四ツ橋線 住之江公園駅。
三宝線を南下すると、右手にJOMOが出てきます。
その辻を西へ入っていくと、元喫茶店だった場所に
中華料理屋さんが開店していました。
店名は 漠漠棲(バクバクロウ) 。
ちょっと入ってみました。
中国人料理人のお店でした。
僕は、麻婆豆腐の定食。
旨かったです。
辛さ、こく 共に僕好みでした。
嫁はあんかけ焼きそば。
感想は、普通ぐらい だったといういことです。
中国と日本は、政治的になんだかんだとこれからもあるでしょうが、
町の中華屋さんでも、中国人経営だとわかれば、
影響は皆無ではないかもしれません。
でも僕はまた行きます。
麻婆豆腐ランチを食べに 。
近くには餃子の王将さんや、古くから営業されている
町の中華屋さん大雅さんがあります。
でも中国人経営の、昼夜別メニューの店として、
かぶらず共存できる可能性も高いかもしれません。
今の料理に固執せず、進化を重ねて、
近所の人たちの支持を得られるように
頑張ってほしいものです。