10年前、儀式を取り仕切るインディアンのリーダーが
今、世界で起きていることを予言していました。
「私たちの黄色い兄弟たちから大きな病気がやって来る。
そして、世界中の人々が、この世界・母なる大地についての
考え方が変わるまで、人類は激しく困難な時を過ごすだろう」
今、世界は大きな転換期を迎えています。
今この世界の何が間違っているのでしょう。
私たちは何をすれば良いのでしょうか。
ひとりひとりが考えなくてはなりません。
幸いなことに、私たち日本人には、自然や神に対して
「畏敬の念を抱(いだ)く」という文化があります。
畏敬とは慎(つつし)み敬(うやま)うことです。
この″新型コロナウイルス(※ガイアワクチン)″には
最大限の注意と防御が必要で、それには
全世界が一つになり全力で取り組まなければなりません。
しかし、今、人類が経験しているこの自然現象は
恐れるものではなく、畏れるものなのです。
『 恐れずに畏れよ!』
″恐れ″が″畏れ″に変わるとき、自ずと恐怖は消え
私たちは何をすれば良いのか解って来ます。
これが、世界が変わるキーワードになることを祈ります。
Mitakuye Oyasin
※私たちは、この新型コロナウイルス(COVID19)は
地球にとっては、地球を独り占めしようとしている″人類″という名の
ウイルスに対して、地球が回復・自然治癒するために作り出した
ワクチンではないかと思い、「ガイアワクチン」と呼んでいます。
Anpo Wicahpi & Hopecha Wastecaka Win