、その使いやすい道具は、「己さえ良ければ」という私利私欲と簡単に結びつき、「物の時代」と言われていた20世紀から、「精神の時代」と言われている21世紀に入っている今でも、目先の欲望が72億余の人類を率いている状態である。
 現在、193カ国が加盟している国際連合の憲章を、加盟国の総意、72億余人の人類の総意により、地球生命の安寧を第一義とするよう、改憲するべきであると考えている。その上で、国連旗を「平和の象徴旗」として各国がそれぞれの地でひるがえし、地球の平和と安寧への共通認識の象徴として、人類一人ひとりの胸中にもひるがえるようにするべきである。そして、国家と国家が接するときは、国連憲章と平和の象徴旗のもとに、武力を背景にした国家戦略をやめ、文字通りグローバルな「国際戦略」を念頭に置いて、各国首脳は対峙し、互いに尊重し合うのである。
 SPCが掲げている「聖なる三本旗」は、それを見る人の意識が小さくマイナーなものであれば、意識にとまることなく素通りしてしまうものである。清純なメジャー意識を持っていれば、その旗の意味するものに敏感に反応できる。聖なる三本旗を意識にとどめることができる人は、マクロ観という広い見識持ちながら、ミクロ実践という細やかな思考と行動を、日常生活の中で発動できるのである。そして、調整された意識の光、振動、波動、磁気、電波を発することができ、生命躍動の歓びを他者へと送信することができるのである。
 アルベルト・アインシュタインは、E=MC2という相対性理論を開錠、開示した。物質の持つ質量とエネルギーは等価であるという法則である。しかし、これは物理化学的な原子核反応だけのことに限られた法則ではない。私は、この法則を日常生活にも活用できるよう、哲理哲学により転用している。
 人生の目的は、歓喜と充実、繁栄をリードする覚醒状態に生きることである。一人ひとりが覚醒状態になれば、それぞれの家庭にも、我々組織にも安寧をもたらす、揺るがないベースとなる。地球全体の平和と安寧はたった一人から始まり、世界へ広がるのである。

                          SPC JAPAN-UNITED創設理事長 横山 義幸
金子俊昭SPCJAPAN第18代理事長 
    
  理事長就任即覚醒状態へ(一升ビン一本分涙あふれた 生命浄化)
    上品な作詞作曲14曲を成した  ――大荘厳懺悔―――
 
 其の後18年を経過した今日、覚醒状態への「熱視」とは裏腹に、日常生活の中で己を見つめ、もだえ、覚醒状態への熱き想いにうなされながら、
酒と寿司を食す日々、ささやかに「一言主」弁士をつとめている。
さらに、四字熟語等勉学を成すが、覚醒状態に戻ることは難しく、理論や本質探究の哲学の構築を成せないままだった。何故ならば天命が及ぼされなかったからである。
 しかし、意識の片隅には「誠道」が残存していた。常にハミングする歌声は、詩心に満たされ、哀愁に満ちた歌「吾亦紅」「父子じゃないか」等である。
 何故か今、覚醒状態再構築の時が自然の内にやってきた。「天」からの金子俊昭氏への呼びかけが始まっている。ザ マスターキー「Ⅲ」・曼荼羅・E=MC2構図・SPCグランドデザインに基づき、アセンションルートを見事に登り、覚醒状態の先頭に立ち、SPC会員、メディア会員達、若者を助勢し、会員共々に、72億余人の人々の先頭に立つ!!
 
 ○2014年5月 パッション誌に6ページにわたる特集記事掲載!
 ○2014年6月 スピーチコンテスト審査員
       テーマ 教育の本質への挑戦
       私のゆく道 必要とされるリーダー
   最優秀者 文部科学大臣賞
 ○2014年11月 アルベルト・シュヴァイツアー章受章!
SPC第18代理事長 金子菊之芯 殿
                 横山義幸   2014.6.2
SPC事務局長Oさんに自伝を読んだ感想をいただきましたので掲載します。

「隠さない」ということの強さ    ─横山義幸自伝を読んで─
                        SPC JAPAN総本部事務局長 O 


横山室長の自伝を拝読させていただき、波瀾万丈なSPCの歴史=室長の生き様なのだということを感じました。50年になる組織の歴史の半分も働いていない、若輩者の目から見ても、この一冊を読めば、組織のこと、室長のことのほとんどの部分を知ることが可能であると思いました。シンプルであるがゆえに、どのようにも解釈ができ、そういう意味では難解な室長の哲学を、大変わかりやすくまとめられ、編集に携わられた髪書房の丸井さんのご苦労を思いますと、当事者でないのにもかかわらず、不思議な感謝の気持ちが湧いてきます。
 今まで伺うことがほとんどなかったこれまでの室長の歴史、SPCの歴史、周囲の皆さんの証言を、大変興味深く読ませていただきましたが、中でも第悟さん、かやきさん、健治さん、三人の息子さんたちの室長に対するありのままの証言には、素晴らしいものがありました。長いこと声を出して笑いました。
 そして、その証言をありのまま隠さず、曲げることもなく、自伝に掲載しているところに、室長の在り方の根源があるのではないかと感じました。それは、全くそのまま、所謂、世間の常識というものからはみ出したところさえ一切隠そうとしない、SPCの組織の姿だと思います。
 室長は私のような若輩者の一事務員の暴言さえ、抑えこまずに吐かせてしまいます。しかも、突っぱねることもしません。これは、驚きと共に、非常に有り難いことだと感じています。頭にくるほど、自分自身が大好きで、それを臆面もなく出しまくり、こちらの都合も考えずにやりたいことをやりたいときにやる、自由すぎる組織のトップの姿をこれほど身近に感じながら働く経験は、他ではまずできないだろうと思います。サラリーマンとして、これが幸せなのか、そうでないのかと考えれば、好奇心の強い自分としては幸せ、しかし、平穏に生きたい自分としてはそうでもない、という感じです。
 それでも、この組織で働くようになってから16年、もう昔の引っ込み思案の自分には戻れなくなっています。年齢を重ねて、単に図々しくなっただけかもしれませんが、人にバレないように隠してきた、自分の奥底にあるものを、まんまと引き出されている気配があるのが、なんだか悔しいような、嬉しいような、仕方ないような、そんな毎日です。
 内面をさらけ出すには覚悟が必要です。そこを、SPCの組織は軽々と超えているようにしか見えないのですが、それは、組織の渦の中心にいる室長が、そういう人生を生き、かたちを変えながらも、息子さんたちにも受け継がれているように、組織の会員さんたちにも伝わっているからだと感じています。室長にまんまと押しつけられている人も、そうでない人も、「なぜか巻き込まれている」という現実に、あまり変わりはないのでは、と思います。
 横山室長が中心となって創り、守り、発展してきたSPCの組織には、他ではなかなか経験できない、そのような力があることを実感しています。  
                                     2014年5月6日