車橋もつ肉店のブログ-外観車橋もつ肉店 : くるまばしもつにくてん






〒231-0868
神奈川県横浜市中区石川町5-209
車橋もつ肉店のブログ-地図





最低最悪の店。もう二度と行かない。




まず、店内が狭いし汚い。喫煙者の煙で充満する環境もイヤだし、複数グループで共有する長テーブルに灰皿の灰がこぼれているのも不快。テーブル幅が狭すぎるので料理を置くのも不便すぎる。



料理も最悪。味はまーまーだったが、次の日下痢になった。自宅から近かったから実は過去に数度足を運んでやったんだが、毎回翌日下痢になった。最初はまさかと思ってたが、やっぱもう間違いねー。ありえねーだろ、ふつー。




この時点でもう飲食店として終わってるが、極めつけは店主の態度が最悪だということ。こんなクズ野郎は見たことがない。サービス業のイロハのイも知らない。客より偉いと思い込み、でかい態度を取る。イヤなら来るなという王様店主。



無論、こんな記事を書く私も、ヤツにものすごく無礼ででかい態度を取られ、猛烈に頭に来た一人だが、気になってインターネットで検索してみたら、すぐに色々出てきた。やっぱこいつはドキュンだった。気に入らなければお客様に向かって聞こえるようにイヤミを言い、けなし、叱り、バカにし、怒鳴り、暴言を吐き、追い出し、出入り禁止を言い渡す。



何様だよ、こいつ。早く死ねばいいのに。



こんな店の下痢料理を褒めたり、家族ぐるみでアットホームだなんていうバカな客がいるのが信じられねー。目が見えないのか、舌がおかしいのか、頭が悪いのか。尊大な店主の料理を有り難がるバカな客がいるせいで、店主が調子に乗り続ける。モンスターペアレンツならぬ、モンスターオーナーだ。






私同様に不快感を抱いた客のクチコミ情報を見つけたから以下に紹介しておこう。我々同様にお金を払ってまで不愉快な思いをしたくなければ、こんな店には近付かないことだ。



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<我慢にも限度がある >

とても残念ですが、もう2度と行くことはないでしょう。
ここ最近の言動は普通では無いと思います。
別に私が何か言われた訳じゃないのですが…。

近頃刺し系がやたらと時間がかかっているのは感じていました。
この日も幸運にも一番乗りして定番のもやし・塩ユッケ・レバ刺しをたのんでのんびり待ってましたが
…それにしても遅い。塩ユッケは30分たっても出てきません。
とはいうものの、催促は厳禁だと知っているわけでおとなしく待っていると
「すいませーん」
あれは私の次に入った大学生風2人組。初めてだな。おい、まずいよ。
「ユッケたのんだの、まだきてないんですけどぉ」 あちゃー。
「あー! 言っちゃった! 言っちゃった!」と、大きな声。
「アンタねえ、ユッケ2番だったのに今の一言で8番目になっちゃったよ!」
「は?」
「だからぁ! いま、催促しただろ? そういう人はビリに回されるの!」
「はぁ…。」
「最初に言ってるだろ! 時間かかるって。 あーあ!」
「…すいませんでした」(スゴスゴと自分の席に帰る)
「嫌んなっちゃうんだよなぁ! 催促なんかされると! ほんと腹立つよなぁ!」 (しばらくぶつぶつ続く)

確かに知らなかったとはいえ催促してはいけないというルールを破ったのは彼らです。
しかし、もう少し違った言い方ができなかったでしょうか。
(彼らはおそらく催促ではなく注文がちゃんと通ってるか不安になったのだと思われます)
今回のこれは私には単なる弱いものイジメにしか見えませんでした。
これを境に店内はしらーっとした空気でつつまれ、気まずい沈黙が重く漂いました。

以前にも何度か怒っている場面を目にしたことはあります。
でも、それはある意味大人しく楽しんでいる他のお客さんを守るためだったり
ご近所へ迷惑が及ばないようにするためだったりという意図が見えました。
ところが今回の「催促してはいけない」というルールとそれに対応する態度は
とどのつまり自分が不快だからという風にしか見えません。

別に店員は客に平身低頭しろなんて思いませんし、客も店の顔色窺えとも思いませんが
はたして上記の会話が店と客のまともな関係でしょうか。
私はそれを、了とすることはできないですね。

以上が私が実際に出会った出来事です。
古い記事でこの店に高評価な書き込みをしていましたので
訂正する責任があると考え、お伝えします。

以前にも書きましたが
ここは安く、美味しく、良い物を楽しく食べて過ごせるとても大好きな店でした。

甚だ残念でなりません。

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<神のような店 >

近所ということもあって何度か通ったので、
こちらのお店を知らない多くの市民に是非教えてあげたい。

1.お店と自然が融合している。
 ちゃんとお掃除してないから何度もgokiちゃんを目にしたよ。
 ベルゼブブだって立派な住人さ。
 絵描きさんがいるのか、あちこちで落書きを見つけられるんだ。素敵だね。

2.イスが有料。
 座りたかったら別途お金を払ってね。

3.勤労精神に満ちた店。
 この酒場では夜中まで働く未成年の子供を何人も目にすることができるんだ。
 一見、家族全員で店を支えている家族愛に満ちた店と錯覚するけど、
 もし本当に子供のことを考えてるなら勉強に専念させるし、
 ちゃんとお金を払って雇ったアルバイトや社員に仕事を任せるべきだよ。
 子供が暗い顔や疲れた顔でカウンターに立っていたり、
 小さいのにフラフラ料理を運んでくる姿には、虐待のような愛を感じるね。

4.料理に驚きが満載。
 この店でユッケを3回食したけど、3回とも翌日激しくお尻から噴水が出たんだ。
 トイレでお腹を抱えて数時間うなることになったけど、
 こんな貴重な体験、人生でそうそうできないよね。すごいね。
 考えてみれば、店員は不良と小さい子供たちだからね。
 それに、店員たちがジャリ銭をさわった後、手を洗ったのを目にしたことがないし。
 きっと大地や人体の不思議なスパイスがブレンドされているんだろうね。

5.店主や店員は神様。
 ここの店員は余所の大手居酒屋じゃバイトも務まらないさ。
 ほとんど未成年のこどもたちだし、
 店主なんか客より自分の方が偉いと本気で思っているんだもん。
 だから、愛想なんて知らないし、言葉遣いはちょべりばだよ。
 ちょっとでも気に入らない客は「てめーなんか客じゃねー!出て行け!」
 なんて怒鳴り付けて簡単に出入り禁止にしちゃうんだ。
 このお店では、お客様なんて少しも偉くないんだよ。君も勘違いしないでね。
 せっかく冬の寒空の下を歩いてお店に来てくれたお客様を
 追い返しちゃうんだもん。
 他の飲食店経営者にとってはビックリだね。彼らはきっと神様なんだよ。

6.愛情たっぷりのセルフサービス
 まあドトールコーヒーなどでもあるサービスだけど、
 ここではつかった食器を客に下げさせるくれる上、
 こまかい分別までお客様にやらせてくれる。
 そのうえ、先に注文した飲み物が残っている状態で注文をすると、
 飲み終わってから注文しろと客を叱ってくれさえするんだ。
 飲み放題でないのに、何故だろう。せっかくお客様が注文を下さったのにね。
 店のジョッキが足りなくなるなんて理由で叱るなんてすごい愛情だね。

7.グローバルでインターナショナルなお店。
 たぶん在日朝鮮人の店なんだろうね。日本人でこんな気性の人はそうないないよ。
 それに店の住所がそういうエリア内で、在日外国人だけでなくヤクザも集合だし、
 川沿いにあるこの店の対岸には、ダンボールハウスが延々と続いてるから
 治安も良い。
 これは地元民ならみんな知ってることさ。
 先日も頭からトマトジュースを流して倒れている人がいたけど、
 パトカーもよくパトロールしてるから女性客も安心してね。

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<うっるせーな >

休みの日に16:00ごろから飲める場所がないか探していたところ、友人から紹介され、主人といってきました。

レバーや豚足など、ゲテモノ好きにはたまらないメニューがずらりとリストアップされていてしかもとても安価なので感動しました!!。

食べログのコメントを見ていたので、お店の方は特異な方なんだろうと思っていました。
美味しいものを作れる人って、少し変わってる人が多いからしょうがない・・・と思っていましたが、

それでも以下のお店の人とお客さんの会話を聞いていて違和感を覚えました。

お客さん 『ささみの串 2本お願いします』

店員さん 『何分焼きますか』

お客さん 『適当でいいです』

店員さん 『適当って何分ですか?』

お客さん 『ちょうどよくでいいです』

店員さん 『お客さんのちょうどよくとこっちのちょうどよくは違うんで何分って言ってください』

前後に何があったかはわからないのですが、その会話を聞いていた私は食欲が減退しました。

もしかしたらお客さんが前に何かお店に悪いことをしたのかも知れませんが、あの場面を見たら
もう行く気がしません。

しかも、私たちが食事をしている最中ずっと焼き物を焼きながら『うっるせーな』と言っていました・・・
非常に残念でした。

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<自分は、次はナイ。 >

とても店はにぎわっていた。
外で相席で立ち飲みました。
注文しようとすると「今はすぐ出ないから様子を見たほうがいい」と言われる。
それを2,3回繰り返され、チラっとレジを見てみると普通にお客さんが注文してるので慌てて注文した。
レバ刺しはうまかった。ごま油で食べるレバ刺しは大好きだ。
セルフのシステムなので帰りに食べた皿を片付けようとしたら、お客さんに詳しい片付けかたを教えてもらった。
お礼を言って帰ろうとすると、焼き鳥をやいてる男の店員が

「ちゃんとお礼言えよー」

と、(若造がこの店なんかに来るんじゃねえぞと言わんばかりに)大声で叫びあげた。
胸がドキっとして、汗が一気に出た。
改めて御礼を言って帰った。
とても気分が悪いまま帰りました。

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このような迷惑なブラック店が潰れ、一日も早く地上から消滅することを、

心よりお祈り申し上げます。