さて、書きましょうか(遅


そんなわけで参加してきました、魔法少女大戦ZANBATSU キックオフミーティング!


当日仕事で、開演時間ギリギリの到着になってしまい、会場前でぐだぐだしようとしてた予定が吹き飛びました。


それにしても、何の因果か卒業公演からちょうど一年ですか…


時が流れるのは早いものだと感じますねw



詳しいレポは他の人がたくさん書いてくれてるので割愛。



一部のみの出演で、時間的には30~40分ほどの出番だったかと思います。


・正直、変わってないなぁというのが第一印象

・髪の毛、伸びたなー

・化粧が濃(ry

・客席を一切見てないので、きっとコンタクトを付けていなかったんでしょう


感想はこんな感じでいいですか?(マテ


どんな形であれ、一目姿を見れたのは素直に嬉しかったです。


問題は、今後どのように繋げていくのかですね。


私たちで力になれることしますが(アンケートなど)、他の部分は佐和子さん自身に頑張ってもらわないといけませんので。


次はいつ、どのようなイベントに参加するかはわかりませんが、末永く見守っていこうと思います。



友人が、直筆サイン入りポスターを当ててくれました。

SKE時代とサインは変わっていませんね。








佐和子さん宛に、お花が届いてました。

他にお花届いてなくて目立ってましたねぇ。

送ったの誰なんでしょうね?←



それではみなさん、次もまた声優・秦佐和子のイベント会場でお会いしましょう!



皆さん、今私が行ってるi☆Risって声優の現場に来てくれてもよくてよ!



昨日(3月7日のKⅡ公演にて)、SKE48 teamKⅡの秦佐和子さんが卒業を発表しました。


元々、もうそろそろ近いかな?とはみんな感じていたので、ある程度は心の準備は出来ていたのですが、実際こうなると意外と人間の心って脆いものだなと実感。


今回の卒業発表については、よく本人は決断したなというのが一番の感想です。


今現在、48に在籍しているメンバーは一部のメンバーを除いて、48というぬるま湯の中で表面上の目標を掲げて生活しているなというのを感じていたので。


Twitter上などで、SKE48に入ったのは正直遠回りなんじゃないか?という意見もありました。


でも、21歳の時に声優の夢を諦め、ゆいみんという存在に出会い、また声優としてやってみたいと思わせてくれたSKE48という存在。


これが、佐和子さんにとっての近道だったんじゃないかと思います。



正直、AKB0048での佐和子さんの演技というか声を聞いていてもまだまだというのが個人的な感想でした。


もし本当に声優として成功させたいのならば、きちんと養成所に通うか、どこかの事務所に入って仕事をこなし経験を積むことしかないと思っていました。


出来ることならば、事務所に入ってというのが一番望ましい展開だったのですが、正直今の状態ですと「タレント 秦佐和子」としては拾ってもらえますが、「声優 秦佐和子」としては無理だったんじゃないかと思います。


今のグループの状態ですと、自分の夢に向けてのオーディション受けられないというのも足かせにしかなってないです。

夢に向けてのグループなのに、夢への道へいかせないわけですから。


正直、佐和子さんにとって、これからは本当に大変なことが続くと思います。


声優として成功するのは難しいことで、3月31日を最後にもう会えなくなる可能性も高いです。


でも私たちは、信じて待ちたいと思います。


佐和子さんがいつも握手会で、「おかえり」と言ってくれるので、今度はきっと私たちが「おかえり」と言う番だと信じて。



もう、書きたいこと多いのに何書いていいのかわからないやw


3月最後の日まで、みんな笑顔で佐和子さんを送り出しましょうね。


秦佐和子の今後に幸あれ!



PS.

佐和子さんのアメブロ読んでない方いたら是非とも読んでいただけたらなと思います。

あれが今の、佐和子さんの嘘偽りない全てだと思いますので。



風の噂で、2月10日は佐和子さんお仕事休みと聞いていたので、体調的には大丈夫だろうなぁと思って臨んだ握手会でした。


ミニライブは運よくAブロックを引けたので、佐和子さんを見てましたが元気そうで一安心。


終わったらすぐに、ご飯食べに行って15時ごろに会場に戻ったら、あまりの過疎っぷりに何かあったのかと思いました。


前の幕張の全国握手会も、こんな感じでしたね。


この状態じゃ、何枚全国握手券使うかわかったもんじゃないので10枚だけ使うと決めて回り始めました。



秦佐和子・竹内舞×10



す「おはよー。」

秦「あっ!」

す「…(何話すか忘れた)」

秦「げんきー?」

す「いや、あんまり…」

秦「大丈夫!?」

す「お腹いっぱいで眠いだけです←」


俺、レーンに入るまで寝てたようです。



まいたけとプリキュアの話で盛り上がってたのを聞いてたみたいで。


秦「ちょっと!私と話すよりも盛り上がってんじゃん!」

す「そ、そんなことないですよ!」

秦「私と舞ちゃん、どっちが好きなの!」

す「佐和子さんに決まってるよ(キリッ」


レーンに入ると誰もいないので、まいたけと話してる内容が佐和子さんに筒抜け。

それくらい過疎ってました。


なので、今回は3人での会話も結構多いです。



秦「おかえりー。」

す「ただいま。NTMY、AKBのリクアワ108位だったみたいだねー。」

秦「そう。そうなのー!」

す「もうちょっと頑張れば良かった。」

秦「(ガッツポーズしながら)今年頑張る!」



まいたけとプリキュアのキャラ何が好きなの?を秦に聞かれてたみたいで。


秦「ゆきちゃんは誰が好きなの?」

す「僕は佐和子さんかな!」

秦「(手を離して後ろに一歩引いて)こわっ!こわいわ!」


この時も、ゆきちゃんとか言われてたけど普通にスルーしてしまった。




す「なんか、佐和子さんの弱点になるような話ありませんかね?」

竹「うーん…」

秦「ないよねーあるわけないよねー」

竹「な、ないですかね。」

秦「なに?誰にも言えないような恥ずかしい話してくれるの?」

す「え?」

秦「恥ずかしい話、期待してるね!」


後ろにいた友人に聞いたのですが、まいたけと話してる時の佐和子さん鬼の形相だったようです。



す「プリキュアで新しいキャラを考えました!」

竹「なんですか?」

す「キュアマジックリン!」

竹「(苦笑)」

秦「あのさー、もうちょっとわかりやすいボケ用意しとけよ!わかりにくいんだよ!」

す「すみません。」



す「舞ちゃんに癒されに来ました!隣の人が虐めるんで!」

竹「ありがとうございます!」


秦に流され。


秦「(手を出しもせず)いいですよ。舞ちゃんと私の分も握手してもらって。」

す「(深々とお辞儀)」

秦「(手も出さず無言)」

竹「(全く握手をしようとすらしない秦を見て)え?え?」

す「(深々とお辞儀)」


\おじかんでーす/


竹「あー!可哀想(笑)」


微塵も握手してくれませんでした。



レーンに入った瞬間。


秦「あー!ゆきちゃんだー!」

竹「ゆきちゃん?」

す「(まいたけと握手しながら)ゆきちゃんはやめてもらえませんか。」

秦「ゆきちゃん!ゆきちゃん!」

す「だから、なぜ私を女の子にしようとするのですか。」

秦「お母さんにはなんて呼ばれてるの?」

す「普通に(下の名前)です…」

秦「なにそれ普通。」



竹「あー!ゆきちゃん!」

す「勘弁して下さい…。」

竹「ほらなんか、ゆきちゃんって感じじゃないですか?」

す「いや全然(笑)」

秦「ゆきちゃん!(まいたけに向かって)だってほら、苗字言いづらいんだもん。」

竹「なんて言うんですか?」

秦「えーと、○○…○○…○○○!」

す「……。」


佐和子さんとまいたけの会話を目の前で聞かされると言うね。

険しい。



竹「あー、ゆきちゃん!」

す「いや、ホント…。今日はもう帰りますね。今チームEは伸びてる時期なので頑張ってね!」

竹「(指立てて)頑張ります!」


す「それでは帰りますね。」

秦「えー、もうー。」

す「来週の0048のイベント行くんで。」

秦「ゆきちゃん!待ってる!(座席)前の方にいるよね?」

す「いや…。あれ座席は抽選なんで。」

秦「(親指立ててグッ!)」


おい…どうにかして前行かないとマズイ流れになったぞ…。


というわけで、やっと書き終わった。


次は17日の0048のイベント。


ここ最近では一番楽しみなイベントです。


それでは、現場でお会いしましょう。