皆様こんばんわ。
本日は今年最高の暑さだったようで、
僕も日中は家から殆ど出ませんでした。
こうやって日光に当たらないから
血色が悪くなってきたのかなぁ~と。
健康の心配が絶えない僕です。
さて本日は、先日の「やってしまった」の続編です。
簡単におさらいすると、仕入商品が偽物だったため、
販売者にアクセスしてみるぞ!という話。
では早速始めます。
何から始めようか?と考えた結果、
まずはメールからとメールを送信しました。
もちろんこんな時は強気に限ります。
なお、余談ですが、偽物商品を販売していることは
日本では犯罪なのです。
よって、こんな時は卑屈になる必要は一切ありません。
タイトルから「返金要求」とズカズカと攻め立てました。
内容としては、
①おそらく知らなかったのだろうが、
偽物だったということ。
②早急に対応していただけるのであれば、
ことを荒立てるつもりはないこと。
③応じない場合は然るべき機関に相談するということ
これらをメールで送信しました。
すると、早速返答が来ました。
「当方としては絶対に本物という認識だが
あなたが偽物と思うなら返品に応じる。」
とのこと。
スムーズな対応に正直びっくりでした。
慣れてらっしゃるのでしょうか???
これがダメだった場合の
対応をあと2つほど考えてましたので、
スムーズさにまぁビックリです。
ただ、まともな所ならこの対応が通常だとも思い
この件はとりあえず一件落着したのでしたm(__)m
因みに僕は以前とある企業でクレーム対応を
専属で行なっておりました。
法律関連の資格などは持っておりませんが、
この辺の対応は得意分野です(^^♪
やっぱり芸(知識)は身を助けますねヽ(°▽、°)ノ
というわけで、なにかお困りのことがあれば
ご相談ください。
とりあえずアメブロのメッセージ欄は開放しております。
専門的なことまではわかりませんのであしからず。
それでは~☆彡