中華の足跡・改

中国から帰り、北海道に暮らしつつ、台湾とつながる生活。

マジメな話からくだらないネタまで、国籍・ジャンル・多種多様。

いざ、情報発信~!


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男は度胸、女は愛嬌。

うんいい言葉だ。

ときどき――いや、よく、もっと度胸が欲しくなる。どうにも臆病なところがある、この俺という人間。

しかし、もはや後戻りはできない。


・・・なんて、三流RPGのようなナレーションを勝手に流しながら、歯医者の門をくぐった。


まずは、歯を見てもらう。さすがにむこうも本職だけあって、ちらっとみただけで簡単な状態はわかるらしい。

「斜めになってるから、まずはレントゲンをとってきてください」と、いうことになった。


レントゲンは、日本のとあまり変わりはない・・・と思う。日本の歯医者で昔一度レントゲンを撮った記憶があるけど、よく覚えていない。

それで、診療台に戻る。見た目がそんなに綺麗でもないこの医院だが、院内のオンライン化は進んでいるようで、さっき撮った写真が診療台のパソコンで見れるようになっている。

で、画面上には俺の口のX線写真。

問題の親知らずは、右下なのだが・・・うーむ一目瞭然。

もろ斜めに生えていて、内側の歯を圧迫している。ドミノ倒しみたいに行きそうで、なんか怖いくらい。

そして、担当の先生は、なかなか愛想のいいおばさん先生だったのだが、なんか写真を見て驚嘆の声を上げた。

「うわー随分深いわね、これは!」

・・・なんだか、厄介そうな予感・・・。


まず、誓約書のようなものにサインをさせられる。読んでみると、つまり麻酔の使用とか治療とかでなんかあるかもしれませんのであしからず、みたいな内容だ。

治療開始前に、おそるおそる「やっぱり痛いんですか?」と訊いてみると、「これっぽっちも痛くないよ」とのこと。ちょっとだけ、安心。


さて、まずは麻酔の注射。

注射にしては、針を刺す痛みさえほとんど感じなかった。が、すぐに、まず唇に痺れが走った。その後じわりじわりとなんともいえない感覚が口の奥のほうから広がってくる。舌の右側もどうやらしびれてきた。

頃合いと見たか、さっきの先生と助手のおばさんがやってきて、治療開始。


まずは、ドリルで、削る削る。ギュゥゥゥィィィィン、と。

引き抜きやすいように、引っかかる部分を削っているんだろう。

麻酔のおかげで全く痛みはない・・・が、いつ聞いてもいやあな音である。


その後は、なんというかもう、力勝負の世界に突入した。

どうやら全部を一気に引き抜くことはできないようで、まずは頭を出している部分を破壊して、その後埋まっている根元の部分を引き抜くわけだ。

というわけで先生が取り出したのは、ノミとハンマー(のようなもの)。

ノミを歯に当てて、上からハンマーで、ガツンガツンと。

いやもう、あごが外れるかと思った。

で、なんとか、破壊成功。

それから今度は根元の引き抜き作業。具体的にどう引っこ抜いているのやら、見えないのでわからないが、自分の歯がミシミシギシギシいってるのはよくわかる。

ちなみに、先生方二人はなんか余裕である。

「この人、日本人なのよ」

「へえ、そうなんですか。中国語うまいですね」

などと、どうみても暇つぶしの会話である。もっともその後の、会話は、できれば聞きたくない類だ。

「うわ、なんですかこの歯は!?」

「そうなの、大きいでしょう?」

「うわーびっくりしたあ・・・!」

・・・マテマテ。めちゃくちゃ不安になるぞその会話は。こっちがびっくりだぜ。


ともかく、無事に抜歯成功。

「どう、自分の歯、要る?」というから、じゃあ記念に、ともらってきた。

うーん確かに、巨大かも知れん・・・。


さて、問題は実は今夜だ。

麻酔は、5時間ほどで切れるらしい。

どんな痛みが襲い掛かってくるやら・・・。

耐えろよ、俺。

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まず、「東瀛」という言葉、聞いたことがあるだろうか?

中国の言葉だが、もともとは「東方の大海」という意味があり、転じて、日本のことをさす言葉となった。

日常的に使う言葉ではなさそうだが、小説の中などで時々見かける。また、多少文学的な色彩を帯びているように、俺は感じているのだが。中国のことを「中華」と呼ぶこともあるが、ある意味似ているかもしれない。


さて、それで。

俺が通う大学は「浙江大学」だが、この杭州には他にもたくさんの大学がある。

そして、そのうちの一つの大学で、日本語学部の学生たちによる日本語劇や歌等の発表会があったので、のぞきに行ってきた。

その会の名前が、タイトルの「東瀛文化の夜」、というわけだ。


会場は、なんとなく小学校の体育館を思わせるような作りだった――というか、前方のステージを見ただけでそれを連想してしまったのだが。

観客はざっと80人くらいだったかな。

ちょっとした(けっこうな?)ツテがあったので、なぜか最前列のど真ん中に着席。


プログラムは、全部で10項目。

まず、歌が、ええと5つ。独唱もあれば合唱もあった。ちなみに曲は、「未来へ」「それが大事」「幸せなら手をたたこう」「time after time」「世界に一つだけの花」。

このうち、「未来へ」などは、実は中国で非常に有名である。正確に言うと、中国語カバーの「後来」という曲が有名で、歌手は劉若英という、やはり有名な女性歌手。この歌手は、「長い間」もカバーしていて、こちらも相当に有名である。


合唱といえば、数日前に俺らもやったばかり。もっとも、人数は比べ物にならない。こちらの学生たちは、20人以上はいたようだった。俺らがやったときは、たったの6人・・・。

「このくらいの人数で合唱やってみたいですよね」と、隣の先生に話をふると、「そうね、絶対おもしろいよね」と、ノリノリのご返事。さすが。


それから、日本語劇が二つ。

菊池寛の「父帰る」と、ちびまる子ちゃんの「世紀の大予言」と、なんだか全くテイストの違う演目。

それぞれ30分くらいずつ。

中国人学生が日本語劇をやるということは、まずクリアしなくてはならないのが、日本語のセリフをおぼえなければならない、ということ。

その点では、今回の劇、がんばったなぁ、というのはまず思った。特に「父帰る」など、かなり長いセリフもあり、苦労がしのばれる。

ということで、この際演技力やら演出やらは二の次。

ただちびまる子のほうは、なかなか演技のうまい子もいたし、ちゃんとギャグも考えてあって、それなりに楽しめた。

ただ一つ気になったのが、観客。日本語が理解できないのかどうか、はじめからずっとザワザワと、話をやめない。やめる気配もない。一番前に座っていたにもかかわらず、うるさくてセリフがきこえないこともしばしば。

自分が理解できようができまいが、上演中静かにしているのは最低限のマナー・・・のはず。少なくとも日本では。演じてるほうも、客の反応はけっこう気になるものなのだ――経験上。


それから、民謡の踊りもあった。12人で浴衣を来て、盆踊りのような曲にあわせて踊る。それなりにきれいだった。ただ俺はむしろ、和太鼓と三味線で演奏される曲の方になんとなく郷愁を感じてしまった。「桜井さんって民謡好きなんだっけ?」と訊かれたけど・・・さて、普段はほとんど聞かないけど、案外聞いてみたら好きになるかもしれない。


さらに、剣道クラブの練習風景ってのもあった。日本人の経験者二人が指導しているようだった。それで、打ち込みなんかを舞台上でやったのだが、学生がみんな女の子で、かつそんなに経験もまだないようで、あまりうまいとはいえないものだった。が。

それはそれで、普通の練習風景である。はじめからうまい人などいるわけがないのだし。

ただ、どうやら中国人観衆の目には、それが相当に滑稽なものに映ったようだ。なんでかしらないが、何度も笑いの渦が。

うーん・・・なにがおかしいのやら。少なくとも舞台上の女の子たちは別にウケ狙いでやってるわけじゃないのは明白であって、それを笑うってのは、ちょっと・・・。

まずいなこのままじゃ日本剣道が誤解されナメられたまま終わってしまう、と、ちょっと危惧したのだが、幸いに――というべきか、その二人の経験者が模擬試合のようなことをやってくれ、観客も多少は剣道の迫力なりすごさなりをわかってくれたようだった。


そんな感じで、約二時間。

あちこちに不手際や段取りの悪さも見えたけど、それはそれ、なんか学生の手作り感も感じ取れて、いいのかもしれない。

簡単にまとめるとすれば、

「俺もなんかやりてー!」

と、そういうことになるのだった。

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イベント尽くしだった五月の最後を飾るのは、交流会企画の山歩き。

なんか簡単な企画を・・・と思って始めたはずが、やっぱりやる以上は準備は必要なんだよな、ってことに気づかされる企画でもあった。


コースに関しては、以前連休中に確認済み

前回とは逆送するような形をとった。


参加者は、全部で28人。

正直なところ、予想よりも少なめだった。

もっとも、運営する側としては、あまり多すぎるのも考えもの。

初めて見る人もいるわけだし、このくらいでちょうどよかったかもしれない。


唯一心配だった天気は、曇り時々晴れといった感じで、ある意味ベスト。

俺の日ごろの行いがいいからだ、と、俺なら言うんだが。

そして、「誰の日ごろの行いがいいからでしょうかねぇ?」って話をふると、「私?うーんまあ、私たちってことにしとくか」などと、ある意味予想通りの答えを返してくれるのは、例の日本語学校の先生。

ちなみに同じネタを振ったところ、「みなさんの、ですよ」と優等生の返事をくれたのは現在の交流会副会長にして、次期会長候補の女の子。

うーむ・・・なんか、なんか、俺らとはやっぱり違う・・・。


わいわいと歩き、休み、ご飯を食べてはまた歩き、実質二時間半ほどのハイキング。

5月のシメとしては、わるくなかった。

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結局のところ、あの歯医者 の言ったことは正しかったということか。

暴れ続ける親知らず。

これはもう・・・ヤるか。

ヤらにゃ、ならんか。


どうもこの痛み方は虫歯じゃないんじゃないか、と、漠然とは思っていた。

ただ、最近の忙しさのせいで、とりあえずあまり考えないようにしていたんだけど。

ま、もともと面倒なことは後回しにする性格でもあるし。

そして、ひと段落ついた昨日、鏡で自分の歯を眺めてたら、なんとなく違和感を感じた。

――こんな歯並び悪かったっけ?


もしや、痛みの正体はこの辺にあるのか?

とにかく、ネットで親知らずについて調べてみた。

――これだ。親知らずの影響で、奥のほうから圧迫され、歯並びが乱れる、と。

まさに、これだ。


・・・これは、やばいんじゃないのか?


もう、放ってはおけないところに、きてしまっていたようだ。

日本へ帰るまでは・・・などと、悠長なこともいってられない、か。

ハラくくって、引っこ抜くか!


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今の家、一応は三人で住んでいることになっている。

――という微妙な書き方なのは、そのうち一人が別の場所にも部屋を持っていて、普段はあまり帰ってこないからなのだが。

もう一人も仕事をしていて帰宅時間が遅い。

俺は俺で夜はけっこうバイトがあるし、土日に出かけることも多いから、実のところ三人そろうというのはけっこう少ないのだ。


さてそれで。

その同居人の一人が、先週末、日本に帰っていた。

偶然ながらも、俺と同じく、友達の結婚式があったのだ。

ま、21日は大安の土曜日だから、必然的に式が多いのだろうけど・・・。

そいつが今日、帰ってきた。

で、久しぶりに、三人が集まったわけだ。


この三人、もともとは同じ留学生で仲がよかったから一緒に住み始めた。

が、そろそろ、ターニングポイントを迎えつつある。

7月末にこの部屋の契約が切れるのだが、更新するかどうするか、という話が出てきている。


俺は、一番簡単な立場だ。

この夏で帰国予定だから、この部屋は誰かに明け渡す。

後釜を探さなくてはならないが、とりあえずの候補はいるし、まあ最悪見つからなくてもそれほど問題はない。

ただそれに伴って残りの二人もいろいろ考えるところもあるし、結局夏以降どうなるか、いまのところ見通しはたっていない状況だ。


まだ先の話とはいえ・・・早いのだ、時が経つのは。


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最近やたら忙しかった原因の一つが、昨夜の「日本文化の夕べ」企画。

( →「日本舞踊への誘い」、   →「急転直下」  )

なんだかんだと準備でバタバタしたけど、無事に、成功した。


普段の日中交流会とは少し違う、いわゆる番外編なので、今回は同じクラスの人も誘ってみた。

宣伝文書も作り、教室に貼り、ちょこちょこネタとしてしゃべっておく。

そんな地道な(?)努力が報われたのか、ウチのクラスからも10人近くの見物客がやってきた。結局、約100人もの観客が集まったのだ。

正直、この数は意外だったが。

もっとも、半分近くは会場として使わせてもらった会社の社員。

まあ・・・いいでしょ。


時間にして、約一時間。

いくつかのグループが、歌を中心として上演する。

俺は司会者だったけど、当然出番も確保してある。

以前も話した、合唱だ。

失敗は許されないと、練習もたっぷり――というほどでもないが――つんである。

それで、結果としてはまあまあうまくいった。

特にこれといったミスもなかったし、一安心。


さて、メインはというと、日本舞踊。

この子も、この日のためにしっかりと準備を重ね、直前に音楽のトラブルなどがあったりもしたけど、見事に二曲を演じきった。

そもそも、着物を着て髪なんかもそれらしくして、花とか扇子とかもっているから、もう見た目からしてインパクト十分。

大学の日本舞踊部で三年間の練習。本人は、まだまだ全然ですよ、というが、部長の名はダテじゃない。

やはりこう、見るものを魅了する雰囲気を醸し出す。

曲目は、「さくらさくら」と「母」の二曲。

「さくらさくら」なんかは、伝統的な曲だけど、そんなにしょっちゅう聴く曲でもないし、正直それほど好きな曲というわけでもない。

でも、それをああいう風に踊ると・・・いやすごい。

・・・かっこいいなあ、と、本気で思った。この評が、女の子の舞踊にふさわしいかは知らないが。


クラスメートからもたくさんの賛辞をもらい、「日本文化の夕べ」は無事に閉幕。

その後はそのまま普段の交流会のように小グループごとにおしゃべりを続け、9時近くに解散。

俺は、高揚した気分のままに、日本人の友達と部屋で飲むことにした。

ちょうどビールも日本酒もあったので・・・。


・・・ただまあ何事も限度というものが大事であって。

気がついたら朝の5時だった、っていうのはちょっとショック。

少し寝て、今日も朝8時から授業に出てきたが――うーん眠かった。

・・・ていうか、ちょっと寝た。

ちょっとね。


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本日、中国へ帰還。

日本滞在期間は4日間だったが、いやはやなんともあわただしかった。


実家にて、おもしろいものを見つけた。

俺が子供のころに遊んだ、「ドラえもんドンジャラ」。


そもそも、このドンジャラというゲーム。

簡易マージャンなんて呼び方もあるけど、さて一体誰が考えたのやら。

中国にはあるのか・・・たぶん、ないと思うが。


さてこのドンジャラ、もう10年以上、ウチの押入れに眠っていた。

どうにもウチの家系は、モノへの執着が強いのか、単なる貧乏性か、あまり物を捨てない傾向にある。

保存状態もよく、見た目にはそんなに年代モノとも思えないくらいである。


それを、日本語の先生の家にあげたら、といいだしたのは、実は親だった。

なるほど。

確かにあそこの二人の子供はドラえもんが好きなようだった。

少しくらいは楽しめるかもしれない。

いずれにしても、このまま処分されるよりはマシか。

そう思って、中国へドンジャラを抱えて戻ってきたのだ。


さっそく、日本語学校へもっていった。

折りよく、先生も次男坊を連れて学校へ来たので、渡してみた。


子供は、案の定興味津々。

すぐにでも遊びたいようだったが、箱は無常にもヒモで縛られている。

こんなところで開けられては収集がつかなくなるかもしれないし、持って帰るのも面倒だしで、先生は開封を許可しない。

それでも、なかなかの執念を持つ彼は、未練たっぷりに箱にまとわりついていた。


ドンジャラ自身も、再び日の目を見ることになるとは思ってなかっただろう。

楽しんでもらえれば、幸いだ。

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神聖にして、荘厳――という感じではなかったのだが。

新郎新婦の人柄をよくあらわしたような、暖かい雰囲気の式だった。


正確に言うと、「結婚式」は、教会で。その後の「結婚祝賀会」をホテルで行った。

「披露宴」という言葉はあえて使わなかったようだ。

どうしてか・・・理由はわからないけど、確かに文字だけを見れば、「披露宴」より「祝賀会」の方が、なんか、いい。会費制という事もあり、素直な気持ちで祝える。


昨日一日について詳細に記すとなると、あまりにも長くなりすぎる。

それに、祝賀会の余興のために、さまざまな準備をしてきたし、それについてもやはり長くなりすぎる。

時間があれば、別にまとめてみたいとも思うんだけど・・・さてどうしようか・・・。

とにかく結論から言えば、トリになってしまった俺らの余興は、列席者にも大いに盛り上がってもらい、大成功。新郎新婦、その家族からもお褒めの言葉をいただいた。

もちろん、一番満足しているのは、やった当人達なのだが。


ちなみに新郎新婦は、今日からドイツへ新婚旅行。

ドイツか・・・いいなあ。一度、行ってみたい。


とにもかくにも、大事な一日が、終わった。

最後にもう一度。


おめでとう!幸せに、なってくれ!俺たちの、自慢の友!


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以前帰ったのは今年の2月だから、約三ヶ月ぶりの、日本だ。
もっとも、今回は臨時帰国。滞在日数は4日間。
目的は、ただ一つ――友達の、とても大切な友達の、結婚式。


この結婚式関連については、話すと長くなるので今日はとりあえずやめておこう。


さて。
俺は普通なら、上海を経由して帰国する。
理由は簡単、そのほうが飛行機代が安いからだ。
杭州から成田まで、直行便は存在するのだが、今の所ANAとJALだけで、やはり値段が少々高い。
ただ、やはり直行便を使ったほうが便利ではある。
ということで、今回は初めて、この直行便を利用してみたのだった。
ちなみに値段は、税金込みで約4,500元。日本円だと、6万円弱というところか。
これが上海からだと、1,000元近く安くなる。もちろんそれは、中国系の安い航空会社を使えば、の話だが。

日系の航空会社はやはり値段が高めだ。
なので普段はあまり使わないのだが・・・今回に限っては、時間優先。
たまには贅沢もよかろうて。


ANAとJALとが同時に就航していて、実際の所ほとんど差はない。
どちらを使ってもいいところなのだが。
普段からJAL主催のソフトボールに参加している手前、まさかここでANAに乗るわけにはいかない。
もし空港でJALの人とばったりあったりしたら・・・二度とソフトにはいけなくなってしまう・・・。


さて、そのJAL便。
最大の特徴は、やっぱり日本人乗務員が多い事だろうか。
ただ、別に日本語だろうと中国語だろうと、そんなに影響はないので、あまりメリットにならなかったりする。
機内放送なんかは、えらく丁寧だった。
乗客数89名なんてことも教えてくれたし、機長から乗務員の名前まで全部放送していた。
だからといってどうということもないのではあるが。
ま、JALといえば、ここしばらくいろいろと不祥事もあったので、信頼回復に向けて必死なんだろう。


ちなみに機内食は、そこそこおいしかった。


日本に到着した。
違和感は、あるにはあるが、この前一年ぶりに帰国した時ほどでもない。
むしろ突然成田からの電車が信号機故障とやらで遅れてたため、ちょっと水を差された形になった。

夜、式に関して友達と打合せの必要があったので、出かけてきた。
この時に、やはり久しぶりに車を運転した。
とはいえ、特にこれといった問題もなく。
仕事していた時は、車出勤で、毎日運転していた事もあるんだろう。少々ブランクがあるくらいではどうやら問題はなさそうだ。
もっとも、中国で車を運転しだしたら、きっと随分と感覚が違っていただろう。
なにしろ中国の運転ときたら・・・。

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合唱!

なんて懐かしい響きだ。

もう二度とやることはないとさえ思っていたのだが・・・何が起こるかわからないのが人生、だったっけか。


昨日も書いた次回のイベントで、何か出し物を模索していたんだけど、俺は有志数人と合唱をすることにした。

ちなみにこの合唱の発起人は、例によって(?)日本語学校の先生。

・・・そのうちこの先生の特集記事でも書こうかな・・・。

去年の夏 から、俺とこの先生の間にはプチ合唱ブームがあったのだが、それがとうとう日の目を見ることになった、といえなくもない。


合唱というと、多くの人は中学もしくは高校のころ、けっこうやったんじゃないだろうか。

ま、学校によって随分違うようだけど。

ウチの中学校は、相当歌うほうだった、と、思っている。

朝の会で歌い、昼の給食準備中に歌い、帰りの会でも歌う。

栃木からの転校生があきれてたな。

たしか6月くらいに全校の「歌声発表会」があり、また秋くらいに「合唱コンクール」がある。

つまりは定期的にたっぷり歌わされる。


当時は、それがイヤでたまらなかった。

ま、そのころの男の子としては、歌なんか歌ってるよりは外でサッカーでもしてたほうがよっぽど楽しい。

何かと口実を設けては歌をさぼろうともしてたっけな。


で、今になると、また考え方は変わってきた。

歌うのは全然嫌いじゃないし・・・好きというべきだろう。上手かどうかは別として。

以前、楽器について書いたことがあるけど 、まあそれと同じことかな。


ともかく、合唱だ。

なんとか人数をかき集め、それでも6人。三部合唱が限度か。

やるからには、しっかり練習もしないと・・・ということで、15日の日曜、それから火曜日も、みんなで集まって合唱練習。

楽譜をコピーして、ピアノで各パートの音をとって・・・。

・・・なんて、なつかしいんだ・・・!

やってることがまるきりあのころと同じだ。


ちなみに曲目は、

「気球に乗ってどこまでも」

「未知という名の船に乗り」

「あの素晴らしい愛をもう一度」

どれも有名なものばかり。難度もそれほど高くない。歌うぜッ!


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