自己紹介
みなさん こんにちは♪
今回このblogでMuse★Latin Academyさんを紹介させていただくことになった私達の自己紹介を軽くさせていただきます。
☆ Aimi
じゃあ私から自己紹介します!
エイミーです!誰が呼んだのか、すっかり「エイミー」は本名のように定着。
私は小さい頃からずっとピアノ、声楽を続け、音大を卒業。でも自ら進んで音楽を聴くタイプでなかったので、偶然耳にして気に入った音楽や、自分の関わった音楽以外あまり発展しなかった。
サルサと出会ったのは約10年前。
これはなんだか不思議で、「私ってサルサ好きなんだよね」っていうのが頭にあったの。
サルサが音楽だかダンスだか知らなかったのに。。。
それから初めて友達にサルサクラブに連れていってもらったら、
『これだ!!!』ってなっちゃったの。その時はダンスの面でね。
もともとクラシックバレエもやってるし、踊りの仕事もしてたからすぐに踊れるようになった。
だけど、先述の通り積極的に音楽を聴かないので、サルサとかキューバンとかルンバとか
ましてやソンとか、なんだかよく分からなかった。もちろんそんな事は音大で教えてくれなかった。
そんなこんなで、踊りを続けているうちにあるお店の方から
「うちのお店でサルサイベントやって」と言われた!
これが私のサルサ音楽のきっかけとなる。
最初は踊るだけのイベントだったのに、一緒にイベンターであったヒロが
「演奏してみる?」
この一言からヒロがギターを弾き、私が歌い、パーカッションで入ってくれたヤギヤギの3人で探り探り演奏が始まった。私は歌ったり、ピアノを弾いてみたり。一番最初の曲はなんだったろう?『 Sabor a mi 』かしら。
その後一人増え、また一人増え、今バンドはまさかの7人。
みんな音楽したいのさ、ワオ、ロケンロール!(あれ、ロックになっちゃった)
だけどね、なんだかうまくいかないのさ。
私はラテン音楽を知らないから。
ラテンピアノ教本なんてのも見てみたけど、「だから?」みたいな。。。
教則本は私に向かないらしい。私にというよりラテンには向かないんじゃないの?
(それを言ったら音楽全般そうかもしれないけどさ)
だいたいさ、「こういう理論があります。こういう方法があります。じゃあ、演奏しましょう」
みたいなのは音楽じゃないんだもん。
そりゃ最低限の定石みたいのはあるけどさ。やっぱり本に書かれていることより、生の音楽に、生のプレイヤーに触れるほうがいい。先生はアドバイスしてくれるしね。
ラテンアカデミーに行けば第一線で活躍してるミュージシャンが教えてくれるなんて。
よし、やるぞ!目指せ、チューチョ・バルデス!!(夢はでっかくね♪)
☆Hiro
ひろこと廣川昭彦です。
僕の音楽好きは、ギターを弾いていた父の影響もあったように思います。
子供の頃、父と一緒にテレビでアコーディオンを弾く外国人の演奏を観ていた時、父は、『いいか、この人を観てみろ。楽しそうに演奏してるだろ?音楽は楽しく演奏しなくちゃならないんだ。』
そのことが今になってどれほど大切なことであるかよくよく考えさせられています。
中学生になる頃から、フォーク~ニューミュージック、ロック、フュージョン、ブルース、ジャズ等に興味を持ちギターを始めました。その後、高校~大学時代は、アマチュア・バンド活動の中でブルース、ソウル、レゲエ等のブラック・ミュージックに傾倒。
小中高時代の友人達によく言われたのは、『お前、みんなより早くギター始めたのに、上手くならないなぁ~。』 ゲ!? その通り!!
それでも、音楽と楽器が大好きだった僕は、当時、Gibson と Fender の輸入代理店だったレコードと楽器の老舗に入社。十数年在籍し、その後Guitar と Bass のプロショップを経験。今までいろんな商売をしたけど、楽器の商売がやっぱり一番長かったかなぁ~。
学生時代の最後に最も魅力的に感じていた音楽は、大編成のブラック・ミュージック!僕は、大編成のバンドの中で パーカッションを叩きながら歌って・踊ってバンドを盛り上げてる黒人プレイヤーに憧れていた。
1993年頃、 Blues、FunkやJazzのCDを一生懸命売ってた僕に
ある日レコード会社の人が『オスカル・デ・レオン』のCDをくれた。
『廣川さんきっとSALSAも好きだよ。』
このCDにハマり、その後、六本木のサルサ・クラブに連れてってもらい、実際に踊るCuba人達等と出会ううちに
『あれ!? この音楽だったんだ!! 今までSoulだと思ってた、Jazzだと思ってた音楽の要素が Latin音楽のものであったことに大連続してビックリ!!!』
『あれ!? 俺が好きだったのは、Latin音楽だったんだぁ~!!』
『あれ!? 俺は、パーカッションを叩きながら歌って・踊る黒人プレイヤーなるために、この音楽で踊れるようにならなければ!!!』
そうして、Salsaに Cuba音楽に Latin音楽にハマること十数年。
サルサ・クラブにサルサ・ダンス・レッスンにラテン音楽ライブにハマるうちに
いつの間にかサルサ・パーティーを企画したり
サルサについて書かせていただいたり Junk Stage『Salsa!歌いたい!踊りたい!』
アマチュア・ラテン音楽バンドを始めたりしてる。
僕は、長いこと楽器屋さんでしたし、プロショップでは、第一線で活躍する大御所プレイヤーさん方にとっても貴重な様々な教えを頂戴してますので楽器に関しては、あまり素人ではない。
ところが、音楽を演奏することは、全く別のことでズブのど素人レベルです。
ですので、現場の視点とアマの視点とを交えつつ
大好きな、Latin音楽を!
尊敬する Latin音楽家達を!
僕らの演奏したい欲求を応援してくれる
Muse★Latin Academyを紹介させていただきます!
今回このblogでMuse★Latin Academyさんを紹介させていただくことになった私達の自己紹介を軽くさせていただきます。
☆ Aimi
じゃあ私から自己紹介します!
エイミーです!誰が呼んだのか、すっかり「エイミー」は本名のように定着。
私は小さい頃からずっとピアノ、声楽を続け、音大を卒業。でも自ら進んで音楽を聴くタイプでなかったので、偶然耳にして気に入った音楽や、自分の関わった音楽以外あまり発展しなかった。
サルサと出会ったのは約10年前。
これはなんだか不思議で、「私ってサルサ好きなんだよね」っていうのが頭にあったの。
サルサが音楽だかダンスだか知らなかったのに。。。
それから初めて友達にサルサクラブに連れていってもらったら、
『これだ!!!』ってなっちゃったの。その時はダンスの面でね。
もともとクラシックバレエもやってるし、踊りの仕事もしてたからすぐに踊れるようになった。
だけど、先述の通り積極的に音楽を聴かないので、サルサとかキューバンとかルンバとか
ましてやソンとか、なんだかよく分からなかった。もちろんそんな事は音大で教えてくれなかった。
そんなこんなで、踊りを続けているうちにあるお店の方から
「うちのお店でサルサイベントやって」と言われた!
これが私のサルサ音楽のきっかけとなる。
最初は踊るだけのイベントだったのに、一緒にイベンターであったヒロが
「演奏してみる?」
この一言からヒロがギターを弾き、私が歌い、パーカッションで入ってくれたヤギヤギの3人で探り探り演奏が始まった。私は歌ったり、ピアノを弾いてみたり。一番最初の曲はなんだったろう?『 Sabor a mi 』かしら。
その後一人増え、また一人増え、今バンドはまさかの7人。
みんな音楽したいのさ、ワオ、ロケンロール!(あれ、ロックになっちゃった)
だけどね、なんだかうまくいかないのさ。
私はラテン音楽を知らないから。
ラテンピアノ教本なんてのも見てみたけど、「だから?」みたいな。。。
教則本は私に向かないらしい。私にというよりラテンには向かないんじゃないの?
(それを言ったら音楽全般そうかもしれないけどさ)
だいたいさ、「こういう理論があります。こういう方法があります。じゃあ、演奏しましょう」
みたいなのは音楽じゃないんだもん。
そりゃ最低限の定石みたいのはあるけどさ。やっぱり本に書かれていることより、生の音楽に、生のプレイヤーに触れるほうがいい。先生はアドバイスしてくれるしね。
ラテンアカデミーに行けば第一線で活躍してるミュージシャンが教えてくれるなんて。
よし、やるぞ!目指せ、チューチョ・バルデス!!(夢はでっかくね♪)
☆Hiro
ひろこと廣川昭彦です。
僕の音楽好きは、ギターを弾いていた父の影響もあったように思います。
子供の頃、父と一緒にテレビでアコーディオンを弾く外国人の演奏を観ていた時、父は、『いいか、この人を観てみろ。楽しそうに演奏してるだろ?音楽は楽しく演奏しなくちゃならないんだ。』
そのことが今になってどれほど大切なことであるかよくよく考えさせられています。
中学生になる頃から、フォーク~ニューミュージック、ロック、フュージョン、ブルース、ジャズ等に興味を持ちギターを始めました。その後、高校~大学時代は、アマチュア・バンド活動の中でブルース、ソウル、レゲエ等のブラック・ミュージックに傾倒。
小中高時代の友人達によく言われたのは、『お前、みんなより早くギター始めたのに、上手くならないなぁ~。』 ゲ!? その通り!!
それでも、音楽と楽器が大好きだった僕は、当時、Gibson と Fender の輸入代理店だったレコードと楽器の老舗に入社。十数年在籍し、その後Guitar と Bass のプロショップを経験。今までいろんな商売をしたけど、楽器の商売がやっぱり一番長かったかなぁ~。
学生時代の最後に最も魅力的に感じていた音楽は、大編成のブラック・ミュージック!僕は、大編成のバンドの中で パーカッションを叩きながら歌って・踊ってバンドを盛り上げてる黒人プレイヤーに憧れていた。
1993年頃、 Blues、FunkやJazzのCDを一生懸命売ってた僕に
ある日レコード会社の人が『オスカル・デ・レオン』のCDをくれた。
『廣川さんきっとSALSAも好きだよ。』
このCDにハマり、その後、六本木のサルサ・クラブに連れてってもらい、実際に踊るCuba人達等と出会ううちに
『あれ!? この音楽だったんだ!! 今までSoulだと思ってた、Jazzだと思ってた音楽の要素が Latin音楽のものであったことに大連続してビックリ!!!』
『あれ!? 俺が好きだったのは、Latin音楽だったんだぁ~!!』
『あれ!? 俺は、パーカッションを叩きながら歌って・踊る黒人プレイヤーなるために、この音楽で踊れるようにならなければ!!!』
そうして、Salsaに Cuba音楽に Latin音楽にハマること十数年。
サルサ・クラブにサルサ・ダンス・レッスンにラテン音楽ライブにハマるうちに
いつの間にかサルサ・パーティーを企画したり
サルサについて書かせていただいたり Junk Stage『Salsa!歌いたい!踊りたい!』
アマチュア・ラテン音楽バンドを始めたりしてる。
僕は、長いこと楽器屋さんでしたし、プロショップでは、第一線で活躍する大御所プレイヤーさん方にとっても貴重な様々な教えを頂戴してますので楽器に関しては、あまり素人ではない。
ところが、音楽を演奏することは、全く別のことでズブのど素人レベルです。
ですので、現場の視点とアマの視点とを交えつつ
大好きな、Latin音楽を!
尊敬する Latin音楽家達を!
僕らの演奏したい欲求を応援してくれる
Muse★Latin Academyを紹介させていただきます!
ところで!!!
☆ところで、『Latin音楽って難しい!』って思われませんか?
Latin音楽って、実はJAZZよりも歴史ある音楽ですし、アフリカ音楽とヨーロッパ音楽の影響が色濃く生きてる音楽ですから当然奥深い!! 難しい!!
ところがですね、、、Cuba起源の Son~Salsa系の音楽って基本的には、各楽器パートの『単純なパターン』の積み重ねで構成されている音楽なんです。
この『単純なパターン』ももちろん突き詰めれば、どこまでも奥深いのでしょうが、単純であるが故に今夜初めて楽器に触った者同士が寄り集まっても、そこそこに耳障りの良い音楽を演奏することが可能な音楽なんです。
例えば、ロックやブルースなら、今夜初めて楽器を持ったギターとベースとドラムが寄り集まっても
なかなか、ロックにもブルースにもなりえません。 単なるノイズになってしまうでしょう。各パートの負担が、楽器を始めた初日からとっても大きいのです。
ところが、Cuba起源の Son~Salsa系の音楽では、各パートの細分化された単純な分担作業の上に成り立ってますから、今夜初めて楽器を持ったクラベス、ギロ、マラカス、コンガ、ボンゴ、ティンバレス、ベース、ギター、ピアノ等が寄り集まっても そこそこに耳障りの良い音楽が生まれてしまう可能性があるのです!!!
例えば、小さくて、可愛らしくて、簡単そうなウクレレ等に一人で挑戦するよりも
演奏する喜びをいち早く味わうことができるかもしれません♪
☆ところで、『Latin音楽なんかに興味がない!』って方も大勢いらっしゃいませんか?
Latin音楽って極々日常的に耳にしている音楽なんです。
TVやラジオのコマーシャルでも 映画のBGMでも Latin音楽は、頻繁に再生されているのです♪
JAZZやポピュラー音楽のリズムのテキストを開いてみると 実は、Cuba や Brasil 生まれのリズムの紹介に半数以上のページが占められているのです。
『全てのリズムは、キューバで生まれた!!』とも言われているほどに、キューバ産のリズムはその後のポピュラー・ミュージックのリズムに影響を与えています。
古い伝統的なSonのハーモニーの中にロックンロールのハーモニーを見出すこともできるほどなのです。
学生時代にブルースやソウル系のバンド活動をしていた私も、その魅力的に感じていたリズムやヴォイシングや様式等が実は、Cuba音楽~Salsa系音楽のものであることを知って衝撃を受けた経験があります。
是非、皆様も挑戦してみてはいかがですか?
専門学校ミューズ音楽院の、ラテン楽器とダンス(キューバンサルサ)のスクール
MUSE★Latin Academy
Latin音楽って、実はJAZZよりも歴史ある音楽ですし、アフリカ音楽とヨーロッパ音楽の影響が色濃く生きてる音楽ですから当然奥深い!! 難しい!!
ところがですね、、、Cuba起源の Son~Salsa系の音楽って基本的には、各楽器パートの『単純なパターン』の積み重ねで構成されている音楽なんです。
この『単純なパターン』ももちろん突き詰めれば、どこまでも奥深いのでしょうが、単純であるが故に今夜初めて楽器に触った者同士が寄り集まっても、そこそこに耳障りの良い音楽を演奏することが可能な音楽なんです。
例えば、ロックやブルースなら、今夜初めて楽器を持ったギターとベースとドラムが寄り集まっても
なかなか、ロックにもブルースにもなりえません。 単なるノイズになってしまうでしょう。各パートの負担が、楽器を始めた初日からとっても大きいのです。
ところが、Cuba起源の Son~Salsa系の音楽では、各パートの細分化された単純な分担作業の上に成り立ってますから、今夜初めて楽器を持ったクラベス、ギロ、マラカス、コンガ、ボンゴ、ティンバレス、ベース、ギター、ピアノ等が寄り集まっても そこそこに耳障りの良い音楽が生まれてしまう可能性があるのです!!!
例えば、小さくて、可愛らしくて、簡単そうなウクレレ等に一人で挑戦するよりも
演奏する喜びをいち早く味わうことができるかもしれません♪
☆ところで、『Latin音楽なんかに興味がない!』って方も大勢いらっしゃいませんか?
Latin音楽って極々日常的に耳にしている音楽なんです。
TVやラジオのコマーシャルでも 映画のBGMでも Latin音楽は、頻繁に再生されているのです♪
JAZZやポピュラー音楽のリズムのテキストを開いてみると 実は、Cuba や Brasil 生まれのリズムの紹介に半数以上のページが占められているのです。
『全てのリズムは、キューバで生まれた!!』とも言われているほどに、キューバ産のリズムはその後のポピュラー・ミュージックのリズムに影響を与えています。
古い伝統的なSonのハーモニーの中にロックンロールのハーモニーを見出すこともできるほどなのです。
学生時代にブルースやソウル系のバンド活動をしていた私も、その魅力的に感じていたリズムやヴォイシングや様式等が実は、Cuba音楽~Salsa系音楽のものであることを知って衝撃を受けた経験があります。
是非、皆様も挑戦してみてはいかがですか?
専門学校ミューズ音楽院の、ラテン楽器とダンス(キューバンサルサ)のスクール
MUSE★Latin Academy
MUSE LATIN ACADEMY
新たにblog立ち上げました♪
キューバ音楽が好きで、サルサが好きで、飲んで、歌って、踊って、
さらにアマチュア・バンドで演奏してきたどころか、
サルサ・パーティーまで企画してきた私達ですが、、、
この踊りたい&演奏したい欲求は、いったいどこからくるのでしょう???
年々、日に日に この欲求は強くなっちゃうんです!!!
☆音楽が好きで、『あぁあ、僕も楽器を演奏してみたい!!』 と心のどこかで思ってらっしゃる方!!!
☆『子供の頃は、ピアノやギターを弾いてたけど、大人になってからは、さっぱり。。。
だけど機会さえあればまた演奏したい!!』 と思ってらっしゃる方!!!
☆アマチュアバンド等で演奏されてる方!!!
☆家でこっそり練習されてる方!!!
☆命懸けでプロフェッショナルを目指してる方!!!
立場は 違えど この演奏したい強い欲求をご存じですよね♪♪♪
さぁ、そこで、
『演奏したい!!!』というアツい欲求を持った方々に強力に味方してくれるクラスがあるんです!
しかも、全くの楽器素人さん!! 趣味で演奏したい社会人の方!! から プロを目指す若者!!
実際の現場でご活躍されるプロの方々!! まで受け入れてくれるんです!!!
実は私達、先日一度づつ受講させていただいたのですが、
『ヤバイ!コレは楽しい!!!』
『折角だから夢中になっちゃおうかな!!』
『折角だから blog立ち上げて皆さんに報告しちゃおうかな!!!』
『応援しちゃおうかな!!!』
ってことに至ったんです!!!
いやぁ~、キョーレツに楽しいんですよ!!!
というのも、講師人は、第一線のレコーディングやライヴで活躍するバリッバリのプロ!!!
脂のノった最も忙しく働くミュージシャンの方々なんです。
しかも!!! その先生方が、楽器の入門者さんからプロのミュージシャンまでレベルにあった懇切丁寧な指導をしてくださるんです!!!
さらに、パーカッション、ベース、ピアノ、管楽器、ダンス等のクラスを飛び越えたアンサンブルのレッスンでは、実際のプロの現場同様に各パートの的を得た短い打ち合わせとともに進行して盛り上がっていきますので、アマチュアの現場体験しかない僕等にとっては、
目から鱗の大ハシャギでなんです!!!
貴重な体験がたぁ~くさんデキるんです!!!
そして、そんじょそこらのレッスンと異なるのは、先生方が第一線のホンモノのプロなので
先生方のエネルギーが違う!!!
バイタリティーが違う!!!
お話させていただくだけでも超楽しい方々なんです!!!
そう!!! 『楽しい!!!』のです!!!
『楽しい!!!』って時間が過ぎてゆく間に ハードでストイックな音楽トレーニングができちゃうのです!!!
オススメなんです!!!
オススメなのは、コチラなんです!!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
専門学校ミューズ音楽院の、ラテン楽器とダンス(キューバンサルサ)のスクール
MUSE★LATIN ACADEMY
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
あまりにもコチラがオススメなので
『是非とも、こちらを個人的なblogで紹介させてください!!!』
って MUSE★LATIN ACADEMY さんに お願いして & OKいただいちゃいました♪
本日より当blog オープンです!!!
どうぞ皆様よろしく(^0^)/
キューバ音楽が好きで、サルサが好きで、飲んで、歌って、踊って、
さらにアマチュア・バンドで演奏してきたどころか、
サルサ・パーティーまで企画してきた私達ですが、、、
この踊りたい&演奏したい欲求は、いったいどこからくるのでしょう???
年々、日に日に この欲求は強くなっちゃうんです!!!
☆音楽が好きで、『あぁあ、僕も楽器を演奏してみたい!!』 と心のどこかで思ってらっしゃる方!!!
☆『子供の頃は、ピアノやギターを弾いてたけど、大人になってからは、さっぱり。。。
だけど機会さえあればまた演奏したい!!』 と思ってらっしゃる方!!!
☆アマチュアバンド等で演奏されてる方!!!
☆家でこっそり練習されてる方!!!
☆命懸けでプロフェッショナルを目指してる方!!!
立場は 違えど この演奏したい強い欲求をご存じですよね♪♪♪
さぁ、そこで、
『演奏したい!!!』というアツい欲求を持った方々に強力に味方してくれるクラスがあるんです!
しかも、全くの楽器素人さん!! 趣味で演奏したい社会人の方!! から プロを目指す若者!!
実際の現場でご活躍されるプロの方々!! まで受け入れてくれるんです!!!
実は私達、先日一度づつ受講させていただいたのですが、
『ヤバイ!コレは楽しい!!!』
『折角だから夢中になっちゃおうかな!!』
『折角だから blog立ち上げて皆さんに報告しちゃおうかな!!!』
『応援しちゃおうかな!!!』
ってことに至ったんです!!!
いやぁ~、キョーレツに楽しいんですよ!!!
というのも、講師人は、第一線のレコーディングやライヴで活躍するバリッバリのプロ!!!
脂のノった最も忙しく働くミュージシャンの方々なんです。
しかも!!! その先生方が、楽器の入門者さんからプロのミュージシャンまでレベルにあった懇切丁寧な指導をしてくださるんです!!!
さらに、パーカッション、ベース、ピアノ、管楽器、ダンス等のクラスを飛び越えたアンサンブルのレッスンでは、実際のプロの現場同様に各パートの的を得た短い打ち合わせとともに進行して盛り上がっていきますので、アマチュアの現場体験しかない僕等にとっては、
目から鱗の大ハシャギでなんです!!!
貴重な体験がたぁ~くさんデキるんです!!!
そして、そんじょそこらのレッスンと異なるのは、先生方が第一線のホンモノのプロなので
先生方のエネルギーが違う!!!
バイタリティーが違う!!!
お話させていただくだけでも超楽しい方々なんです!!!
そう!!! 『楽しい!!!』のです!!!
『楽しい!!!』って時間が過ぎてゆく間に ハードでストイックな音楽トレーニングができちゃうのです!!!
オススメなんです!!!
オススメなのは、コチラなんです!!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
専門学校ミューズ音楽院の、ラテン楽器とダンス(キューバンサルサ)のスクール
MUSE★LATIN ACADEMY
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あまりにもコチラがオススメなので
『是非とも、こちらを個人的なblogで紹介させてください!!!』
って MUSE★LATIN ACADEMY さんに お願いして & OKいただいちゃいました♪
本日より当blog オープンです!!!
どうぞ皆様よろしく(^0^)/