別に不自由ないんです。
ふだん使っているキッチン、いつも行っている行動。
でも、実は自分で気付かずにムダなやり方をしていたり、時間がかかることをしていたり。
こんにちは。静岡藤枝・大人の片づけ塾 八木幸子です。
キッチンのシンク下収納は、もっともひんぱんに開ける場所ではないでしょうか？
ふだんは使わないものを取り除いて、「この場所にあったら便利なもの」を配置。
アフター
ざる
ボウル
野菜水切り
レモン絞り
ジューサーミキサー
ラップ類
食器棚の引き出しビフォー
ぱっと見て、なにが入っているか分からないと、活用しづらく結局使えなかったり。
アフター
お弁当グッズ
鍋敷き
コースター
紙ナプキン
どこに何があるのか分かる収納にすることで、
探す手間
考える手間
取り出す手間が減り、
あなたの大事な時間を、ムダに減らさずにすみます。
モノがないと不安だったり、予備がないと洗って使うのが面倒だったり。
そうした意識や習慣を変えるのは、難しいかもしれません。
モノが少ないのが正しいわけでもないし、自分にとっての「ちょうどよさ」は人それぞれ違う。
ただ、収納スペースに対しての「管理のしやすい適量」はあります。
時間がない
毎日忙しい
一日終わると疲れてぐったり
そんな生活が
食事の支度がさっとできる
キッチンの後片づけがラクに終わる
気持ちよくキッチンが使える
そんな毎日に変わる♡
ムダのない使いやすいキッチンに、なったでしょうか？
あなたの毎日が少しでもラクになったら、嬉しいです。
静岡藤枝･大人の片づけ塾 八木幸子でした。
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