本当に久しぶりヽ(*'▽'*)ノの更新です。
半年ぶりの更新でしょうか?
携帯が古いから、アメブロが使えなくなってしまったこともありましたが
新しい機種になってからも
アメブロは読むだけになってました。
そんな中も
新しく読者になってくださった方
以前の投稿を読んでくださる方
いらっしゃったことを
感謝🙏(∩´∀`∩)💕
感激✨しています。
ありがとうございます。
🏝石垣島は🌀台風2号の接近中💦
私は、今日、仕事は休みになりました。
こんな中でも
いつものように仕事されている方々
本当に尊敬いたします。
私も現役の看護師時代は、
台風でも⛈🌪⛈地震でも
休むことなく通勤してたけど、あのころは当たり前と思ってたけど、
当たり前じゃなかったなぁ🤔
さて、本題に!
私が国の指定難病
後縦靭帯骨化症(((o(*゚▽゚*)o)))
とわかり、頚椎1回 胸椎2回
の手術を受け、腰椎だけは、そのまま経過観察(私の希望)
四肢麻痺の状態となり
身体障害者手帳1級
介護保険要介護2
でも、周囲の人から
本当に?
そんな風に見えないよ!偽障害者?(笑)
と言われます。
私は、自分の工夫と努力で
色んな動作をコツコツと習得してきました。
障害があっても
健康な時と違うやり方でもいいから自分流を獲得すること
今の自分の身体の状態を受け入れながら人生を充実させること
自分と周りの人が笑顔で幸せになれるような生き方をすること
生きていると、壁にぶつかったり
想定外のことが起こったり
人とぶつかることもあるし
誤解を受けることもあるし
辛いこともある現実の中でも
上の条件に当てはまると思うことの場合
相手が誰であっても
自分の意見を責任を持って
相手に伝えること
を大切にしています。
もちろん
意見には個人差もあるし
私の意見が全て正しい訳でもないのは当然のことです。
でも、
心の中に湧き上がった思いは
胸の奥で悩みとして閉じ込めるのではなくて
声に出すことを大切にしてます。
自分のここが間違いだと気がつけば
それはそれで私の学びとなるし
その場で謝ることも出来るから
ここには
障害があることは全く関係なく
私の生き方があるだけです。
障害者になってわかったこと
つらい
悲しい😭
大変(✘д✘๑;) ³₃
苦しい(>_<)
可哀想
って、自分が思うならそうなるけど
強みにすることだってできます。
✨障害者になったから
健常者と障害者の2つの世界を知ることができたこと
✨難病になって、何を大切にしたいかの順番はガラッと変わり、自分の価値観も見直すことが出来たこと
✨今迄なら出会うことのなかった素敵な友人やユニークな生き方をしている人と出会うことも多くなり、人生はより豊かになったこと
✨自分の資格や経験は消えることは無いのでそれを生かした仕事に就くことができたこと
だから
障害者の世界は決して狭いんじゃないです!
可能性も沢山あると思います。
だから、
障害がある中
病のある中
素敵な生き方をしている人がたくさんいます。
自分が車椅子になったら生きていく価値がないと自分に課する人は
今まで車椅子の人を見た時、無意識にそう感じていた人です。そんな事思ってなかった!という人って
きっと、自分が同じ立場になった時に、つらい、苦しいというのは理解できるけど、
生きていく価値がない!って言い切る人は、自分の価値観がそうだったってこと!潜在的にそう思ってた!ということです。
私は、ちゃんとその人たちのことを理解してはいなかったとは思いますが、
聴覚障害のある方
目の見えない方
ALSで体が動かせなかった方々
を知ることが出来たので
その人たちが、頑張れー٩(ˊᗜˋ*)وって
応援してくれているのが目に浮かび
今こうして生きていけてます。
その方々に出会えてなければ
頑張れたかどうか自信はありません。
結論
人生はずっと繋がってます。
今元気な人も
今障害のある人も
今病気の人も
一部分で切り離すものでは無いです。過去も今も将来も
その人の中ではつながってます。
周りのことは、時々交わったり離れたり、距離を変えて出てくるけど、結局はその人の人生はその人のものですね。
BEGINの栄昇さん
石垣島に住んでいて、次男の健二郎さんなど素敵なメンバーとバンドを立ち上げて頑張ってます!
Y.A.Bというグルーブです
比嘉さんも、BEGINの活動も大切にしながら、わざわざ🏝石垣島でバンドを立ち上げたのには、深い理由があるからなんですよ。
🏝石垣島を大切に思っているからなんて、そんな世界じゃないです。もっと深い理由を是非、コンサートで聞いてくださいね♡♡
月に1回の土日ペースで
コンサートがあります。
🏝石垣島に旅行を考えている方
日程が合えば是非、一緒に楽しみましょうね。
私は、ドラムの有馬ゼンタロウさんが好きだなぁ(∩´∀`∩)💕
今日も
🌈たくさんのブログの中から
私のブログを読んでくださり
ありがとうございます。