途中クレアが「おっぱいー
」って起きて来たから、一緒にちょっと寝ちゃったけど
日曜日だからゆっくり出来る
子供たち続々と起きて来て、日曜日のTVマンガ
終わるとTVは消えていて、それぞれ遊んでたり、みんなで遊んでたり
ゲームの話は一切出ない
私は何も言ってない
すごい変化
昨日1年後に見えてた姿が目の前に
昨日はこれでいいのか自問自答してた私。
こうやって成果が見れると嬉しい
ゲームを与えてしまった親の責任は、ゲームの世界から出ておいでーこっちの世界も楽しいよーと教えてあげることが子供たちへの愛情だと思います。
今まで何年も蓄積されたものから抜け出すのは時間がかかると思うけど、子供たちは大人より良いものも悪いものも吸収するのが早いんだなと思いました。
自分の頭で考えてこんな素晴らしい物も作れちゃう
途中「分からないからネット見れば作り方分かるかも。」と言うサムに、30分だけ自分で考えてやってみなと助言したよ。
そしたら、「出来たー
」って、こんな素敵な笑顔が見れた
私が考えているよりも、子供たちの方が考えて行動出来ているのかもしれない。
マリアは、「アー！」とか「オー！」とかしばらく叫んで、「噛みたい気分」(イライラした時にマリアが使う表現)だって騒いで、いちいち大声の様子。
リンゴを噛ませて落ち着かせた
でも本当は、「学校ではしゃべれなくなる、笑えない、学校で一番暗い子なんだ」って自分を出せてない自分の姿を私に正直に話してくれる正直で純粋な子。
私が笑顔を出すと、ニコッと本当に嬉しそうに笑顔で返してくれる
「私学校でも自然に素を出して、学校でも楽しむことが出来てるよ」って私に話してくれる日が来ることも私の目標
子供たちと向き合っていきます
床に足を着けちゃいけないゲームだって
私も子供の頃やったわ
私もブログに書きたいこと、スマホ開くんじゃなくて、紙にメモするようになりました
相手を変えるんじゃなくて自分を変えること、私いま自分と向き合ってます
愛する家族がいるから