漠漠棲さん  頑張ってほしいものです。 | ページをめくれ

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2013年 勤務していた会社が倒産。
50代でのサバイバルが始まりました。
これまでと同じ仕事は選択せず、
食 というテーマは変えず、違う形で、
地域に貢献できる方法を考え、
形にしていきたいと考えています。
しょうもないブログですが
よろしければお付き合い下さい。

四ツ橋線 住之江公園駅。  


三宝線を南下すると、右手にJOMOが出てきます。


その辻を西へ入っていくと、元喫茶店だった場所に 


中華料理屋さんが開店していました。


店名は 漠漠棲(バクバクロウ) 。


ちょっと入ってみました。 


中国人料理人のお店でした。


大阪に棲む もひとつビジネスマンの写真日記。-6

   
僕は、麻婆豆腐の定食。


旨かったです。


辛さ、こく 共に僕好みでした。


大阪に棲む もひとつビジネスマンの写真日記。-1


嫁はあんかけ焼きそば。


感想は、普通ぐらい だったといういことです。



大阪に棲む もひとつビジネスマンの写真日記。-4


中国と日本は、政治的になんだかんだとこれからもあるでしょうが、


町の中華屋さんでも、中国人経営だとわかれば、


影響は皆無ではないかもしれません。


でも僕はまた行きます。  

麻婆豆腐ランチを食べに ニコニコ


近くには餃子の王将さんや、古くから営業されている


町の中華屋さん大雅さんがあります。


でも中国人経営の、昼夜別メニューの店として、


かぶらず共存できる可能性も高いかもしれません。


今の料理に固執せず、進化を重ねて、


近所の人たちの支持を得られるように


頑張ってほしいものです。