「ブログ移転しますってのと近況とかとか」

http://ch.nicovideo.jp/nekoharikeeeen

ブロマガに移転します。

理由としては企業系の人からの接触が多かったりってのもありまして。

あとは歌ってみたを9月中に長期休止します。

戻って来るかとか、はたまたもう歌わないかは一切決めてないから何とも言えないけれども。

そんで移転に関してここはどうなるかってのはあれだ、残します。

何気に高校時代から書いてたんで思い出として残して置こうと思いました。

それでは皆さん、ここではさようならってことで（さばさばと）

「妄想税」

妄想税を＋4キーで歌いました。

高いわ暑いわで汗だくになりました。

「また久しぶりになってしまったので長文を書く」

新実況始めてました。

青鬼以来の完走に歓喜、内容も感動出来て余は満足ぞ。

そいで最近やったエロゲの感想をしたためる。


・紅蓮華-ぐれんか-

批評空間にも記載されていた通り、確かに一歩違えば名作になっていただろうなって出来だった。

色々と惜しいなーと思いつつプレイしてたらいつの間にか終わっていた、意外と長くてくおんが可愛かった。

文章力は頭にすっと入るくらいに読みやすくて良いなと思いつつ、その力を是非残した伏線回収にも努められていたらなぁ……と思うくらい本当に惜しい。

あとヒロイン全員主人公の家に行き過ぎィ！ｗｗｗ


・よめはぴ

紅蓮華と一緒に買ったゲーム。

主人公が完全にモブな立ち絵なのに、ＣＧになった途端ガタイ良くてカッコよくなってるのに笑った、どうして立ち絵もそうしなかった絶対こっちの方良いだろｗｗｗとか思いつつ進める。

空気が読めない以外はハイスペックな主人公に感情移入出来たおかげで面白いゲームだと認識してる、幼馴染プラス好感度が最初から100％なキャラが好きな俺としてはメインヒロインにときめいてた。

良く羽生（はぶ）なんて名前思いついたなって感心してた、ストーリーは短め。

最後に一つ、未成年の飲酒とオ○ホを彼女と呼ぶのはやめましょう。

っべー、一つとか言いながら二つ言ってるよ、っべー。


・暁の護衛シリーズ

無印～罪深き終末論まで全部プレイしました、ラストの締め方以外はギャグもシリアス具合も最高に良い作品でした。

特に終末論のＯＰはどちらもいまだに聴いてるくらいにはお気に入り。

主人公の過去編も凄まじくて、正直俺の中でefの雨宮優子の過去を超えるとは……とか思ってました。

好きなヒロインはツキ、メイド萌え。


・CAFE SOURIRE

CG、ストーリー、システム全てに置いてバランスの良い作品でした、ただ主人公が女よりな顔立ちかつ性格でなければ今よりもっとハマってたと思う。

キャラクター性も維持されてて、声優さんもドンピシャだなと思うし、何よりヒロインの芹花が可愛過ぎて辛い。

問題は家族間だなぁ……家族増えすぎてなんか……ってなったのと前述の主人公のことを除けば安い割に想像以上に完成度の高いゲームでした。

ちなみに980円と1000円行かない安さだった、財布に優しく面白くて適度にシリアスなのを楽しみたいなら是非このゲームをオススメする(-ω-)


・ヤンデレお姉ちゃんの弟飼育日記

一番好きな姉物のゲームだあああああああと喜び勇み、値が張るにも関わらず購入したらタイトルも裏表紙も見ないで買ったことを後悔したゲーム。

何かもう、発想と言い構成と言いキャラと言い全てに置いてぶっ飛んでるとんでもない作品で、全クリした頃には口から魂が抜け出ていました。

取り敢えずあれだ、ノーマルなそら姉だったらがっつり好きになってた。


・いきなりあなたに恋している

枕のゲームはH2O以来だったのですが、相変わらず独特の視点とギャグセンスだなと感じた。

それぞれの終わり方が破天荒でこれまでにない形を作っていてすかぢ節がひしひしと伝わって来ました。

ただ、「いきなり」要素をあまり感じなかったのは残念。

それ以外はキャラと密接な絡みや個性が生きていてプレイすればする程次は何が起こるんだと期待させてくれる、もっと言えば安心感のあるゲームでした。


以上。

と言うかだいぶゲームやってて今更苦笑いが込み上げて来た。

とまぁこんな感じで生きてます、基本的に仕事ばかりですけど、アイマス10thも両日友人と連番出来てそれなりに充実した痛快エブリデイを送っています。

そいではまたいつかノシ

「1ヶ月前くらいに書いてただろうと思ったら既に4ヶ月ここを使っていなかったという事実」

何てことだ！

あれから仕事しかしてねぇ！




あぁ、そう言えば今月の18～20日にアイマス10thに行きます。

「ごっつ社畜やけど、基本痛快エブリデイやで」

ご無沙汰してます、デレマスにだだハマりしてるハリケーンです。

最近の記憶は仕事くらいしかないしょっぱい人生を謳歌しています。

変化と言えば何とか完結まで漕ぎ着けられた小説を電撃大賞に応募する手前まで準備したくらいかなー。

あとはオフ会的なやつをやったりもしたし、まぁそこそこ痛快エブリデイな感じです。

という、生存報告。