極真小町、推参!

正義を正す♪小町でございます。
父は大工をやりながら農業もやってました。

ですので、我が家は某JAの組合員です。

で、

昨日、滅多に開かないJAからの通知書を開いて「なんだと❗」とびっくり口笛

購入したこともない品物の品名と振替通知がびっくり

で、

今日、JAへ走る人

「これ、買った記憶ないんですけど」

「あ、すいません、直しときますぅ~」
(と、見るからに安物のビニール入りのタオルを渡されました(そんなもん、丁重にお返ししました))

って、アンタ びっくり料金誤請求でしょ⁉
(こんな調子じゃ、こんなこと日常茶飯事?)

料金誤請求ったら大問題でしょ⁉

「間違いは誰にでもありますから、別に誰が間違えたかは問いません」小町

「たまたま見た書類がこうなのですから、以前にもなかったか調べてもらえませんか?」小町

「もし、謝るんだったら○○○○(組合長)を寄越してください」小町

「私は、別にトップに頭を下げに来い という低俗な人間でもないし、そんな低俗な要求はしません。私がたまたま見た通知がこんな結果だったということは、他にも事例があるかどうかJA全体として取り組む姿勢があるかどうか○○○○(組合長)に確認したいんです」小町

ま、私に対応してくれたのは臨時の職員のオトッツァンでしたので「別にアナタを攻めているわけではありませんヨ」となだめました。

「○○○○(組合長)の姿勢を確認したいだけです」小町

後半は、(極真特有の?)高圧的に話したものですから、
オトッツァン額に汗😅ビッショリでした。

事務室にいた女性事務員と初老の職員は「クレーム常習犯か?」という目をしたので「私、クレーマーじゃありません😃✋」と言いました。

で、

なんで私が○○○○(組合長)を寄越せ、と言ったかというと、彼が共済部長の頃、私が交通事故で追突され、いろいろあり「部長に来てもらいたい」と何度も何度も伝えたのに一度も来ないし、電話もなし。

代わりに来た課長(柔道選手のような大柄)は、私の怒りのオーラにビビってか「足崩してください」の再三再四の言葉にも最後まで正座を崩さず、ハンカチで汗を拭きまくっておりました。

来ないならオレが行く、と、私はJAの本所へ。

「○○ってぇ、野郎いる!?」小町

○○○○は、JAの窓口カウンターで、私に恫喝されました。

「なんで来なかったんですか?忙しいでしょうけど電話くらい出来るでしょ⁉」小町

(頭を深々と下げながら)「私も忙しいもんで、、、、」○○○○

そこで、私の掌打が○○の顔面へ!!!

と、ゆーわけにもいかないので、カウンターテーブルをバァ~ンプンプンパーと。

JAのキャラクター貯金箱が30センチ位ジャンプ ロケットUFOしましたからネ炎

「来れない理由になってないでしょ❗」小町

「アナタが来れなかったら●●●●(当時の組合長)でもイイって言ってたんだけど」小町

そしたら、そのボケ、

「組合長は私以上に会議とかで忙しいもので、、、、」○○○○

そこで、私の二発目の掌打(テーブル、ごめんヨ)プンプンパー

JAのキャラクター貯金箱、1回目以上にジャンプし、どっかへ飛んでいきましたワ

でね、

あれから9年経って○○○○の姿勢を確認するつもりです。
料金誤請求という大問題にもどう対処するのかもね。

稽古指導を終え、遅く帰宅すると、現場の課長(誤請求を起こしてしまった)の名刺と粗品がありました。

ちょっと様子みて(時間をおいて)また顔出します。

現場の課長が料金誤請求を上層部に「報連相」していないで自分のとこで留めておいたら、一言脅かします。
「アナタのとこで留めておいて、私が新聞にタレ込んだら、こんな問題すぐ大きくなりますから、上層部では「何も報告を受けていない」とトカゲの尻尾切りでアナタだけワリ(クビ)を喰うんですよ」とね。

さ~て、来週まで持ち越しナリ♪

ちなみに、その現場の課長も上司の部長も私が極真の人間なのは御存知です。
いつも地域では、私はニコニコ☺しているんですよ。

今日の独り稽古
腹筋20回・ウィール10本・ハンドグリップ200本・カーフレイズ200本・武器術(サイ・棒)・ウォールプッシュアップ450本・ハーフスクワット200本・型(チオンの型・三戦×2・転掌×2・内歩進×2・十八×2・安三・最破・征遠鎮・撃砕大・突きの型・撃砕小・臥龍)・ウェイトトレーニング・膝上げ60本・意拳稽古(立禅30分・探手・揺)・法螺貝練習・けん玉練習

ま、こんなもんかな?

今日1日、出来る努力。

百万本突きへの挑戦
本日1200本(計308300本)
「誰にでも出来る事を誰にでも出来ないくらいやる」

わっかるかなぁ?
わっかんねぇだろぉなぁ・・・

南無南無