関係なさそうだけどあたしには随分気にすることなんだ
実は佐和のこの「写真」を見たから夏の木の陰ずっと気にすんだ
佐和に映す僅かな日差しは春日の思いを乗せると感じれる
遠くて、消えそうな思い出
誰も知らず、追いかけない理想だ
これは会社の後ろの山道
病院とする会社の後ろに非常な静寂が満ちる
で、昔のあたしは木の下で文章を書く文学少女だって
「今日は風が騒がしいな」、のようなもんを書くwww
だからサメちゃん(凛)に覆られた影、あたしも気にする
はじめから腐男子とする弟と一緒にテンション高くて見る番組だけだけど、
第十二回のあと彼がよく「怜が可哀想」やら「この最終回がダメよ」やら「無理すぎる」やら真面目な議論をしてきた
「君は凛厨なんだから勿論あいつと弁護したい」って、これまで喋る
あたしが注目することはただサメちゃんの痛みだけ
十二回以来ずっとままに京アニに虐められた(おい!)サメちゃんがやっと笑顔を見せてとても感動するよ
サメちゃんの状況のあたしにピッタリだよね
一昨日、ベースの試験がやっと終わった。それ前に、試験のストレスに倒れて、表現が段々下手になって、ストレスにもっと重くなって、更に下手になっちゃた
試験も無様になった
フリーじゃないサメちゃんにぴったり
自分が自分にストレスを与えて(オリンピックの夢)、自分が自分に傷づけて(「リレーでお前らと戦うこともできやしねぇ」)、自分が自分を諦めて(「水泳なんてもうやめろ」)
無意識のままに自分を潰した
だから、末に唯一の方法(「理論的に考えれば答えは一つだけです!」)で、絶望から笑顔を戻せたエンディングは、価値がないか
あたしも「おめぇは真琴厨なんだから勿論構わねーんじゃ!」とか「てめぇ何が分かる!」(?)と弟に返事しよもいい、が、無駄な議論はやっぱ疲れた
で、以上のベラベラの厨二発言は一体何を書きたいか、あたしもわからん
多分弟との距離が広くなてさみしくなて何か書けば出口が見つけられるかもww
結局佐和と春日が夏祭りの自殺行為も「わるふざけ」と弟は言った
マジ淋しいなσ(^_^;)
ああでも夏はもう終わった(みたい)
冬で文に出会えるかもしれないね
*樹影、といえば、勿論枯れない樹、プラのことも思い出す
月曜はプラの香港ライブ!
二年ぶりだな、超楽しみ(^O^)