大統領の執事の涙。。。
～リアルな更新です～
って、最近は予約記事投稿も無いので
いちいち記載するのもなんですが・・・
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さて、表題の件
３月初めに行って参りました
タオルハンカチ持参で泣く気満々でしたが、
あれれ～～～？
想像と違いました（良い映画ではありましたが・・・）
映画の終わり頃に語られる
バトラーは、その仕事振り、博識、穏やかな人柄
彼らそのものが黒人への偏見を払拭した・・・云々・・・
と言う様な語りの部分があり、
まぁ、これが映画の全てとして「まとめ」となりますね
なんだか似た話があったよね、と考えながら帰宅し
- パンやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)/福音館書店
- ￥945
- Amazon.co.jp
これよ！コレ！！
ワタクシも子どもの頃に読み、
母となりフランソワにも読み聞かせました
子どもは、このカワイイ絵に（非常に細かに書き込まれた絵！）
釘付けとなり、物語よりも挿絵のツッコミに盛り上がるの～
物語で描かれるのは、くまさんの
丁寧な生活、誠実な仕事振り、その穏やかな一日
絵本ですが、大人になってからの方が味わい深いものがあります
読んだこと無い方は、ソッコー買って下さいませ
子どもに絵本を３冊選ぶなら、これは必ず入れたい！
あぁ。。。
今さらだけど、旦那にこそ読み聞かせてやれば良かったかもね（爆）
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