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明日またやりがいがあるお仕事の面接にいってきます。うかるといいな。
火曜日からお仕事スタートです。
努力をおこたらないように頑張りたいと思います。
店長が面接の時にかなり強烈なおばさんがいるけど頑張れるか?と言ってきました。
どれくらい強烈なのかちょっと楽しみかな
傷が痛くなりだした。
なんとなく正気にもどりつつある。
私は何が書きたかったのか?
とりあえず頭の中に浮かんだ事
書いて整理つけたかったのかな。
整理つかなかったけど。
私は今の私に対して
ゴミ以下の存在だと思ってるし
命の重さも1円以下だとおもっている。
生活保護だし、
精神障害で年金ももらってる。
自分では生計はたてられない。
税金で生活している。
こんな自分ならいない方がまし。
仕事ついても人間関係うまく築けなくて
ストレスに弱いからすぐ鬱が悪化して
朝おきれなくなる。仕事もいけなくなる。
いつ死んでもいいと思ってる。
そんな自分が今ここにいます。
仕事したいって思う。
でも私なんかがお役にたてる仕事なんてあるのか?
とも思う。
派遣切りに遭う前までは順調だったのにな。
リスカはやめれなかったけど仕事はどこに派遣されても
高評価だったのにな。
なんでダメ人間になっちゃったのかな。
やっぱ私はこの世に存在してはいけない存在なんだよ。
普通に働けないって私に原因があると思うから。
鬱と躁鬱と喘息で病院通わないといけない。
生活保護やめたら医療費が生活を圧迫するの目にみえてる。
薬、高い強い薬だしね。
平日病院だからバイトしか無理だし。
生活保護抜けるの難しいや。
抜けたいのはやまやまだけど不景気で時給安いしね。
この先どうしたらいいんだろう?
リスカした。
血がポタポタと流れ落ちる。
それをただ呆然と見る。
もっと、もっと血が欲しい。
もっと、もっと流れて欲しい。
友達が目の前で寝ている。
そんな中、むしょうに切りたくなった。
そう。
ただ血液が見たい。
そんな衝動にかられたのだ。
普通の人には到底理解できない衝動だろう。
それによって死んだって誰も悲しまない。
自分も本望だとすら思う。
レベッカの自殺ソングを聴きながら。
ただ、ただ流れている血を眺めている。
そうするだけで心は安らかなのだ。
理解してもらおうなんて思わない。
私は精神障害者なのだから。
もっと、もっと沢山の血が流れたら
どんなに安らかだろう。
うん。
もっと切ればいい。
でも、青いミサンガがそれを止める。
以前のブログにも書いた。
一人じゃない証の
青いブレスレット運動。
ミサンガが血に染まるのは
嫌だった。
何故かはわからない。
ただずっと身につけているものだから
嫌なのかもしれない。
酸化した血液の色は美しくない。
流れているからこそ
血液は美しい。
赤い血液。
黒から赤に変わる瞬間。
誰にもわからない感覚
体温より冷たく感じる
何が書きたいのかわからなくなってきたから
今日はこれで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・END。
パジャマに血がついちゃった。
でもいっぱいやらないように我慢したんだ。
2箇所だけでおさまった。
少し成長。
睡眠薬飲んだけどぜんぜん眠れない。
眠くならない。
で、朝起きるのつらくて昼過ぎまでねてしまう。
ごみ捨てはいつも夜だ。
こんな生活してたらだめだってわかってるけどでもやめられない。
男運がつくづくない私。
ついに女性に走りました。
で、性同一性障害の友人のすすめで、女性だけの出会い系サイトに書き込みを初めてしました。
はじめはエロトークばかりの人しかこなかったけど、
やっと誠実なタチな女性に出会い
今は遠距離恋愛中です。
色々とメールでお話ししました。
私といろいろ同じ所が多くて運命かんじました。
お互い心の痛み身体の苦しみわかるんです。
今はなかなか会えないけど会うことを目標に今後生活していきます。