猫さんと出かけ、もう何月ぶりだった
プラの香港ライブが楽しみはずだけど、今なんでもやる気ない

これからも家族なんて話し合わない
価値観がそんな違うか怖い

今すぐ出かけよう
プラさんに会いに行こう

(握手会までやる気ない。くらげのみんな頑張るよ)
蜘蛛とチョコレート

蜘蛛とチョコレート

関係なさそうだけどあたしには随分気にすることなんだ
実は佐和のこの「写真」を見たから夏の木の陰ずっと気にすんだ

佐和に映す僅かな日差しは春日の思いを乗せると感じれる
遠くて、消えそうな思い出
誰も知らず、追いかけない理想だ

蜘蛛とチョコレート

これは会社の後ろの山道
病院とする会社の後ろに非常な静寂が満ちる
で、昔のあたしは木の下で文章を書く文学少女だって
「今日は風が騒がしいな」、のようなもんを書くwww
だからサメちゃん(凛)に覆られた影、あたしも気にする

はじめから腐男子とする弟と一緒にテンション高くて見る番組だけだけど、
第十二回のあと彼がよく「怜が可哀想」やら「この最終回がダメよ」やら「無理すぎる」やら真面目な議論をしてきた

「君は凛厨なんだから勿論あいつと弁護したい」って、これまで喋る

あたしが注目することはただサメちゃんの痛みだけ
十二回以来ずっとままに京アニに虐められた(おい!)サメちゃんがやっと笑顔を見せてとても感動するよ

サメちゃんの状況のあたしにピッタリだよね

一昨日、ベースの試験がやっと終わった。それ前に、試験のストレスに倒れて、表現が段々下手になって、ストレスにもっと重くなって、更に下手になっちゃた
試験も無様になった

フリーじゃないサメちゃんにぴったり

自分が自分にストレスを与えて(オリンピックの夢)、自分が自分に傷づけて(「リレーでお前らと戦うこともできやしねぇ」)、自分が自分を諦めて(「水泳なんてもうやめろ」)
無意識のままに自分を潰した

だから、末に唯一の方法(「理論的に考えれば答えは一つだけです!」)で、絶望から笑顔を戻せたエンディングは、価値がないか

あたしも「おめぇは真琴厨なんだから勿論構わねーんじゃ!」とか「てめぇ何が分かる!」(?)と弟に返事しよもいい、が、無駄な議論はやっぱ疲れた


で、以上のベラベラの厨二発言は一体何を書きたいか、あたしもわからん
多分弟との距離が広くなてさみしくなて何か書けば出口が見つけられるかもww

結局佐和と春日が夏祭りの自殺行為も「わるふざけ」と弟は言った
マジ淋しいなσ(^_^;)

ああでも夏はもう終わった(みたい)
冬で文に出会えるかもしれないね


*樹影、といえば、勿論枯れない樹、プラのことも思い出す
月曜はプラの香港ライブ!
二年ぶりだな、超楽しみ(^O^)
清明節の休みでした。窓に寄り添って小説を読みながら色々なことを考えました。

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数月以来のKUROは、繰り返して病に倒れました。
新しい仕事のせいか、現実から逃げたい気分のせいか、分けにくいでしょう。
病気はそんな辛いではないが、よく怠けたい言い訳になってしまいました。

先月台湾へ旅行しました。中央公園と言う所で朝の時間が過ぎました。
そこで、鮮やかな花が見えないが、色んな木は目の前に穏やかに並びました。
静かな緑は安らぎと言うものしか知りませんだろうかな。
なぜ私、何回も「がんばろう!」って、自分にストレスを加えてきた…
どのような苦悩でも、木は知りません。

KUROは馬鹿でしょうね。
「輪ゴムのように、引きすぎるなら、きっと破れちゃうよ!」
そういうこと書いたのに。

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日曜の晩、バンドのみんなと食事しました。
楽しい時間なのに、KUROはただ自分の悪夢を覚えって、悲しみで身に付き纏いました。
その悪夢で、リーダーさんがよく褒める方にKUROを笑われました。
あの悪夢の影は、石油のような質感で、KUROを埋もれました、今でも。

人の前に酒を飲まないと決めたんですけど、あの晩で随分ビールを飲みました。
四五時まで私の呟き(何を話したか少しでも覚えられない)をまだ聞くあの方、どれくらいのありがとうも意味ありません。
面倒くさい存在はただもっと面倒くさくなってしまいました。

六時、帰り道で鳥の歌を聞きました。
KUROは馬鹿でしょうね、と確信しました。

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清明節の休みでした。先人の記念の日でした。
覚える先人は一人もありません。
馬鹿なKUROは、自分の過ちしか覚えません。

怖い四月は、泥酔の夜更けで始まりました。