競艇選手(ボートレーサー)試験で年収1億円の道 -47ページ目

2次試験の内容!!公開!!【艇学ブログ】

どうも!!

ボートレーサー試験対策の艇学です!!

最近一気に寒くなりましたね~♪

また111期チャレンジする人も、110期の2次試験に進む人も風邪には気をつけて下さい。

では、今日はおまちかね!2次試験の内容です!!

その前にお願いです。

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アクセスが一日3000件を超えるようになり、

最近多くのメッセージをもらうのですが、時間の関係で、遅くなったり、

返事できなかったりするかも知れないので、申し訳ありません。

あと、質問の内容なのですが、できるだけ具体的に質問してください m(u_u)m

「合格するのにどうすればいいのですか?」のような質問は、

正直、とてつもなく書かなければいけないほどの内容になりますので、

そういう質問には、対応しかねます。 m(_ _ )m すいません。

あと一つ、個人的な話なのですが、○○FCさんはとても熱心なメッセージを頂けてとても嬉しいの

ですが、メッセージ受信拒否設定になっているので返信できません。

前にも何回かそのような人がいましたので、アメブロを使っている方は注意してください。

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それでは、お待ちかね!!

要望がとても多い2次試験の内容です!

実は、1次試験の内容を重視してブログを書く予定でしたので、引き続き、1次試験の対策を中心で書こうか、

2次試験の内容をしようか、とても迷いました。

たぶん見ている人の中で、今期2次試験受験者より、来期1次試験受験者の方が

多いからです。

しかし、1次試験を受かった人からのメールやコメントの声がとても大きかったので、

2次試験を重視して110期の試験が終わるまで書きたいと思います。

では、まず2次試験の種目からです!!

<体力試験>   (順不同)
①持久走



②開脚前屈



③乗艇姿勢



④関節柔軟性



⑤上体起こし



⑥腕立て伏せ



⑦50メートル走



⑧反復横跳び

<適性試験>
⑨操縦



⑩全身反応



⑪教練



⑫処置判断



⑬手腕作業



⑭運動調整力



⑮速度見越



⑯動体視力



⑰目と手の協応動作



⑱深視力



⑲能力判断・安全心理・心理的競技能力



⑳作文



です!!

さぁ皆さん、これらが試験科目です!!

頑張ってください!!

って全然具体的に何やるかわけわから~ん!!


って思いますよね!!

私も受験の時はそう思いました。

大丈夫です!!

「艇学」がある程度、気をつける点や対策のしかたをやります。

しかし、文字だけだと、特に、適性試験のほうは特に解説をするのが難しいのです。

しかし、試験会場で実物を見たら、「あっ艇学が気をつけることと言っていたことはこのことかぁ」

と分かるはずです。

次回、2次試験まで時間がないのでさらっとやりますね!

その後、詳細もやります。

まず、多くの受験生の勘違いと噂による誤認識を書きたいと思います。

2次試験というと、やたら、

「動体視力が一番大切だ!!」

「持久走は全然配点が低い!!」

との噂などを耳にします。

私が2次試験を受けたときも、そう私に言っている人が結構いました。

(言ってた人見てたらすいません 笑)

はっきり言います!!

それは、違います!!


まず、その認識を辞めましょう。

確かに、動体視力はとても大事な科目です。

確かに、持久走で超遅くてビリ近い人も合格もしています。

しかし、そのような噂は噂でしかありません。

では、何が一番大事なのか??

それは、①~⑱の全部です!


決して、1つの科目も捨てないこと!!





すべての科目の対策を取ること!!





これが、合格への近道です。



妥協をせずトレーニングに励んでください!!

2次試験は、近年は、150人前後います。

その中で3次試験まで残れるのは、50人~70人前後です。

2次試験までいけた人は、せっかくいけたので、絶対に入学を果たしましょう!!

続きは、次回です。

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<艇学 格言>(復活 笑)

やるべきことをやる。徹底的に。それだけだ。いつも同じ。

by 艇学 垣本


1次試験の悪問【艇学ブログ】

こんにちは!!

ボートレーサー試験対策の艇学です。

前のブログで、1次試験の解答の訂正を行ったのですが、(詳しくは、前のブログに)

それに対しての他の情報も頂きました。

ありがとうございます!!

今日は予定変更でその問題ついてやります。

論議になっている問題は、国語の敬語の問題です。

この問題について考えたのですが、

この問題はメチャメチャおもしろい!!

私の分析魂に火がつきました。

この問題は、ボートレーサー試験の判断しづらい問題に対しての

必要な考え方が多くありますので、

きちんと見てください。



色々な方からの情報を総称します。

問題は、

Q:父は今朝、いつものように会社に□ました。

を「次の文をできるだけ丁寧な言葉で言う場合、□の中にどのような言葉を入れたらよいか、適切なものを選びなさい。」 とのことです。


議論の対象となっている選択肢は、「いき」と「まいり」です。

私ははじめ、「丁寧語にしろ」と書いてあったとの情報を得たので、

簡単な問題だと思い「いき」が解答だと判断し、

ブログにアップしました。

このときは、むしろ、とても簡単な問題で、議論の対象になる意味が分からなかったのです。

しかし、「丁寧語と書いていなかった」との意見を頂き

その解答を後のブログで訂正し、「まいり」にしました。

その後、コメントより「できるだけ丁寧な言葉にしろ」と書いてあったというのです。

そこで、この曖昧な問題をどう対処すべきかと考えました。

結論から言うと、艇学のこの問題の解答は「まいり」と判断しました。

ではなぜか?

「いき」が正解の意見として、

「謙譲語(まいり)は

①自分がへりくだるのが基本

②父のことを誰に謙譲すべきかどうか問題からは読みとれない

③父のことを誰に言っているかどうか問題からは読み取れない

とあります。また

①’「まいるだと自分が参るになっちゃう」といっている方もいます。

①①’についてですが、

そうか、謙譲語は自分が主語として使うと思っている人が多いのか。

と思いました。

実際、テキストなどでも「主体(自分)を下げるときの言葉」としか書いていないものも

ありました。(薄っぺらいテキストなど)

いや、違います。謙譲語の基本は、自分以外にもメチャクチャ使います。

話題中の動作の客体(間接的である場合もある)が話題中の動作の主体よりも上位である場合に使われるのが基本です。 


このとき、自分の身内や、自分の所属する組織の一員(自分のエリアの人)が主体であるときに謙譲語を使うケースが、極端に多いという話だけです。

特に、謙譲語=主体は自分と判断することは、とても危ない覚え方であると思います。

それだったら、謙譲語=主体は自分の身内や組織の人 と覚えて下さい。

確かに、中学のテキストとかなら、主体=自分と思わせるような記述してあるのもありますが、

それは間違っています。

もしかしたら「主体」の言葉の意味自体が「自分」と認識している人もいるかもしれないのですが、

それは、違いますよ。

次に、②の、「父のことを誰に謙譲すべきかどうか問題からは読みとれない。」です。

読み取れます。

それは、会社です。

会社って人じゃないから敬意を払うべき対象としておかしいと思う人も

いると思いますが、

まずその認識自体が間違えです。

まず人以外にも、敬意を払う対象と考えることが多くあります。

例えば、自分より上の人が持っているモノとかもそうです。

特に、会社は文法上、人と扱われることが多くあります。(擬人)

そもそも会社=法人 なので、人とほとんど同じ権利を有しているし、

数多くの人が集まる集団を人と考えない方がおかしいのです。

さらに、会社だけでなく、組織や場所は文法上は、人として扱われることが多くあります。(擬人)

もしこの問題だと特に、一般的に考えて父と私は会社からもらっている給料で生活しているのです。

父が行く会社=敬意を払う対象と考えるべきです。



だぶん②の誰に謙譲すればよいかわからないとの意見は、

謙譲語は聞き手に対しての敬語と考えてる人がいるからだと思います。

違います。聞き手だけでなく、話題中の人物にも敬語をつかいます。



詳しくは、次の③の説明で書きます。

最後に、日常生活で無意識に組織を人として我々は言葉の中で言っています。

例えば「あの会社が言ってたよ」とか

ニュースでは、「政府は不正をしている」

とか噂話しとかでも使いますよね?

では③の「父のことを誰に言っているか問題からは読み取れない」という点です。

確かに、聞く限りこの問題からは、誰に言っているかを読み取れません。

ここはこの問題の大きな特徴です!!


謙譲語の基本は、動作の客体となるもの(この場合会社)は聞き手でも第三者でもよく動作の主体(この場合父)は話し手・聞き手・第三者の誰でもよいのです。

謙譲語の条件は、話題中に2人以上の人物が登場しなければいけないです。(会社は人物(擬人)です)


このときは、父と会社です。その話しを話し手(私)が聞き手(不明)に言っているだけです。

つまり、謙譲語を使う場合には、別に誰に言っているか読み取れなくても関係ないこともあるのです。

この文章は、話題中に2人以上の人物がいるし、関係も明確なので、別に誰に言っているか読み取れなくても

関係のない問題です。

このように、①①’②③の意見では、「まいり」は間違っていると言えません。



この①②③の根拠で「いき」を解答にする選択は、間違っていると思います。

なぜなら上にツラツラと書いたように×とする根拠が間違っていて、薄いからです。



では、艇学は、なぜ「いき」の間違えにしたか?







いや!!艇学の意見からいうと、「いき」は間違えではないと思うのです!!





なんじゃそりゃ~!!お前は、「まいり」が正解って言ってただろうが~!!



って思う人もいると思いますが、

「まいり」が正解だと判断しましたが、「いき」も間違えではないです。



「いき」を間違えにする根拠も薄すぎます。


こんなことがあげられます。(簡単に)

「まいり」の間違い意見の③の「父のことを誰に言っているか問題からは読み取れない」を借りて、

「いき」の間違え意見を考えると、

丁寧語は、狭義では、聞き手が話し手の上の立場にある必要があります。

話し手と聞き手の立場が必要です。この問題の場合、聞き手がどういう人か分からない。

ということです。

しかし、この根拠も丁寧語は、広義では、聞き手に敬意を表すとして、聞き手が上の立場でなくても使うこと。

また、「父」という単語が聞き手に対して敬意を払っているから、聞き手は上の立場と予想できるでしょ?とも考えら

れる。ともいえます。

ちょっと分かりづらいかったので、まとめて図で整理します。

<まいりましたの場合(謙譲語の場合)>

私(話し手)とⅩ(聞き手)の話題中の中の2者

  ↓ -----------------------------会社(客体)   

  父(主体)

 ↓ は謙譲語で主体を下げるということ   --------------------は立場


<いきましたの場合(丁寧語の場合)>

                               ?Ⅹ(聞き手)



  私(話し手) --------------------------   ?Ⅹ(聞き手)



                                ?Ⅹ(聞き手)

                           (たぶん、Xは立場が上だろう。上でなくても丁寧語は使える。)

という感じです

こうなると「まいり」と「いき」はどっちも正解であると感じる。

謙譲語でも丁寧語でも文章はキチンと通る。両者とも文法的に誤りがない。

しかし、選ばなければいけない正解は一つです。


(協会側がどっちか1つを解答として公表した場合、多くの受験者から抗議があると思うので、その場合は解答は2つに訂正する可能性もある。しかし、多くの受験の常識では、解答は作成者は絶対に公表しない。)

つまり、試験とは、出題者の意図している解答を答えることなのです!!

前々から、艇学が口(キーボード?)をすっぱくして言っているとおり、

出題者の意図を読むことが大切です。

前々から、艇学が口(キーボード?)をすっぱくして言っているとおり、

出題者の意図を読むためには、キチンと問題文と選択肢を読むことです!!



(ここから「まいり」が正解となる核心に入ります・・・・・)

問題文にはなんと書いてあるか、

「できるだけ丁寧な言葉」と書いてあったといいます。

そうなると、謙譲語と丁寧語のどちらが、丁寧かという話です。

問題には、 「父は今朝、いつものように会社に□ました。」

と書かれていて、

語尾に「~ました。」とついています。



つまり、この時点で丁寧語です。

問題は、「できるだけ丁寧な言葉にしろ」と言っているのです。

そうしたら、謙譲語(まいり)+丁寧語(ました)  と

通常語(いき)+丁寧語(ました)のどちらが、丁寧ですか??

という問題になります。




結果は、「まいりました」です!!(これが艇学が正解にした一つの理由)

もし、「参った」とか「参上した」とかになると

本当に不明な問題になっていました。(笑)

しかし、「~ました。」とあるのですから、選択肢は絞れます。

あともう一つ理由があります (くどい・・・??笑)

実は、本当に細かい専門的な話しをすると、

謙譲語には、



「素材敬語」(話題中の主体と客体の関係で敬意を示す)



「対者敬語」(話し手と聞き手の関係で敬意を示す)とあります。








また、丁寧語には「対者敬語」(話し手と聞き手の関係で敬意を示す)しかないのです。

そして、丁寧語は上下の関係がないときにも使われると上には書いたのですが、

そのときの使われる丁寧語は、「美化語」といわれるもので、そんなに丁寧ではないし、むしろ常識的なことだと言えるのです。

この問題の場合、対者(話してと聞き手)の関係が明確でないのです。

だから、「いきます」だと丁寧語ではなく、美化語であると考えてしまわれるケースが

あるのです。


この二つの理由から

艇学は、謙譲語の「まいります」が正解となると判断しました。



長くなりましたが、読んで頂いてありがとうございました。

理解できたでしょうか??

文章で伝えるのって難しいですね!!

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専門的な競艇ファンの雑誌です。



110期試験 解答速報③の訂正【艇学ブログ】

こんにちは!!



ボートレーサー試験対策の艇学です!!



たくさんの合格の声ありがとうございます!!



とても嬉しいです!!



2次試験対策も書くよう頑張ります!!



そして、不合格だった人も今後の対策をキチンとやれば受かる試験なので、



諦めずにまたチャレンジしてください!!



まだ試験結果がこない人はドキドキして待っていると思います。



まだ、結果がこないからと言って不合格が決まったわけではありませんので、



安心してください。まだ希望があります。



しかし、合格者のほうが連絡が早いというのも事実です。





さぁ、今日は連絡事項です。



前回のブログの訂正事項を書きます。



前回のブログの国語の敬語の問題についてです。



(訂正事項)



「いきました」  → 「参りました」です。



問題文に「丁寧語に直せ」と書いてあったという情報を仕入れたので、「いきました」にしましたが、



より優秀な方の情報により



問題文には、丁寧語に直せと書いてなかったようなので、「参りました」が答えです。



主語である父は、身内なので他のものに対して下げていう必要があります。



このときは、会社に敬意を払うべき対象なので、



謙譲語となります。



※前のブログも直しておきましたので、見てください。



<艇学からの報告>

たくさんのご意見、ご感想ありがとうございます!!

おかげ様でアクセスが1日で1500突破しました。

感謝とお礼をこの場で述べたいと思います。

ありがとうございました!

今後もかんばります。



今日は、ブログ内とパソコン整理をしたいと思います。(なんか文字とかが見にくくなっているので)

あと好評でない「艇学 格言」をどうするか。笑



次回のブログ楽しみにしていてください!!

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