青いそらにつき -気づき、遊び、表現、還る。 -2ページ目

青いそらにつき -気づき、遊び、表現、還る。

ふと思ったこと・考えたことを書いてます。日本滞在中、参加型ワークショップを開催して世界を拡げるお手伝いをしたり、
インテグレート・ヒーリング(通称IH)キネシオロジーとフィボナッチ(アキュトニクス)音叉を軸にした自己啓発型のヒーリングをしています。

来月の12月にワークショップを開催します。
よかったら、遊びにいらっしゃいませんか。

内容は、コラージュ、もしくは、カラーリングで、
今の自分を見ましょうというワークショップです。

「自分」を頭で考えて掴もうとすると、
ソレ以外のことは把握出来ませんが、
絵などイメージで見るようにすると
一画面に沢山見えるうえに、
思いがけない気付きがあります。

自分はこんなこと考えてたのか…とか、
自分はこんなことを望んでたんだ、とか。

コラージュやカラーリングで、
まるで鏡を見るように
今の自分を見てみませんか。

あ。難しくないよ!
「絵心が…」とか関係無いです。

コラージュっても、何も考えずに
気になるのをぺたぺた貼ったり…だし、

カラーリングっても、これも何も考えずに
気になる所を気になる色で塗る…だし。

遊びに行く感覚で来て頂けると嬉しいです。

そして、ワークショップの後、
お時間があったら、一緒にお茶しませんか。
午前:ワークショップ
午後:お茶会です。

12月に二度開催するので、
ご都合の良い日をお選びください。

= = = = = = = = = = = = = =

「コラージュ or カラーリング。今の自分を見る」

【日時】2019年12月10日(火)10時から13時頃まで
もしくは、
    2019年12月22日(日)10時から13時頃まで

【場所】大阪市立科学館の近く
(※詳細はお申し込み頂いた時にご案内致します)

【料金】3,500円
(※過去にセッションやWSに来てくださった方は
  上記に限らないのでお申し出下さい)

= = = = = = = = = = = = = =

午後からは一緒にお茶しましょう〜♪

お申し込みはもちろん、
お問い合わせやご質問などお気軽に!

tomoko.it.IH@gmail.com

ご一緒出来ますことを楽しみにしています。

ともこ


 

外出すると、行き交う人を見るのが好きです。

大阪は面白い(興味深い)人が多い!
個性的な人が結構いらっしゃる。

先日も、いろんなお姿を拝見していたら、
ふと、みんな幸せかな?と思ってね、、

…いやいや、人様のことを気にする前に
自分はどうよ?と思い。


もし、今、
「幸せですか?」と自分が質問されたら…
と想像してみた。


そしたら私の咄嗟の反応は無言だった!
幸せ、とも、幸せじゃない、とも
すぐに返事が出なかった。

そんな自分に驚いて、
「わたし、幸せじゃないの?」と
自問しても、
別に幸せじゃないわけではない。

じゃあ、幸せなのか?と再度自問しても
切れ味良く「幸せ!」と言い切れず、
「…うん、幸せなんだろう」って感じ。


あれ?これなんだろう、、、と
ぼんやり思いを巡らせてたら、気が付いた。


以前のわたしにとっての「幸せ」って
楽しいとかワクワクとか、
やったー!とか日向ぼっこ、とか。
そんな、温かい、明るい、
アップテンポなリズムがあるような感じが
「幸せ」でした。


今感じてる「幸せ」って、静かなのです。
平坦であまり動きがなく淡々としてる。
明るさも、夕闇のような薄暗い感じ。
 あ。薄暗いってさ、なんかクラ〜いイメージが
 ある人もいると思う。ジメジメしてるとか。
 わたしの今の「薄暗い」って、さらっとしてて、
 落ち着く居心地が良い感じがしています。

そんな薄暗さの中でゆぅらりゆらり。


「以前の幸せ」と「今の幸せ」では
形や色彩や手触りが変わったみたい。
またそのうちいろいろ変わっていくんだろうね。


きっと、太陽が昇って明るい日中も、
それが沈んで星が昇る暗い夜も、
わたしたちは幸せであるんだな〜と
思いました。


またね。

先日、人生初の香川県を体験しました。

…余談ですが、
「丸亀(まるがめ)」って地名だったんですね。
電車の駅名で「丸亀」と見かけて、
「実在する地名だったのか!」とビックリ。
うどんの製麺法の名前だと思ってたよ…

大阪から香川に入るとき、
途中からの特急列車では
進行方向の左側の座席に座ってたのですが、
はっと気がついたら、右側の座席の景色が
海とギリギリでした。すごい!!
走ってて(っても乗ってる電車がですが)
最高でした!気持ち良い〜

車窓からも、島に着いてからも、
香川の景色は、
海に小さい山がぽこぽこっとあって
景色がすごく可愛くて和みます。

今回はご厚意を頂戴して、
「銭形砂絵」と 「天空の神社」 を
ご案内して頂きました。

「銭形砂絵」、ご存知ですか?

2019111001.jpeg

文字通りだけど、砂で描かれた物で
これが不思議。
雨が降ろうが崩れてない(ように見えます)。
(※年に二回お手入れされているそう)
しかも、高台からちゃん銭形に見えるように
計算してつくられたんだって。
もうちょいアップで

2019111002.jpeg

高台から降りて、
砂浜の方にも近寄って見せて頂いて。

2019111003.jpeg

(ごめん、この写真やと
 何が何だかって感じね…
 少し盛り上がってる部分が銭形デス)

砂浜から銭形を拝見すると、
ちゃんと雨の痕はお見かけするんだけど、
高台から見ると、そんな痕は微塵もない。
文字も形もくっきりはっきり。すごい。
夜はライトアップもされるそうなので、
その風景も素敵だと思います。


さて、お次は 「天空の神社」
名前からしてときめきません!?
どんなだろうと楽しみになるのですが
これはみんな同じようで、
次々に参拝者の車が到着し
駐車場の数との関係で
規制がありました。

途中の山腹で駐車して歩くのですが、
「天空」の神社ですからね、
傾斜がこれまた、、
初体験な「これ何度なの!?」急傾斜を
はぁはぁと登っ…たら!

絶景です!!

 

 

辿り着いた時間が
ちょうど夕焼けの時刻だったので
夕陽と空と雲と海の
ものすごく美しい景色が展開されてて
ほんと「天空の神社」だな〜と。

2019111005.jpg

実は、夕焼けの時刻を狙って行ったのでは
なかったんですね。
行ってみたら、車の規制があって(知らなかった)
そこで待ち、あそこで待って、
辿り着いてみたら…という偶然の産物でした。

なんともありがたい。



いや〜〜、香川は美しかったです。

香川は他にも沢山見所があり、
「日本のウユニ塩湖」と呼ばれる
浅瀬の海岸があるそうで、
ものすごく美しい写真が撮れるそう。

他には、「善通寺」。
弘法大師空海の生誕地だそうです。
数年後には、空海の生誕1250年を迎えるので
いろんな式典などもあるのではと思います。

あ、そうそう。
香川のお土産?スナック菓子?で
面白いのを聞きました。
「揚げぴっぴ」。

2019111006.jpg

うどんを揚げた物です。
材料もシンプルでした。

2019111007.jpg

すごいね、うどんを揚げようと思ったって…
後を引く美味しさでした。
他の味バーションもあったので
ご興味のある方はそちらもよかったら。

可愛い美しい美味しい映える町、
香川県でした!

またね

2019111008.jpeg

 

 

はろ〜

日本に着いてます。

街が清潔で綺麗。
そして、いろんなことが溢れてて
ここは豊かな国だと、ほんっと心底思います。

どこに行っても、綺麗でカラフルで。

こういう「心地よさ」とか「便利」や
「楽しさ」ってすぐに慣れるな〜と感じた。

ほんで、麻痺してしまうのかも。

こういう素晴らしさが当たり前になっちゃって
「当たり前でない」のを忘れてしまう。

この状態を保っているのは
日本に居るみんな
ひとりひとりの意識、
あなたの意識が創ってるんだ、と気付き
ありがたいところにいるなと
幸せを感じてます。

ありがとね。

そして、変わらずここを覗いてくれてありがとう。
(たまたま初めて観たあなたもありがとう)

またね。

 

なんかモヤモヤしたり
疑問が出てきたり
これはどうしようかと迷う時。

静かな落ち着く環境で
「ひとり」になるようにしてます。

そして、もくもくと自分を観る。


自分が何を考えてるのか、
何を思っているのかをじっくり観る聴く。


周りがガチャガチャしてると
自分の声が聞こえない。


だから、静かな落ち着くとこで「ひとり」。


しばらくして飽きてきたら、
気が向いたら適当に手が伸びた本を開いたり、
TVの自然ドキュメンタリーを点けてみたり。

すると、目は本/画面を追っているようでも
内容は頭に入っておらず、
そのうち目の動きは止まって
時間も止まったかのように内に入り
またもくもくもく。


…こんなことしていると、
ハッと何かに気が付いて、視界が明るくなる。
目からウロコがポロッと剥がれてる。


わたし、目にどれだけウロコ持ってるんだろう?!




・ ・ ・ ・ ・

もうすぐ、
ネット接続の整わない環境になるので
しばらくお休みします。

合間をみて「ひとり」リトリートしよう。
バタバタする期間だし、ちょうどいいかも。
もくもくもく。


皆さま、どうぞ美味しい秋を!

またね。



 

テレビを点けたら、宇宙飛行士が話してました。

どうやら、100日以上宇宙滞在の経験がある
複数の飛行士が、火星へ行くことに関して
思うことを話している模様。

「何が大変って家族や友人と会えないことかしら」
と話された女性飛行士がいらして、
ほんまやな〜、会いたい・地球に帰ろうと思っても
数日で辿り着ける距離と違うしね、、
いや、そもそも単独で帰還なんてできないし!
などと思いながら、ふむふむと観てたんだけど
そのうち、ひとりの方の発言にハッとした。


「宇宙に居ると、寂しくなる。
 地球が恋しくてたまらなくなるよ。

 人間は、生活環境から影響を受けている。
 地球外の星で生き始めたら、
 異星人(エイリアン)になっちゃうね」



これを聞いて、

地球上の「生物」の構成って何だろう?

と思って、ハッと我に返った。
私達「人間」って何でできてるんだろう?って。


「肉体」があるから、この身体が全てだと
つい思ってしまうけど、あながちそうでもないな〜と。

生まれ育った土地から「私は日本人」とか「国」に
アイデンティティを重ねたりしたり。

でも、そこも、

「私は大阪人」などと表現して細かくなったり
もっとつっこんだりして、
「私はキタ(梅田界隈)」とか
「私はミナミ(心斎橋・難波方面)」とかさ。
めちゃ細かくなっていく。


こんな風に土着精神で観たり、
アイデンティティーを確立していくのも
面白いと思うんだけど
場合によっては、
視点が狭くなってしまうこともある。

すると、

自己同一と認識出来ないことに対して
排他的になってしまったり…。

でもでも、

キタもミナミも同じ「大阪」で
大阪も京都も「関西」で
関西も北海道も沖縄も「日本」で
日本も韓国も「アジア」で
アジアもヨーロッパも「地球」で。


私達って「地球に住んでる」。



宇宙飛行士の言葉で
「人間は、生活環境から影響を受けている」
とあったように、

私達「人間」を構成しているひとつには
「地球」があると思いました。

言葉を変えると

「地球」があるから
「人間(私達)」もあるわけで。



ここ最近、毎日ずっと
北イタリアの山の氷河が溶けて
山が崩れて変形し続けているニュースが
流れています。

とても危険で、一部の道路は封鎖されたり
住民も移動を促されたり。

地球の自然環境破壊が進んでいることは
前から言われていますが、

地球があるから人間もある、と観ると
地球が破壊されているということは、
人間も破壊されつつある…

そんな感じもします。
身体に穴が空いてるみたい、、


自然環境問題の対策って、
国や大企業が標的にされたりしますが、
個人でも出来ることはあるし、
ひとりひとりの意識が
大切だと思います。


わたしの一部である地球。

極端に言うと、地球はわたしでもあり。


わたしを扱うように
地球と生きたいです。

またね。



 

ちょっとバタバタしてました。

(わたしにとっての)「バタバタ」って
往往にして、あまりときめく用件じゃない。
シナケレバナラナイ感覚がある。

それが「バタバタ」するほどあって
でも、ときめいてないものだから、
途中で無自覚な不満が出て、


その不満は
「こんなんでいいのか」という不安になり、
迷いとなる…


という図式に気が付いた!
一人劇場もええとこですやん!!



こんなカラクリに気付くと、
けろっとして、なんてことなくなるけど
渦中にいると悶々とするね。

でも、最近では、迷いがきても、
引きづる期間が短くなりつつあります(当社比)。

期間が短くなるのに何をしてるのかっていうと


「引きこもる(余計な情報を断つ)」
「目の前のことに集中する」
「生活をシンプルにする(食う寝る確保)」。


ということしてます。

意識をアレコレに飛ばさず(情報を断つ)
とりあえず目の前のことに集中して
丁寧に意識を持って行動し、
手を抜くことはしっかり手抜き(シンプルに)
食事と睡眠を丁寧にしっかりとる。

とにかく生活をシンプルにするん。
そしたら、一番大切なことに気が付いて、
ふっと抜ける。



今の世の中、
いろんなことが溢れ過ぎてるのかもね。

情報過多で物や食べ物が溢れてて
便利グッズはどんどん出てくるし
みんなより良い生活を送ろうとしてる。

うん、そういうのも間違ってないと思う。
でも情報やいろんなことが多過ぎて、

「自分」にとって、
「本当」になにが「一番大切」なのか

見失いがちになってしまうのかも、と思いました。


わたしの場合、
「今、わたしは息をしてて、ここにいる。
 それでいいのかも…」 と身体で感じた時、

「バタバタ」していた用件は
シナケレバナラナイ感覚が消え、
可笑しさすらも湧いてきて
楽しくなってました。


あなたにとって一番大切なのは何ですか。


またね。
 

 

 

 

 

昨日たまたま入ったスーパーマーケットは
週末のせいか人だかりでした。

複数開いてるレジはどこも行列が長く、
適当なところで並んでいると
レジ係のお姉さんから
「あなた(私)で最後ね」と言われました。

レジを閉めるので、
私の後に誰も客が並ばないようにして、
という意味です。

いつもは誰かが並ぼうとしても
「レジ閉めします」と伝えると
何の問題も無く他のレジへ行くんだけど、昨日は
「いや違う!彼女(レジ係さん)はそんなこと言ってない」
と声高々に反応した男性がいました。

これはレジのお姉さんから直接言ってもらった方が
いいと思い、男性にレジに近づいてもらったら
レジ閉めの言葉があったんだけど、その途端、

「いいや!あんたは私の勘定もしないといけない!
 レジは閉められないよ、私の勘定もしないといけない」

と興奮気味に返事。

いや〜、ビックリした。
こんな頼み方があるのか!と目からウロコ落ちたよ。



今までレジで「お願いします」という言葉で
頼む方を見たことはあるけど
「あんたはしないといけない」という
まるで相手の義務であるかのように伝えるのは初めて見た。


…でも、これもわたしの視点ですけどね。

わたしにとっては「頼み事」のように思ったけど
男性にとっては頼み事でなく「義務」なのでしょう。


その実、この男性には言分というか発言の続きがあって

「めくらの婆さんがあそこで待ってるから
 目が離せないんだよ。
 だからあんたは私の勘定もしないといけない。
 他のレジに並べないよ、婆さんが待ってんだから」

という事情がお有りでした。
そうよね〜、お婆さん気になるよね。

(※余談ですが、
 イタリアはこういうことに関しては
 とても優しいので、普通の声のトーンで
 話すだけでいつもすぐオッケーが出るのです。
 なんなら、例えば今回のレジなら
 みんなで男性を先に通そうとしてたくらい。


男性にとっては、お婆さん中心の生活だったのかな?
だから「頼む事」ではなく「(相手は)するべき」に
なって、あんな形で伝えたのかな…と憶測。

いやはや、わたしにとってはほんと目からウロコ。
要求の表現には、こういうのがあるんだなーと。

そして、
相手から要求されても、断ることが出来るんですよね。

このレジのエピソード、まだ続きがあります。

男性の要求が通ったものだから、
別の男性がやって来てしれっと列につきました。
レジ係さんが「ここ閉めてます」と言うと
男性はカゴの中(商品は数点だけ)を見せて
「これだけだよ、払わせてくれよ」と。
でもレジ係さんは閉めることを貫いて断ると
男性は「君は意地悪だねー(云々)」と!!

今度は、意地悪と文句かいな!


…ほほぅ。考えてみたらなるほど。

立場が違うと、

頼み事は義務だったり、親切は義務になったり
権利(勤務時間終了)を通したら意地悪になる。
いろんな事情があるだろうし、
いろんな視点があるんだ、と
考えてしまいました。


視点って、どれかひとつだけが
「絶対的に正しい」のでなく
それぞれに違う見方がある。
立場や状況が違うから。

これを分かっていたら、

頼み事や意見を伝える時に
なめらかになるだろうし、
NOや否定が返ってきても
自分の存在が否定されているのではないこと
(自分の「頼み事」や「意見」だけの否定)が
分かるんじゃないかな…と思った出来事でした。

またね。


 

ここに書くかどうか迷ったけど
もしかしたら興味深いことかも?と思ったので
覚書きも兼ねて記事にします。



前回の日本滞在中、月経周期が短くなってました。
通常は28日周期だったのが、短くなり、
21日周期があったことも数回。

21日ですよ!早くない?!
そろそろ更年期?と思ってたのですが、それが。

イタリアに来たら、周期が戻り
今では完全に28日周期を繰り返してます。


で、思いついたのが「大豆」。


前回の日本滞在中、もともと豆好きなので
大豆を何らかの形で毎日食べていました。

納豆、豆腐、おから、大豆の煮た物、
味噌汁(味噌)、醤油、などなど。

朝食に、ご飯と納豆、お味噌汁に豆腐入れて…
昼食は、、ああ、やっぱりお噌汁も!

という具合で、毎日大豆を摂取し(過ぎ?)てたのです。


イタリアでの食生活は、醤油も無い生活を送っています。
いろんな大豆製品(豆乳、ソイ・ヨーグルト)も
売ってますが興味が無く、唯一たまに豆腐を食べるのですが、
それも気が向かないので、半年の間に2度食べる程度で
ここ数年では他に大豆製品を食べていません。


以前、どこかで大豆と月経周期の話を読んだ記憶があり、
きっと大豆が影響したんだろう…と、
ボディーワーカーの友人に話したら、友人も
「大豆イソフラボン」の成分が働いたのかも、と。

大豆には女性ホルモンに似た
「大豆イソフラボン」という成分があります。

きっと、イタリアでは大豆を食べない身体に
日本着いていきなり毎日大豆イソフラボンが投入されて、
体内で効きすぎたのかな?と。

まぁ、でも、やっぱりお年頃(更年期)もありますかね。
以前は、こんな生活(イタリアでは大豆ほぼゼロ)で
日本で突然納豆・味噌・醤油生活を始めても
月経周期がこんな極端に短くなることは無かったですから。

日本で和食生活をしているお年頃なレディ達はどうなんだろう?と
思ったのですが、ずっと同じ食生活をしていると、
耐性が出来ているだろうし、変化が無いかもしれませんね。

大豆はパワフルな食べ物だと体感した出来事でした。

またね。

 

 

 

 

 

私達が生きてる世界って
(ある意味)クレイジーだと思う。
こんなとこで器用に生きられる人の方が
珍しいんじゃないかとわたしは思います。

だから、生き辛さを感じてても当たり前かな。

でも!!!

辛さや苦しさを当たり前として、
「楽しさ」を諦めないで欲しいなと思います。

生きてたら、絶対楽しいことあるから。
幸せを感じることがある。

だからね。

ただ、なんとなく生きて、死ぬのを待つだけでなく
(まぁそれでもいいんだけど、、)
「楽しさ」「幸せ」を感じてから
肉体の終わりを迎えて頂けたらな〜と
わたしは思っています。

もし、今、辛かったら、あなたが気になってる人
話をしてみたい人に、会いに行ってみてね。

わたしもここにいます。
tomoko.it.IH@gmail.com





絶対に大丈夫だから。

自分の思い込みを手放して
他の見方・考え方を知ること、
そして、その新しいやり方もしていく。


今まで、他の方法を知らなかっただけなのよ。
他のやり方をしてこなかっただけ。

だから、大丈夫なん。

あなたがご自身と仲良くしている日々でありますよう☆








= = = = = = = = =

自分の思い込みから目を覚ましたり、
物事の見方、捉え方、考え方を立体的にして
(固定化している視点から他の視点を見つけたりして)
楽になれたり、世界が拡げられるサポートが
出来たらと思っています。

ワークショップは、グループです。
セッションは、個人です。

= = = = = = = = =