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2005-08-31 13:33:26

かかと着地 ! つま先離陸 !

テーマ:靴って何だろう?

こんにちは友樹です。


pantayaさんからのトラバなどありがたかったです。

当たり前の知っている事が言葉であらわせませんでした。


かかと着地



かかとで着地して歩く事、そのときに少し歩幅を伸ばす

気持ちを持てば、かかとで着地!

足裏をボールが転がるようなイメージで、

体重移動をつま先の方へ持っていって、

もう片方の足がかかと着地!

そしたら、先の足のつま先で地面を蹴って、

再びかかと着地!


見たいな。


分かりますかね。


こんな歩き方が二足歩行の歩き方ではないですかね。


女性に外反母趾などが多いのも、

パンプスを履く機会の多い方は特に多いのですが、

かかと着地 が出来ない癖があるように思います。


パンプスのヒールの高さや、かかと面積の小ささが、

足をぐらしたりする不安を自然に感じ、怖くて、

つま先着地とでも言うのかな、

そんな癖の歩き方になり、

体重をかかとではなく、つま先にかけている事も

外反母趾や内反小趾、巻き爪、ほかの要因に

成っていると考えます。


かかと着地


当たり前の言葉だと思います。

ボキャブラリーが増えました。

ありがとうございます。

かかと着地 ! つま先離陸 ! ・・・・!

その繰り返し



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2005-08-31 09:42:23

消費者と業界の利害

テーマ:外反母趾

こんにちは、


足と靴の悩み、外反母趾の方が本当に多いのですが、

等をいろいろと聞いていて少し思うことが。


僕は靴の仕事に携わっていて、

靴が足に及ぼす害の多いことを第一に感じています。

靴の良さ以上に、靴を履くから足を壊すとも思っているくらいです。


世の中の他の製品や文化に比べ遅れているとも思っています。


その結果が、外反母趾、内反小趾など、さまざまな症状や痛み、

変形につながっているのです。


靴屋を営む父もその事では嘆き、苦労していました。


そんな事も知りながらも、戦う父を見底タコともあり、

この業界に入ってきたのですが、


修行中、


メーカーや業界の考えは、売れれば良しとする考えの

もと、能書きの着くさまざまな靴の製造と販売がなされている事

を感じていました。


消費者を言葉では考え、思いやっているようなふりをしているだけで、

足のことを考えているとは思えません。


本当に 言葉だけ。


実際はメーカーも自分たちの靴の悪さに気がついていないようです。


消費者側の靴の問題点と業界側ではかなりの隔たりがあると

今現在でも感じられる事です。

言葉が使えるのに通じていませんね。


故に言えることなのですが、

消費者は、自分の体、足ですので、

消費者が責任を持って守らなければ成らないのが

今の靴の持つ文化だと感じています。


ほとんどの家庭で、下駄箱の中に履ける靴が眠っているののですが、

それが証拠に、消費者と靴業界の間には利害の合わない溝があるのです。



外反母趾


今言えることは、この国のあり方、司法制度などでも、

業界を頼ったり、追うことは出来ませんので、

外反母趾などは自己責任だという解釈が消費者には求められると思います。

靴の購入には自己責任が伴います。

十分に配慮した注意をお勧めします。

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2005-08-30 13:31:08

何を感じていただけますか?

テーマ:外反母趾

こんにちは、


外反母趾や内反小趾、巻き爪、魚の目、タコほか

足にさまざまな悩みの方が潜在的には多いです。


靴の役割を考える中で、靴を履いて、その様な害になることは避けたいことです。





僕のところに来る方の多くは、悩みに対して、

いろいろな靴を求め、何足か買ってはみたが・・・・?

という方が多いです。

その結果、げた箱の肥やしに・・。と嘆いています。


今までに多くの方に靴を足に合わせて提供してきました。

僕も、げた箱の肥やしになるような靴を作ることや、

進める事は避けてきましたので、後に聞いてみても

その様な事にはなっていないようです。


その様に、当たり前のことが靴の場合難しいのですが、

僕の靴作りの目的でもあり、その事を続ける事に誇りを感じています。


無駄な靴、無駄な靴の購入で、妥協し、無理に履く事は

先に述べた、外反母趾などの原因でもあります。


売る側にも正しい知識と良識のある心が求められると思いますが、

購入した消費者側も、自分の体に責任を持ち、良識のある心が必要だと思います。

外反母趾などを防ぐには、それらのことをもう少し深く理解して行く必要もあると思います。


外反母趾などの害はなるときは気付きませんが、直すときには治らない事や、

非常に時間のかかることも多いので、害になることを避けたり、

足に無理をしない良識を持っていきたいものです。

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2005-08-29 10:40:57

耳折り ?

テーマ:靴職人の作業場

こんにちは友樹です。



革を折り込んでいるところです。


「 耳折り 」 といいます。


修行し始めのときは、どのようにしているのかが分からず、

親方の仕事をみようみまねで覚えました、。


ハンマーで、左の指を写真のように革を少し折り、うまく使い、

「 ト ト トン ト ト トン 」 てな具合のリズムで折るのですが、

親方は簡単そうにやるのですが、これがなかなか難しい。





革には縦と横、革の目があり、その方向や、

革の質などで、折る指先の加減が大きく違います。

それに慣れたり、読む事も靴職人になる事のひとつです。


その事は、革の質を良く理解する事、

革の良し悪しを見ることにも役立ちました。


綺麗に線が出ず、折れなくて親方に良く怒られ、

やり直しの指示を受けました。

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2005-08-25 13:41:22

良い物を知る、体験の積み重ねで物を知る、それが歳を重ねると言う事

テーマ:外反母趾

こんにちは、


靴の選び方は本当に難しい事だと思います。

お客さんなどのお話からも、履きやすさに保障が無いので

難しさを感じられているようです。


だから長い時間、長い距離はけると言う安心感は非常に大切な事で、

現代、靴にとって、究極的に難しい課題なのだと思います。


僕としても100パーセント保障できる靴つくりは不可能だと感じています。

そして、そこにデザイン性によりはきやすさを欠くことになれば、

いっそうの無理をお客さんは強いることになります。

その事を十分に理解して、

肝に据えて、靴選びをし無ければならないと思います。


妥協がどの程度必要なのかは、個人差があると思いますが、

妥協の分と、履いている方からは見えないさまざまな害がある事も

考慮しなければならないと思っていてください。


だから、僕の靴作りでは、確かな靴にするために、

作った後の具合にも十分に配慮が必要で、


「 何か具合が悪い事があれば必ず言ってください。 」


直す必要があるのが靴である事を考慮しています。

体重を預け、一日を楽しく過ごしていただくためには、

靴の必要性と、その靴の役割を果たせるようにすることが僕の仕事です。

言っていただくことが、足を寄り理解する事だと思いますし、

足の具合もご本人が理解するきっかけにもなります。


外反母趾などの害は靴選びと、履く方の意識の無さもありなります。

日々、毎日、暮らす中での注意が必要です。


日々の注意する事と、自分への思いやり気遣いなどの体験で、

靴も、食も、他の事も、物のよさを知る事が出来る。

そんな知識と経験を得ながら、

そんな歳の取り方をしたい物です。


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2005-08-23 08:00:08

「 やっぱり、駄目だ!靴つくって。 」

テーマ:靴って何だろう?

こんにちは、


妻の靴 ( 既製品 ) を選ぶ際にいろいろと履き比べたり、

僕の眼から見てよさそうな物を探しても見ました。


しかしながら、正直なところ妻に当てはめる靴はどこの店を見ても

無いのが現実で、妥協の中からの一足として購入。


欠点が見えていながらの購入。

靴屋で一時履いているのには大丈夫だが?

数時間、一日履く事が出来るのか?

足が痛く成らないだろうか?


等の不安と妥協をして消費者は購入しているのですね。


久しぶりに感じた、僕にとっては悲しみを感じた消費でした。


昨日、妻が帰ってきて、まず靴の事を・・・。



「 やっぱり、駄目だ! 靴つくって。 」





普段、僕の作った靴しか履いていない妻の一言。

やはり惨敗。

分かっていた事。

既製品の靴との大きな差。

うれしいと言うよりも、既成の靴にがっかりしました。

悲しいです。

裏に返せば自信には成ります。

でも悲しい。


靴を購入、こんな思いをしてみなさん靴選びに苦労されているのですね。

どこの家庭のげた箱にも多くの靴、履けない古い靴でもないのに、

まだ、2.3度しか履いてないのに靴が眠っている。

こんなばかばかしい事が当たり前の靴社会だから

みなさん無駄な靴を買うのですね。


本当、靴を作る職人としては悲しい事です。

お客さんの話からは聞いていましたが、僕たち家族にとってはばかばかしい事。


僕は靴を作り、実は、初めてのお客さんには特に、足の情報量が少ないので、




「 履いてみた、何か具合の悪い事、不安、疑問を感じたら

必ず! 相談して! 」



必ず、直すか、作り変えをするから。」




お客さんに痛い思いをさせる事は必ず出来ない。

そんなことの無い靴を作る腕はあります。

だからいつも口を すっぱく して言う言葉です。


靴って、靴屋って、そのような事を当たり前に出来る文化を早く望みたい物だと思います。

みなさんの靴選びには無理があり、

妥協と不安を感じて選んでいる空しさを久しぶりに味わいました。


妻にはやはり、僕の靴を作りたいと思います。

今回の事で妻も靴の選び方、大切さ、既成の靴の無理、

かなりの無理を感じていたようです。

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2005-08-22 08:33:04

難しい、難しい靴選び

テーマ:靴って何だろう?

こんにちは


僕の妻が知人より仕事の手伝いを頼まれて働きに出る事になりました。

食品関係の仕事で、白を基本とした靴が必要になりまして、本当なら僕が作ればよいのですが、

仕事始めに間に合いません。


そこで、他の靴屋さんへ靴を探しに出かけました。


数件、1.2.3.4.5.6.件ほど見て回りましたが難しい。

妻の足の特徴はわかっているだけに難しい。


木型はもちろん満足行く物はありませんので、どこまでの妥協をするか。

その事をプラスして、素材の使われ方、底材の性質と厚みなど。

難しいです。


さまざまな欠点を見ていて、作ってあげる事が最良だと分かりました。

妻も、靴を買う事を10年以上していません。

僕の作る靴を履いていて、既製品の靴の選び方、履き心地にはかなりの妥協をしなければならず、

かなり悩み、考えさせられたようです。


なんせ時間がありませんので、数件の靴屋さんの中の一足に妥協し購入。

それも妻としては大きな不安の残る物のようですが・・・・。


既成の靴の購入の難しさを久しぶりに体験してきました。

妻には申し訳ないのですが、今はちょっと忙しいので妻のための靴は購入した靴で我慢してもらい、

暇を見て作らせてもらいます。


購入した靴と僕の愛情のこもった靴の差を、大いに見せ付けて、もう少し僕のを見直してもらいますよ。


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2005-08-19 11:02:33

足の底 吸収材について

テーマ:靴って何だろう?

こんにちは、


底の材料への考え方は、メーカーによりさまざまなのですが、

僕の靴作りにとって、靴の、足の底には吸収材と成るものが好ましいと考えます。


先日から述べていますが、クッションになるようなものの中には、吸収材というよりも、バウンドする?

ような、衝撃を反発させる物も多く使われている事も。


吸収材としては、

人の体重が靴の底面に乗ったときに、衝撃や体重を吸収、そして、次の一歩を踏み出し、足を上げている時間内にその吸収剤がもとに戻り、その一歩、足が地面についたときまでに、ちゃんと吸収材としての役目をしている事が、良い吸収材だと考えます。


靴選びをする際に、もう一歩踏み込んで、吸収材を見て、感じてみる事も大事な体、足への思いやりになりますよ。

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2005-08-18 09:55:16

ドイツの丸みのある靴

テーマ:靴って何だろう?

こんにちは、


昨日、ドイツの靴のことに触れました。

僕として、日本で靴を作る者としての考えを書きたいと思います。


3万円代から売られ、二十年前ぐらいから良く町でも見るようになりますか。

靴の先がとても丸く、足のなりに入る靴です。





あの独特な丸み、見るからにファッション性の良い物ではありません。

しかし足を入れると足の指の開放感のあること。

ドイツ人らしい合理的な理に叶った考えから生まれた物だと思います。

足の痛みなどを感じている方、すぐにでも痛みから解放されたい方にすれば

楽そうに見える靴です。

確かに靴の木型は楽にするために出来ています。

ただ・・・。


ここで僕として・・・。


非常に理に叶ったつくりの物だとは思いますが、

日本人の持つ肉体、骨格には、あの重さは少々重すぎますし、

底の材料がウレタン材のものが多く、

歩いていての足の衝撃が反発する物なので、

吸収材ではないと感じています。

クッションとは言えるかもしれませんが、アスファルト社会ですので、

足への衝撃は、反発する物よりも吸収を目的にしてくれる材料の方が

好ましいと思います。

( ウレタンの材料は、大量生産に向いていて、ゴム質などの材料に比べ、 かなり安価な素材である事もメーカーの選ぶ理由かも。 )

使用されている革、

油の含んだ、厚みのあるわりにはやわらかさを感じる物ですが、

革としては良い物かと言われてうなずける物ではありません。

足になじんでいく度合いに限度があるものですし、重みもあります。


あの丸みのある木型。

悪くは無いと思います。

ただ、日本人にはかかとの部分、おかまがデカイ。

かなり太目のかかとをお持ちの方でないとゆるいはずです。

そして型紙として、かかとの深さが少々浅いと思います。

どのような既成品も、足近しいことは合っても、合うことはありませんが、

日本人にもう少し合いやすく、修正して販売していただきたいです。

良くする事が出来ると思います。

今のままではちょっと、価格と価値観が合っていないのではないでしょうか。


僕のところに来るお客さん、初めての方で履いてくる方が多いのですが、

その様な欠点をお話し、履いての感想をお聞きして書かせていただきました。

一応は書かせていただきましたが、不具合は他にも

無いわけではありません。

これで満足かどうかも、お客さんの持つところです。

僕の靴づくりには良いことと修正の参考にさせていただき、

自信にさせていただいています。

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2005-08-17 09:14:07

やわらかい革 と 硬い革

テーマ:靴って何だろう?

こんにちは友樹です。


先日来たお客さんに、

「 やわらかい革 と 硬い革、どちらのほうがいいの? 」

ときかれました。

僕にとっては当たり前のことなのですが、その方の疑問は、

僕にとって 灯台もと暗し 、みたいな。


やわらかい革のほうが足に対しては良いです。


硬い革は、丈夫さのみを求めるのでしたら良いのですが、

足になじむ事は難しいことなのです。

やわらかさにも価格の面から見てもさまざまなのですが、

分かりやすく言うと、一般的な牛革でも 子牛から成牛までで、

成牛に成るにつれ、革は硬く、値は安きなります。

価格にして十数倍の値段の差はあります。


一万円の成牛の靴と5万円くらいの子牛の革の靴なら、

5万円の靴の方が値ごろ感は確実にあります。

( 材料面から見てです。履きやすさは保障できません。 )


僕のところでは子牛、カンガルー、羊を主に使います。

足のことを考え、合わせて作る事を第一とした上で、デザインや材料の選択

をするのですが、やわらかさも必要なのですが、履く方が

より心地よく履いていただくためにそのような革を使っています。


はっきり言って、消費者の方は皮を見ても分からないと思います。

ドイツ製の重たい3万~6万くらいの靴でも、成牛の革で、油を含ませて

あるためにやわらかくなっている物が多く、足になじむ物は極少ない物です。

そのお客さんがそうですし、そんな靴を履いて、ドイツの靴が良いと信じて

こられる方多いのですが、うまくだまされてる気がします。



方向性が変わりました。


やわらかい革は多少丈夫さの面では劣ると思いますが、

履いていての感触には変えられない良さのほうが多く、大きいと思います。

硬い革の靴は、箱に足を入れている感触? を僕は感じます。


毎日自分を支え、目的のための生活には欠かせない道具です。

足を痛めるのも自分の責任なのですが、快適に暮らすためには

材料、靴の素材選びも重要な事だと思います。



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