女って生き物は、口説かれるうちが華なの!?
日付の古い順に読んでくださいねー。
替え時
歯ブラシ後の歯がつるつるなので、つい舌で
歯を触ってしまいます。
歯ブラシを替えたからね。
歯ブラシの寿命は1ヶ月くらいらしい。
いつもそれくらいで替えているけれど、
替えるたびに、今回の歯ブラシはいいなーって
思っていたの。
でもそれって、単に前の歯ブラシに寿命が
きていただけなんだなって気付きました。
新しいものって何であれ、嬉しいもの。
月一の小さな喜びだけれど、私は好き。
抱きしめたい!
ネットサーフィンをしていたら懐かしのドラマ、
「抱きしめたい!」がDVD化されてたのを知った。
当時、私は小さくてこのドラマの存在は知っていたけれど、
リアルタイムで観ることはできなかった。
大きくなって、ずっと後に再放送をしていて観ることができた。
早速ユーチューブでチェックー。
最終回がたまりません。
「あたしがナツコと別れられない。」
いいセリフだー。
バブルを知らないから、この頃のお姉さんたちに
妙に興味あるのよね。
初めて夜の世界に入った時に、バブル時代の姉さんたちが
ほとんどで、プライドが高くて、肩肘張っていて、ちょっと情にもろくて、
そんな彼女たちに、いろんなことを教わりました。
あの頃お世話になった姉さんたちは元気かな、ってときどき思い出して
懐かしんでみたりします。
うー、DVD欲しいなー。
創造と想像
今、明け方の5時近く。
でも興奮して寝られない。
詳しいこと書けないけど。
プライバシーって、やっぱり大切。
ブログって、怖いよね。
読み手のたくましい想像力と妄想力で、
書き手の何気ない文章がドラマになってしまうの。
私のブログも嘘と本当の間で書いてます。
フィクションです。
だって、姫しか本当のこと知らないもの。
日曜日のマリア
日曜に、姫とスカイプで3時間話した。
ラマンが止まってる!!と怒られまちた。
なぜスカイプかって?
タダだからです。
(*'-'*)エヘヘ
そしてガールズトークに欠かせない
ネットサーフィンもできるから。
姫が2足買ったムートンブーツを私に報告。
私も欲しいお!
こんなのもかわいいお!!
とか、しょこたん用語を使いながら
気になるHPを貼ってみたり。
ちょっと痛いかすら?
確実に楽しいお♪
寝たのは夜中の3時過ぎ~。
タイトルが「日曜日のマリア」なのは、
「月曜日のマコ」をぱくったからです。
いまでも参考にしたいファッションセンスとメイク。
いや、いっそあの時の加賀まりこさんになりたいす。
ユーチューブ見てたら、初体験の方のこと、
いまでも一番好きって言いきっていました。
羨ましい。
私、胸を張ってそう言える相手、いないもの。
リーブ ミー アローーーン
どうにもこうにも私を狙っている年下男がいる。
どうにもこうにも気づかないふりをしてるのだが、
どうにもこうにもあの手この手で、接触を図ろうと
している。
ご飯にふたりで一緒に行かない時点で
気づけよ!!!
(`Д´*)プン!
ふたりっきりでなんてムリ。
まえ、5人くらいで飲みに行ったら、この彼に
周りのみんなが
「まりあにキスしちゃえよ。」
ってメール送ってたのがなんかとても
癇にさわりました。
そんなガキみたいな手にはのらねー。
だから好きでもないからご飯もいかねー。
同伴とか金になるなら行くけどーwww
あぁ、相変わらず、なんか
嬢体質
(*´ー`*)
気にしないよ?
思わず姫とのチャットで愚痴ってみる。
「私とさしでご飯を食べるのなら、
全額支払いなさい!!」
「自分の好きなように飲んで、好きに
騒ぎたいんで、ほっといてくれませんか?」
ビッチと言われようがブスと言われようが
どんなにののしられようが、
自分のプライベートは
死守!
じゃないと病んじゃうからね♥
(゚∇^*) テヘ♪
試合 パート2
「っつーか、まりあはどんな男が好きなの?」
きみがタイプじゃないことは確実。
( ´∀`)σ
「あら、良い質問だけど、難しいわね。
浮気ムリ!
怠け者ムリ!
ドラッグ野郎ムリ!
本物の愛を知ってて、
お金と知性を
兼ね備えた人♥」
「なんかそれって、高級な女の
感じがするけど。。。」
ええ、その通りです。
大安売り、はんたーーーい。
(*´∇`*)
「ええ、その通りよ。」
この後の返信は無かったので、勝ったってことなのか?
それともメールがめんどくさくなったのか?
ま、どっちでもいいべ。
(ノ´∀`;)
後日談。
この試合相手を含む、5、6人くらいで飲みに行ったら、
彼の横に、彼のことスキスキ光線だしてる
コデブのちょっとおバカなイタイタガールがおりました。
酔ったふりなのか、酒が入って、彼にしなだれかかったり、
スキンシップが多くなるコデブちゃん。
やっぱりなー、
コデブでちょっとバカ
だと自分から頑張んなきゃだもんなー、とか
感心するオレ(←相変わらずハラグロッキー)
ヽ(゚∀゚)ノ
そして彼はだんだん罠にはまり、キスしてました。
その後、違う友人から二人が付き合い始めたことを
聞きました。
お疲れさまー!
っっがっっ!!!
彼はみんなに、つまりはオフィシャルに
付き合ってるって言ってないから、
このことは内緒にしておいて、と言われました。
えー、なんでみんなに
言わないの?
なんかずるーい。
とか思いつつ、どうでもいいので
日々過ごしていたら、数日前に、
しかも明け方5時過ぎにメールが
入っていました。
「何してるの?」
って。
寝てるに決まってんだろーーっ!!
ヽ(゚Д゚#)ノ
いやいや、あなたこそ
こんな時間にメール打って、
何してるの??
もちろん、このメールを見たのは起きてからだし、
返信なんかしません。
っつーか、彼女、かわいそ。。。
こんな彼でいいのかい?
( ゚д゚)ハッ!
どっちもどっちか。
試合 パート1
今まで、職業柄、私の試合相手は年上ばかりでしたが、
あ、試合って、男女な駆け引きね、最近は
年下の比率もグーンとアップですわよ。
最近の取り組み。
土俵:メール
つっこみもいれてみました。
「きれいなおねーさーーーん。何してるの
オレは友達の店で飲んでるー。」
「あら、パーティーボーイさん。
あなた酒とタバコ臭くってよ。
注意したほうがよろしいかと。」
「はい、マミー。っつーか、飲もうよ。
おいでよ。」
「ムリ。」
だって、もうお風呂入って、
おっさんモードだしな。
「じゃあ、デートしようよ。」
「いいよ。じゃあ、私のデートのウェイティングリストに
載せといてあげるよ。バーキンほどには待たなくて
平気だからwww」
「!!!!(゚ロ゚ノ)ノエエエ?
オレは特別だし、きれいな女性の
正しい扱い方知ってるけど。
まりあは綺麗だしセクシーだし~。」
こういう自信に満ちた奴が
一番あやしい。
あやしさ全開です。
そして心にちっとも
響かない褒め言葉。
「はいはい、もうからかわないでいいしー。(`Д´*)
ほんと、男って口だけ番長だよね。」
「そりゃ、確かに男ってのはそうかもしれないけどさ、
女全員がそういう扱いを受けるってわけじゃないんだよ。
まりあにはなんか特別なものを感じるし、オレは
それを見つけたいわけ。オレはいいやつだよ。」
「酔ってるだけじゃん。もう、わかったから。
友達のところに戻んなよ。」
ぶっちゃけー、酔っ払いとしらふの会話ほど
成り立たないものはないから、メンドクサ。
┐(´-`)┌
「オレは全然酔ってねえーー!!」
ま、大体酔っ払いはみんなそう言うのれす。
はい、続く。。。
ハートに火をつけて!
最近、男性からの褒め言葉に、ちっとも
心が躍りません。
病んでるのか?病んでるのか?
Σ(゚Д゚;=;゚д゚)
うーん。。。
あら、まぁ、私ったら、おかしいわね。
心にもないことを平気で満面の笑顔で
言ってた職業だったじゃーん。
( ´∀`)σ
とか、つっこみ入れてしまいましたとさ。
おいらは騙されないぞーwwwww
グッナ~イ。