中華の足跡・改

中国から帰り、北海道に暮らしつつ、台湾とつながる生活。

マジメな話からくだらないネタまで、国籍・ジャンル・多種多様。

いざ、情報発信~!


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キムチといえば、代表的な韓国の食べ物。

――と、勝手に代表にしてしまったが。

少なくとも、中国人はみんなラーメン・チャーハン・ギョーザにウーロン茶、という一昔前の極端なイメージなどとは違って、今でもやっぱりキムチはよく食べる。

大勢の韓国人留学生を見る限りは、そう判断せざるを得ない。


ちなみに、俺らが普通に「キムチ」と発音すると、韓国人からはたいてい訂正が入る。

違うよ、といって、彼らは正確にキムチの発音をやってくれるのだが。

違いが、わかりにくい。

日本人にとっては「キ・ム・チ」の三文字なのだが、彼らにとっては「キム・チ」の二文字のイメージらしいのだ。

何度かマネをしてそれらしく発音してみたのだが、ことごとくダメ出しされた。

あんまり中国語の発音で苦労したことはないのだが、どうやら韓国語の方面ではまた別の才能が要求されるようだ。


呼び方はともかくとして、そのキムチ。

昔はあまり好きでもなかったのだが、いつの頃からかちょこちょこ食べるようになった。

留学中も、同居人の二人ともけっこうキムチが好きだったもので、冷蔵庫にはたいていキムチが常備されていた。

そして、今も。

ご飯を炊いて、スーパーでおかずだけ買ってきて食べるようなとき、冷蔵庫にキムチが眠っていると、一品加えられて非常に便利だ。


そんなわけで、今夜もそのパターンで、キムチを取り出して。

なんとなくフタを見ると、賞味期限なるものが記されている。

「2006.08.27」

ん。

一ヶ月、過ぎているぞ。


とりあえず、食べてみる。

・・・。

言われてみればちょっと酸味があるような気もするが、気のせいといえなくもない。

なにしろあまりアテにできない舌である。

まあなんとなく、キムチなんて食べ物は保存の利きそうな見た目をしているし、きっと大丈夫だろう。

そう思って、ぱくぱく食べたわけだが。


とりあえず今のところは異常なし。

大丈夫だと信じよう。

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先々週の土曜日になるのだが、友達がやってきた。

何人目だろう。

とはいえ、別に俺に会いに来るわけでもなく、北海道旅行のついでに俺のところへ、というパターン。

我が家は、だんだん無料宿泊所の様相を呈してきた。


さて今回の友達は、大学のサークル友達。

考えてみれば俺の友人連中はのきなみ妙なヤツが多いんだが、コイツも御多分に洩れず、変なヤツで。

まあ今回のテーマは人物評じゃないので、そこらへんは省略しておこう。


コイツは学生時代からのバイク乗りなんだが、いつの間にやら大型免許も取っていて、最近「YZF-R1」という、1000ccの大型バイクを購入した。

そこで、ライダーの聖地・北海道へのツーリングを敢行することにしたらしい。

東京から茨城の大洗港まで走り、そこから苫小牧までフェリーに乗り、苫小牧から札幌までまず走り、土曜日の夕方にウチに到着。

その巨大バイクを眺めてみた。

こんだけでかくて重いと、取り回しも一苦労だろうなぁというのが正直な感想だ。

そう思ってよく見ると、早くも転倒によるキズがちらほらと。

既に何度か立ちゴケしたらしい。

カッコ悪いことで。


日曜日はごく普通の札幌市内観光コースを回り(大通り・テレビ塔・時計台・道庁!)、ジンギスカンやらスープカレーやらラーメンやら、とりあえず名物を食する。

そして先週の月曜、俺は普通に仕事に出、ソイツは迫り来る台風の影におびえつつ、北に向けて旅立った。


予定では海岸沿いを北に走り稚内を回り、そのまま道東方面もまわってまた札幌に戻ってくるとのコトだった。

ただ、ソイツがウチにいる間に、ジーンズのポケットに携帯を入れたまま洗濯をして携帯がオシャカになるという漫画みたいなことを普通にやってくれて(ソイツは相当ヘコんでいたが)、旅の間は音信不通状態。

生きてるのかどうかすらわからないような状態が続いたのだが、先週の土曜日、どうやら無事にまた札幌に戻ってきた。

かなりくたびれ果てていたようだったが。

一週間の間に、稚内から知床、屈斜路湖方面からさらに釧路・帯広と周り、富良野・美瑛を経由して旭川に出て、札幌に戻ってきたそうだ。

かなりの走行距離である。


で、さらに日曜からは函館方面へ行き、函館から青森まで海峡を渡り、陸路で東京まで帰るとのコト。

ふむ。

よく考えると、北海道へのイン・アウトは、3年前の俺のツーリングコースの逆パターンか。


とりあえず東京には無事に帰りついたらしいが。

青森から東京まで一気に走りきったらしい。

その距離を一日ってことは、ほとんどの区間を高速に乗ったんだろうが。

言わせてもらえば、無茶にもホドがあるぞ。

バイクってのは、条件さえそろえばその爽快感は車の比じゃないが、緊張感や疲労感もまたケタ違いである。

でもって、ちょっと間違えば簡単にあの世行きという物騒な乗り物でもある。

一日に800km走るなんざ、正常な人間のやるこっちゃない。


・・・あ、もともとマトモなヤツじゃなかったんだっけか・・・。

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『高校生選択会議』が、本日行われた。

いわゆるドラフト会議である。


毎年様々な悲喜劇が繰り広げられるドラフト会議。

今後の各球団の命運を左右するといっても過言ではない。

が、今の時点では、賭けに近い。

特に、高校生が対象の場合、それは顕著になる。

これまでどれほどの実績があろうと、それは所詮高校生レベル。

プロで活躍するためには、これからさらに伸びていかなくてはならないのだ。

が、一体どれほどの伸びしろを持っているのかを今の時点で判断するのは、非常に難しい。

大きな期待を背負って入団しながらも、鳴かず飛ばずで球界を去る人間も多いのである。


さて、そういう前提はとりあえずおいといて。

ドラフトの結果をざっと眺めていて、個人的に気になった選手。

西武が3巡目で指名した、朱大衛という選手だ。

名前からして、日本人ではない。いかにも漢民族の名前である。


調べてみた。

朱大衛。

上海出身。

家族の仕事の都合で、11歳のときに来日し、名古屋で野球を始めた。

甲子園出場経験は無し。

右投げ右打ちの投手。

球速はMAX145km、球種はスライダーやフォークなどを持つ本格派。

・・・だ、そうだ。

ふうむ。


中国における野球というのは、それはもう悲惨なものである。

「野球?なにソレ?」という世界である。

北京や天津など、北のほうではもうちょっとマシらしいんだが、杭州での野球の知名度はゼロに限りなく近い。

自分たちの国に野球のプロリーグがあるということを知っている人が一体どれだけいるものか。

肩身の狭いことだ。


そういうところだから、今の日本球界には中国出身の選手は皆無である(と思う。少なくとも俺は知らない)。

台湾からの選手なら、今も昔もそれなりにいるし、活躍した選手も多いのだが。


ということで、朱くん。

高卒のルーキーに過大な期待は禁物だが、ココはひとつ、パイオニアとしての気概を持ってがんばってもらいたい。

西武の選手育成能力は定評のあるところだから、数年はファーム暮らしで構わないので、じっくり実力をつけてくれ。

何年か後の飛躍を、1ファンとしてのんびり待たせてもらおう。

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『国歌・国旗の強制は違憲』

という、ニュース。


入学式や卒業式で、日の丸に向かって起立して、君が代を斉唱する。

ありふれた――というよりも、誰もが経験してきた道かもしれない。

それが、「強制」ということになると、どうなるか――である。


今回の東京地裁は違憲の判断を下したわけだが、当然今後賛否の声があがるだろうし、東京都は控訴するだろうし、議論は続く。

まあ議論は多いにやってほしいものだが。

個人的には日の丸や君が代に恨みはないが、なにしろ押し付けられたり拘束されたりがキライな人間だから、義務付けられるのは勘弁してほしいところだ。

だいたいが、愛国心なんてものを押し付けられても、ロクなことがない。

愛国心なんてものに凝り固まった人間、そしてその集団がどうなるか、お隣の国を見てみればよくわかる。

妙に排他的になり、外のものを見下し、視野が極端に狭まる。

醜い。

極めて。

「愛国無罪」とか叫びながら大暴れしてたバカどもが大発生したな、去年あたり。

無罪でも有罪でもかまわないから、とりあえず死ね。

と、思うくらいに、醜い。


そういうカタい話はともかくとして。


「日の丸・君が代」というキーワードについ反応してしまうのは、間違いなく俺の出身高校の影響である。

良くも悪くも、だが。


母校・千葉県立小金高校。

いろんな意味で変わった高校だ。

話せばキリがないので、とりあえず『日の丸君が代騒動』と呼ばれた、数年越しのドラマの概略を。


要は、教育委員会からは「卒業式には日の丸を掲揚して、君が代を歌え」という命令が校長の下に届いていたわけだ。

そりゃあ校長としたらお上に逆らうことはできない。

が。

何故か知らないが妙に発言権の強い生徒会、それにPTAやら一般職員も巻き込んで、これに反対する動きが広がった。

小金高校の校是は「自主・自立」であって、日の丸も君が代も強制されるものではない、ってなもんだ。

おそらくは大半の生徒はどちらでもよかったのかもしれないままに運動は進み、署名なんかも集まって、職員会議ではとりあえず「卒業式には国旗を掲揚せず、君が代も歌わない」ということに決まったらしい。

それが、俺が1年のときのことなのだが。

そういう騒動は当然外部にも漏れて、卒業式当日には右翼の街宣車なんかが学校の周りをぐるぐる周ってるような状況になってしまった。

卒業式では、国旗の掲揚はなかった。

が。

体育館で卒業式が進行中に、一人の体育教師がこっそり式場を抜け出し、校庭のポールに国旗を掲揚していたことが発覚。

これが後日問題になり、その教師は謝罪の上、転任ということになった。

だが、さらに後日。

なんとその教師の行動は、事前に校長から指示されたものだったことが発覚し、今度は校長の責任問題になり、結局校長も他校に飛ばされることになったのだった。


その次の年なども、これほど大騒ぎではなかったが、やはり問題は発生。

同じように職員会議で国旗の掲揚が否決されたものの、校長としては教育委員会の通達には逆らえなかったのだろう。

卒業式当日、なんとか屋上に掲揚しようと、国旗を持って校長室を出たものの、待機していた(というのもすごい話だが)教師陣が屋上に登る階段で校長及び教頭を阻止。

校長は国旗を持ったまま校長室に退却した。

が、後に校長は「国旗は短時間ながらも掲揚した」と宣言、これに対して教師たちは「事実と違う」と真っ向から反論。

この辺は全部伝聞だから、事実がどうだったのかはわからないのだが。


・・・そんな騒動もあったよなぁと、今ならこれも妙に懐かしい想い出の一つ。


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タイでの、クーデター騒動。

なんとも物騒な話だ。


第一報を聞いたときは、何事かと思った。

タイといえば、「微笑みの国」とも呼ばれ、観光地としても人気があるし、東南アジア諸国の中でも民主化の進んだ、治安も安定した国というイメージがある。

首相一族の汚職などなどで政治の混乱が続いているらしいことは耳にしていたが、そんなことは日本や台湾でも日常茶飯事だし、まさか軍が表に出てきてのクーデターが起こるとは思ってもいなかった。


ただ、続報によれば、現地の情勢は穏やかなもので、流血などの惨事はなかったとのことで、ちょっと一安心。

中国での天安門事件などに比べれば――と、比較対象が間違ってるか・・・。


日本のように平和な国にいると、軍事力で政権をひっくり返すという行為があまり現実味を帯びないのだが、よく考えれば何十年かさかのぼれば2・26事件みたいなことも起きていたんだった。

あんまり他人事でもないのだろうか。


全くの偶然なんだが、

クーデターの前日、留学中に知り合ったタイの友達から、絵葉書が届いた。

どこで覚えたのやら、冒頭には「こんにちは」と日本語で記されていて、あとは普通に中国語の文章。

絵葉書の写真はタイの南方の、海沿いの風景なんだけど、断崖があって、さらに少しはなれたところに奇妙な形の巨大な岩が聳え立っている。海上を進む小さな船は、漁船だろうか。

その友達は、「この写真を見てたら、海南島の旅行を思い出した」と書いている。

海南島か!

ついこの前のような気もするけど、もう一年半は経つのか。

「一緒に行った人たちは元気かなぁ?」などと、文章は続く。

まあ、なんとも平和な便りだった。

この友達も、中国での日々を懐かしんで絵葉書を書いた数日後に、自国でクーデターが起こるなんて想像してなかったに違いない。


とにもかくにも、このまま平和に収まってほしいものだ――友人のためにも。

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ビックリマンなんてシロモノが流行ったのは、いつごろだっただろうか。

だいたい俺が小学校の低学年くらいだったか?

約20年前くらいか。

・・・なんか20年って数字はイヤにリアルだな・・・。


ともあれ、俺くらいの年代の男の子なら、ビックリマンのシールを集めてましたって人も多いだろう。


ビックリマンといえば基本はチョコレート菓子で、一つ30円。

天使・お守り・悪魔の三種類の属性があり、ごくまれに「ヘッド」が混ざっている。

第一弾、第二弾というふうにどんどん種類が増えていき、やがてストーリーが生まれ、漫画やアニメにもなって大人気を博した。

シール集めはちょっとした社会現象にもなって、やがてビックリマンアイス(やっぱりシール付き)も出たし、ロッテならぬ「ロッチ」というニセモノシールも出回った。


――とまあ、いろいろ懐かしいこのビックリマン、なのだが。


先日、妙なものを見つけた。


  ふくろ  なんだコレ?


ビックリマンプロ野球チョコ。

うわぁ・・・。

『ビックリマンとプロ野球12球団のスターが夢の合作(ドリームコラボ)!?」

だ、そうだ。


思わず手にとってまじまじと観察。

全24種、というからには、各球団から2名ずつモデルになってるわけか。

おそらくは投手一人、野手一人だろう。

パッケージには12人のキャラが並んでいる。

選手の特徴をデフォルメ化しているようだ。

例えば。

ロッテのは、下手投げのフォームだから間違いなく渡辺俊介だろう。

サブマリンという二つ名のとおり、魚雷を投げている。

阪神からは、金本。鉄人か。なるほど。鉄人だ。

他には、横浜なんかは「ハマの番長」三浦。番長らしく、ガクランを着込んでる。

ヤクルトは、選手兼任監督の古田。

左手にミットを構えながら、右手に采配を持っているようだ。


なんだかおもしろそうだったんで、買ってみることに。

ちなみに、値段は80円。

高ぇ。


わくわくしながら、開封。

さあ誰が出てくる。


  亮太  リョータだ・・・。


登場したるは、ヤクルトが誇る剛速球ストッパー(セットアッパーの印象が強いが)五十嵐。

ロケットに乗っているのは、かつて同僚の石井弘とともに「ロケットボーイズ」と称されたからだろう。

まあそれなりに好きな選手でよかった。

一発目が巨人の選手のとかだったら目も当てられん。


こんなシールをコレクションしたところでどうしょうもないのだが。

なんか、気になるな。

店頭にある限り、ときどき手が伸びてしまいそうな予感が・・・。

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やーいったいどこまで突っ走るんだろうってくらいに絶好調の日本ハム。

この機会を逃すともう優勝するチャンスは当分めぐってこないだろうっていうことを、みんな潜在的に悟ってるんだろうか。

札幌ドームが、すごいことになってきた。


札幌ドームは、4万3千が定員となっている。

で。

金曜の試合で、4万人近くの観客が集まり。

土曜の試合では、4万以上が入り。

そして今日の日曜は、見事に満員御礼。


人気が出るのは大変けっこうなことなんだが。

そうなったらそうなったで、出てくる問題というのもまたあるわけで。


実は今日は、せっかくだから観戦にでも行こうかと目論んでいた。

前回行ったときは、試合開始1時間半前に着いて、その時は外野席の当日券は既に売り切れていて、仕方なく内野自由席のチケットを買ったのだった。

そこで今回は、もっとはやく、試合開始の2時間半前には着くように出発してみた。

だが。

「本日の当日券はほぼ完売となっております・・・」

無常に響き渡るアナウンス。

む。

外野どころか、内野自由も既に無し。

万事休す。


ゲートの方を見に行ってみると、

いやーここはナントカランドだったっけか?

ってくらいの長蛇の列。

札幌ドームでこんな光景とはねぇ。


こうなってくると、なんだかね。

東京ドームとか甲子園の試合みたいに、前売り券買ったり相当早めにいったりしないとならなくなるのかな。

気軽にさらっといけないってのもまた面倒な話なんだが。


・・・まあ来シーズンになれば、また落ち着いてくるんだろうけどさ。

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いかにも中国らしいというべきか、時代錯誤の政策というべきか。

外国のメディアに対する報道規制に、当然のように諸外国からは非難の嵐。

まあ当たり前か。

こういうことがあると、そういえば中国は一党独裁社会主義国家なんだったな、とあらためて思い出す。


それとは少々レベルが違うが、やはり中国で、ゴールデンタイムでの外国アニメの放送が禁止された。

夕方の5時から8時というから、ちょうどいい時間帯である。

外国のアニメと言ったら、大半が日本製である。


主目的が奈辺にあるのかはともかく、この措置で一番迷惑をこうむるのはおそらくは中国の庶民なんだろうが。

政府も必死だな。


政府高官が言うには、この政策は決して外国アニメの締め出しが目的ではない、という。

外国のアニメの中には、子供に見せるのにふさわしくないものがあるので、などという理由を挙げていたが、そんな理由を信じる人もいないだろう。

いろいろひっくるめて、それがアニメってもんだ。


で、この人は、中国のアニメのレベルは急成長してるし、量も増加している、と強調したらしい、が。

へえ、そうなんだ――としかいいようがないな。

俺が中国を離れてから1年の間に、そんなにすさまじく急成長したのかな。

だとしても、日本のアニメに追いつくのは簡単じゃないだろうけどなぁ・・・。

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以前にもちょろっと触れたが、ウチの会社では、日中だいたいラジオをつけている。

特に局にこだわりがあるわけでもなさそうだが、なんとなくSTVラジオという放送局のが流れている。

一日中ずっとつけてるから、話題は様々だけど、基本的にラジオというのはテレビとは違ってリスナーとのやりとりが多いし、自然地域密着型になってくる。


そんなわけで、昨日今日の共通した話題は、首位攻防戦に挑む日本ハムファイターズ。

ラジオ全体で『がんばれファイターズ』という雰囲気をかもし出しているし、応援メッセージもたくさん届く。

それ自体は、大変けっこうなことなのだが。

問題は、そのファイターズの対戦相手が、西武ライオンズだということだ。

現在首位にいるライオンズは、ファイターズファンにとってはどうしても倒さなくてはならないチームなのだ。

扱いは、完全に敵役である。


パーソナリティーやレポーターというのは、自分自身が信じてるかどうかはともかくとして、威勢のいいことを言って場を盛り上げるのが仕事だから、西武に2連勝して一気に首位奪取だ、とかそういうことをぽんぽん言う。

それに呼応したようなリスナーからの声もどんどん紹介される。


いささか、気に食わない。

できるもんならやってみやがれ。

今シーズンたまたま好調だからって、調子に乗ってやがる。

ライオンズにたてつこうなんざ、10年はええ。

――などと、こっちも勝手なことを胸のうちにつぶやきながら、仕事を続けていたわけだが。


昨夜の、まさかの敗戦。

ローテーションの谷間だから、まあ落としてもいい試合ではあるが、勝てるゲームだっただけに実にもったいない。

なによりも俺の気持ちを暗くしたのは、今日一日、ラジオから流れるファイターズファンどものタワゴトやザレゴトを聞き続けなければならないことだった。

これは、ある種の拷問だ。

そしてたぶん、大多数の人間には理解されないであろう苦痛だ。

歯を食いしばって、仕事に没頭した。


夕方になり、ナイターの時間が近づくと、さらにヒートアップ。

中継車が札幌ドームまで走り、並んでいるファイターズファンの声を届ける。

「絶対勝ちます!」

「ファイターズ最高!!」

「稲葉選手がんばって~!」

「松坂は今日誕生日だそうですが、黒星をプレゼントしてやります」

「六連勝だ!」

「西武なんかメじゃないぜ!!」

さらにはファイターズ賛歌の大合唱のおまけつき。


思わずぐぐっと拳をにぎりしめた。

今日の先発はエースの松坂、対するはルーキーの武田勝。

負けるはずがない。

――頼む松坂、このバカどもを一人残らず黙らせてやってくれ。


そして、夜、試合がスタート。

仕事が早く終われば俺も札幌ドームに行こうかとも思っていたが、さすがにそう思い通りには行かなかったので、ラジオ観戦することに。

試合内容は、というと――うむ完璧。

江藤のグランドスラムなどもあって、6-0で完封勝利。

まさに、力で捻じ伏せた。

ふふん。

これが実力の差なのだよ。


こうなると明日のラジオが楽しみだぜ。

どんな負け惜しみを聞かせてくれるかな・・・?

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先日のギョーザの会のあと、久しぶりにカラオケへ繰り出した。

・・・といっても、俺を含めて三人。


いつの間にか歌うのが大好きな人間になってしまっているわけだけど、「一人カラオケ」には抵抗を感じる人種でもある。

なので、友達の少なくなった今は、とんとカラオケもご無沙汰になってしまっている。


別の意味でもゴブサタなのが、中国語カラオケ、ということになる。

留学時代後期に中国語の歌をぽちぽち覚え始め、末期にはちょこちょこと通うようになったカラオケ。

中国語の歌を覚えて歌う、という行為が、果たして中国語の学習にどれほどの効果があるのか、未知数ではあるが。

まあ全く役に立たないということもあるまい。

であるならば、これも一つの留学の成果と、いえなくもない――ちょいと無理があるが。


そんな屁理屈はどうでもいいとして。

大事なのは、日本に帰ってから中国の歌を歌う機会がめっきり減ったことだ。


もっとも、歌おうと思えば実は歌うことはできる。

いまどきのカラオケなら、外国語の歌も標準装備しているし、当然中国語の歌もそろっている。

が。

品揃え――とは言わないな・・・、曲のラインナップがやはり貧弱である。

曲数が少ない。

ということは、自分の歌いたい曲がない、ということも多々ある。

そして、DAMとかJOYとかいろんな機種があるけど、機種によっておもしろいくらいに入っている曲が違う。

一体全体どんな基準で曲をセレクトしているのか、純粋に疑問になるくらいだ。


ちなみに先日行ったところは、曲数もまあまあ多めで、そこそこ新しい曲も入ってはいたのだが。

俺の持ち歌を多数提供してくれている「陶喆」や「周傑倫」あたりの曲がなぜかやけに少なくてちょっとガッカリ。


そういう事情以外に、中国の歌を歌わなくなったのは、知っている人が少ないから、である。

カラオケでは、できればみんなが知ってる歌を歌いたいタイプなもんで、そういう意味では日本で中国のをたくさん歌う、というのは難しい。

が。

先日のは、中国関連の集まりで、そのあとカラオケに行った二人も(一人は中国人だが)中国語の歌をよく知ってる。

得がたいチャンスである。


そんなわけで。

日本人二人は中国語の歌ばっかり歌い、中国人は逆に日本語の歌を歌う、という、妙な空間が生まれたわけだった。


ものすごくどうでもいいけど、歌ったのは、

「十年」「江南」「曹操」「水手」「海嘯」「当」「童話」「過火」「黒色柳丁」「竜巻風」「東風破」・・・。


あーすっきりした。

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