蜜蜂からアイネへ 高見図書館「蜜蜂と遠雷」恩田睦さん著厚い文庫、上下で2冊、読み終えました。映画では描かれなかった細かなコンテスタントの細かいこころの揺れ、迷い、気づきが描かれていてより深く、ピアノコンクールの深層が伝わる素晴らしい本でした。「アイネクライネナハトムジーク」伊坂幸太郎氏著、高見図書館に入荷、読みはじめます。映画も楽しみ