託児所のお迎えで、先生から聞いてくれました(^-^)/

今回は覚悟していなかったので、かなり落ち込むハメになりました(*_*)
前回の記事に書いたことを説明、、、


え〜!?!?!?ひどすぎる!!
諦めてないんだってどういうこと!?
その為に行くんじゃないの??
なんで託児所なのとは確かによく言われるんだよね〜。
ちょっとひどい目にあったね〜

なんて共感してもらえて、少しスッキリ。


次の面談はいい人だといいなぁ〜
都合が合うところ見つかるといいなぁ〜




でも、これでは終わりませんでした。


私の話を聞いた先生達が多分私よりも怒ってくださり、市役所に行くことに、、、

そんなのはモンスターじゃないし、デリケートな問題。娘の為にもよくない。あまりにひどすぎる。
託児所がどうとかは言われなれてるけど、、、
たった数十分でなにがわかるの!?

そんな風に言ってくれて、私も勇気を出すことにしました。

最初は先生達が行ってくる!って話だったけど、言った言わないの行き違いになりやすいことなので、私も行くことにさせてもらいました。


担当の課の課長さんと、これから療育を受ける為にお世話になる課の課長さんも。

相談員さんは市の職員ではないということでしたが、きちんと聞いてくださいました。

言った言わないになってしまうかもしれないですが、お相手が不安になるような、または勘違いでも勘違いしてしまうようなことを言ってしまう事はいけないことだと思います。なので、私の方から指導させていただきます。


とかそんな感じの話だったような??


先生達も心強くサポートしてくれました。


面談に行くのも勇気がいること、こうやって話をしに行くとにも勇気がいることを、理解してくれてる課長さんでよかった。


このあとはこの件についてどうなるのかはわかりませんが、、、

療育については話を進めていくことにしました。

生徒1人の為にこんな風に動いてくれる先生達。
本当にありがとうございました。


眠れないくらい腹が立った!!と言ってくれた先生。

そこまで娘のことを考えてくれてることも嬉しかった。

本当にこの託児所に預けていてよかった。

普段もちょっとの変化を気にしてくれる。

迷惑なこともあるだろうけど、全然親身になってくれる。



娘を守る為には私もしっかりしなければ。


でも、あまり言葉を選びすぎるのもいけないとも思ってる。
思いやりがあれば、こんな風にはならなかったはず。
同じ言葉を使っていても、思いやりがあれば、、、、

今の社会、相手に気を使いすぎて変な方向に行ってる事が沢山ある。
勘違いして、自分の方が上だと思ってる人が変なクレームをつけたり。
私はその変なクレームと同じ扱いをされたら嫌だなと思ったので、言うのを一度我慢した。
それに、そのせいで、変に気を使ってもらっても意味がないし。


でもきっとこの先、こんな事が沢山あるんだろうな。
娘を全てから守るのは難しい。
でも、一緒に頑張ってこう。