幸せになりたい女性のための
家族にいつまでも愛されて
死ぬまでお金に困らない女性になる
愛とお金を掴む心理学
愛とお金を掴む専門家
天野舞美です

2017年に書いた
世界観ブログです
⑩不倫相手探し
⑪不倫は日常
⑫不倫相手の選び方
⑬ネットワークビジネスを始める
⑭幸せな結婚生活と不倫願望
⑮S君の彼女
⑯S君にシャワーを貸した日
⑰夫にバレた
何を考えているかわからない人は
薄気味が悪い
夫の私に対する態度は
愛情とは違うような気がした
結婚したいとか
ずっと一緒にいたいとか
そう言った夫の言葉を
『愛』だと勘違いしていた私が
悪かったような気がする
私自身
夫と付き合ったことさえ
好きだったわけではない
夫と結婚したいなんて
思ったわけではなく
『結婚したら女は幸せ』と
言われていたから
誰でもいいから結婚したかった
私は正直にこの気持ちを夫に話していた
それでも結婚したいと言った夫に
『愛されている』と思ったわけだが。。。
今思い出しても
夫は『愛してるから結婚したい』とは
言っていない
夫にとっては
仕事して家事して育児して
ダッ○ワイフのように
好きな時に相手にしてくれる女
そんな女性を探していて
私を見つけただけだろう
私は夫の直感通りに
立派に夫の希望を叶えていた
DV夫はじわじわと
私の自信を奪い
何でも夫の言うことが
正しいと洗脳してくる
夫への違和感を感じながらも
私を好きだと錯覚させて
夫の理想の妻へと
仕立て上げられていくのだ
亭主関白とDV夫との違いが
わからなかった時
夫がおかしいという人は
誰もいなかった
『愛されているというよりも
いないと不便だからいて欲しい』
こんな風に感じても
結婚して5年もしたら
こんなものかとも思ってた
この振り返り記事を書く時に
『DV夫』をググってみたら
DV夫になる人の
特徴というものが出てきた
そこには『サイコパス』なる
特殊な人格を持つ人がいるという
サイコパスを簡単に説明するなら
『良心や善意をもっていない』
これを読んだ瞬間に
夫がサイコパスであると確信した
そうなると全ての辻褄が合う
元夫は私のことを
愛してはいなかった
私のために何かしてくれることは
全くなかったのだけど
それを気づかせない態度や言葉は
サイコパスだからこそ出来たことだろう
元夫は離婚する前の
家庭内別居中に私が肺炎になっても
全く心配してこなかったし
離婚した後も
私や子どもの生活を心配する電話を
一度もよこしたことがない
元夫と結婚して手にいれたものは
ハイスペックな生活力と
4人の子どもたち
私の今の幸せの土台になっていると
思うと複雑な気持ちではある
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