2016熊野大学夏期セミナー 詳細公開しております。(更新)
2016熊野大学夏期特別セミナー
「中上健次生後70年 次世代へ」開催
2016年8月5日(金)~7日(日)
開催場所 和歌山県新宮市
[講師] 浅田彰、井土紀州、柄谷行人、斎藤環、高澤秀次、
田中康夫、中森明夫、村田沙耶香、やなぎみわ、山戸結希、
渡部直己/市川真人、中上紀 他
(五十音順・敬称略)
木下健次が8月の熊野で産声をあげた1946年からちょうど70年。
作家・中上健次としてのデビュー(1965年「十八歳」)を経て、
「岬」で戦後初の芥川賞を受賞した1976年1月から、まる40年。
92前に他界するまで、日本の現代文学を牽引し続け、
そして「最後の近代文学の作家」とまで呼ばれるに至った彼の足跡と、
いまなお文学はじめさまざまなジャンルに影響を与え続けている現在を、
中上が生まれて70年目の熊野で目撃せよ!
■ プログラム (講演内容、講師などは予告なく変更する場合があります)
◆ 1日目(8月5日) 新宮市内にて
14:00 新宮駅集合 >新宮市までのアクセス
貸切バスにて中上健次墓参。
開校式(新宮ジストシネマ)
プレトーク 「中上健次と溺れるナイフ」 山戸結希・井土紀州ほか
特別先行上映 映画「溺れるナイフ」 <http://gaga.ne.jp/oboreruknife/>
(企画・制作幹事・配給 GAGA 11/5(土)全国ロードショー)
公開講座 「憂国呆談 LIVE」 田中康夫+浅田彰;コメンテーター=中森明夫
◆ 2日目(8月6日) 高田グリーンランドにて
<午前>
特別講座「中上健次と溺れるナイフ」 山戸結希・井土紀州・村田沙耶香
特別講座 「『日輪の翼』をめぐって」 渡部直己・浅田彰・中森明夫
<午後>
特別講座 斎藤環
特別対談 「中上健次と津島佑子」 柄谷行人・高澤修次
懇親会
やなぎみわ演出野外劇「日輪の翼」観劇
◆ 3日目(8月7日) 高田グリーンランドにて
<午前>
世界文学の中で考える「女性文学者が読む中上健次」
バーバラ・ハートリー、渡邉恵理、石川真知子
セミナー終了/バスにて新宮駅へ/または各自解散
■参加費
33,000円 (2泊3日の宿泊・食費・舞台『日輪の翼』チケット・貸切バス移動費を含んでおります)
※ 新宮までの交通費は含まれません
■申込期間
2016年7月1日(金)~7月31日(日)
■定 員
先着70名
■申込方法
定員につき申し込み終了いたしました。
E-mail : kumanodaigaku@gmail.com(熊野大学)
1)銀行振込
下記URLページにて必要事項を入力後、送信してください。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1467176415TYIgVGvE
申し込み順で定員を超えている可能性がありますので、
参加費のお支払いは、熊野大学事務局からのメールをお待ちください。
週末じゅうにはお返事いたしますので、返信から3日以内にお振込み願います。
熊野大学事務局でお振込みを確認した時点で、参加申込完了となります。
2)郵便振替
kumanodaigaku@gmail.com(熊野大学)までメールでお申し込みください。
申し込み順で定員を超えている可能性がありますので、
参加費のお支払いは、熊野大学事務局からのメールをお待ちください。
週末じゅうにはお返事いたしますので、返信から3日以内にお振込み願います。
熊野大学事務局でお振込みを確認した時点で、参加申込完了となります。
※ カード決済でのお申し込みは、いったん休止としますので、
上記1または2の方法でおもうしこみください。
E-mail : kumanodaigaku@gmail.com(熊野大学)
※原則として3日間全日参加できる方のみお申込みください。
合宿形式のセミナーですので、特別な事情がない限り、高田グリーンランドでの宿泊(相部屋)をお願いいたします。
【個人情報の取扱いについて】
ご記入いただいた個人情報は、当該目的のみに使用し、
熊野大学事務局で厳正に管理します。
■問い合わせ
E-mail : kumanodaigaku@gmail.com(熊野大学)
TEL : 0735-22-2284
FAX : 0735-22-2312 (TEL/FAXは新宮市立図書館)
■主 催 熊野大学
■協 賛 (株)インスクリプト、 小学館デジタル事業局、早稲田文学 (五十音順)
■後 援 和歌山県、新宮市、新宮市教育委員会、中上健次資料収集委員会、新宮市観光協会
■関連リンク
熊野大学公式サイト(http://kumanodaigaku.com)
熊野大学コーディネーターブログ(http://ameblo.jp/kumanodaigaku )
熊野大学フェイスブック(https://www.facebook.com/kumanodaigakuofficial)
熊野大学Twitter(https://twitter.com/kumanodaigaku)
さらなる詳細は随時公開いたします。
※ 高田グリーンランドは、新宮から車で20分ほどの山中にある温泉宿泊施設。
「中上健次生後70年 次世代へ」開催
2016年8月5日(金)~7日(日)
開催場所 和歌山県新宮市
[講師] 浅田彰、井土紀州、柄谷行人、斎藤環、高澤秀次、
田中康夫、中森明夫、村田沙耶香、やなぎみわ、山戸結希、
渡部直己/市川真人、中上紀 他
(五十音順・敬称略)
木下健次が8月の熊野で産声をあげた1946年からちょうど70年。
作家・中上健次としてのデビュー(1965年「十八歳」)を経て、
「岬」で戦後初の芥川賞を受賞した1976年1月から、まる40年。
92前に他界するまで、日本の現代文学を牽引し続け、
そして「最後の近代文学の作家」とまで呼ばれるに至った彼の足跡と、
いまなお文学はじめさまざまなジャンルに影響を与え続けている現在を、
中上が生まれて70年目の熊野で目撃せよ!
■ プログラム (講演内容、講師などは予告なく変更する場合があります)
◆ 1日目(8月5日) 新宮市内にて
14:00 新宮駅集合 >新宮市までのアクセス
貸切バスにて中上健次墓参。
開校式(新宮ジストシネマ)
プレトーク 「中上健次と溺れるナイフ」 山戸結希・井土紀州ほか
特別先行上映 映画「溺れるナイフ」 <http://gaga.ne.jp/oboreruknife/>
(企画・制作幹事・配給 GAGA 11/5(土)全国ロードショー)
公開講座 「憂国呆談 LIVE」 田中康夫+浅田彰;コメンテーター=中森明夫
◆ 2日目(8月6日) 高田グリーンランドにて
<午前>
特別講座「中上健次と溺れるナイフ」 山戸結希・井土紀州・村田沙耶香
特別講座 「『日輪の翼』をめぐって」 渡部直己・浅田彰・中森明夫
<午後>
特別講座 斎藤環
特別対談 「中上健次と津島佑子」 柄谷行人・高澤修次
懇親会
やなぎみわ演出野外劇「日輪の翼」観劇
◆ 3日目(8月7日) 高田グリーンランドにて
<午前>
世界文学の中で考える「女性文学者が読む中上健次」
バーバラ・ハートリー、渡邉恵理、石川真知子
セミナー終了/バスにて新宮駅へ/または各自解散
■参加費
33,000円 (2泊3日の宿泊・食費・舞台『日輪の翼』チケット・貸切バス移動費を含んでおります)
※ 新宮までの交通費は含まれません
■申込期間
2016年7月1日(金)~7月31日(日)
■定 員
先着70名
■申込方法
定員につき申し込み終了いたしました。
E-mail : kumanodaigaku@gmail.com(熊野大学)
1)銀行振込
下記URLページにて必要事項を入力後、送信してください。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1467176415TYIgVGvE
申し込み順で定員を超えている可能性がありますので、
参加費のお支払いは、熊野大学事務局からのメールをお待ちください。
週末じゅうにはお返事いたしますので、返信から3日以内にお振込み願います。
熊野大学事務局でお振込みを確認した時点で、参加申込完了となります。
2)郵便振替
kumanodaigaku@gmail.com(熊野大学)までメールでお申し込みください。
申し込み順で定員を超えている可能性がありますので、
参加費のお支払いは、熊野大学事務局からのメールをお待ちください。
週末じゅうにはお返事いたしますので、返信から3日以内にお振込み願います。
熊野大学事務局でお振込みを確認した時点で、参加申込完了となります。
※ カード決済でのお申し込みは、いったん休止としますので、
上記1または2の方法でおもうしこみください。
E-mail : kumanodaigaku@gmail.com(熊野大学)
※原則として3日間全日参加できる方のみお申込みください。
合宿形式のセミナーですので、特別な事情がない限り、高田グリーンランドでの宿泊(相部屋)をお願いいたします。
【個人情報の取扱いについて】
ご記入いただいた個人情報は、当該目的のみに使用し、
熊野大学事務局で厳正に管理します。
■問い合わせ
E-mail : kumanodaigaku@gmail.com(熊野大学)
TEL : 0735-22-2284
FAX : 0735-22-2312 (TEL/FAXは新宮市立図書館)
■主 催 熊野大学
■協 賛 (株)インスクリプト、 小学館デジタル事業局、早稲田文学 (五十音順)
■後 援 和歌山県、新宮市、新宮市教育委員会、中上健次資料収集委員会、新宮市観光協会
■関連リンク
熊野大学公式サイト(http://kumanodaigaku.com)
熊野大学コーディネーターブログ(http://ameblo.jp/kumanodaigaku )
熊野大学フェイスブック(https://www.facebook.com/kumanodaigakuofficial)
熊野大学Twitter(https://twitter.com/kumanodaigaku)
さらなる詳細は随時公開いたします。
※ 高田グリーンランドは、新宮から車で20分ほどの山中にある温泉宿泊施設。
熊野大学夏期特別セミナー2016 申し込み受付開始しました。
熊野大学夏期特別セミナー2016、本日より申し込み受付開始しております
開催時期 8月5日(金)~8月7日(日)
開催場所 和歌山県新宮市
定員 70名
参加費 33000 (二泊三日の宿泊、食事、セミナー料、舞台『日輪の翼』入場料込み)
申し込み期間 7月31日まで
詳細はこちらから
開催時期 8月5日(金)~8月7日(日)
開催場所 和歌山県新宮市
定員 70名
参加費 33000 (二泊三日の宿泊、食事、セミナー料、舞台『日輪の翼』入場料込み)
申し込み期間 7月31日まで
詳細はこちらから
熊野大学夏期特別セミナー2016開催いたします。
【特報】中上健次生誕70年企画 2016夏期特別セミナー開催決定!
木下健次が8月の熊野で産声をあげた1946年からちょうど70年。
作家・中上健次としてのデビュー(1965年「十八歳」)を経て、「岬」で戦後初の芥川賞を受賞した1976年1月から、まる40年。
92年に他界するまで、日本の現代文学を牽引し続け、そして「最後の近代文学の作家」とまで呼ばれるに至った彼の足跡と、いまなお文学はじめさまざまなジャンルに影響を与え続けている現在を、中上が生まれて70年目の熊野で目撃せよ!
柄谷行人・浅田彰を筆頭に、延べ数十人の作家・批評家・詩人・歌手らが訪れてきた熊野の土地に、最多・最高のゲストが揃う「2016夏期特別セミナー」企画中。
出演者・プログラムは順次本サイト等で発表。開催まで、目が離せない!
【期間】 2016年8月5日(金)~7日(日)
【場所】 和歌山県新宮市
【参加費(予価)】 33,000円
プログラム第一弾(5/1公開)
演出・美術:やなぎみわ 舞台『日輪の翼』新宮公演を、圧倒的セミナー講師陣と一緒に鑑賞。
中上作品に触発され、台湾でつくりあげられたステージトレーラーでの演劇を、新宮港で観るたった1日だけの機会!
公演の終演後には、舞台の興奮さめやらぬまま、セミナー講師や中上の同級生たちを交えた熊野大学名物の大宴会に突入予定!
「日輪」の熱さを語り尽くそう!
(公演チケットは参加費に含まれますので、別途購入の必要はありません)
ゲスト第三弾(6/21公開)
中森明夫(アイドル評論家・小説家)
〝新人類〟のひとりとして頭角を現し、「国民的美少女コンテスト」で上戸彩を発掘するなど唯一無二のアイドル評論家として活躍する一方、圧倒的な読書量と知識を誇る〝文壇の(早口な)語り部〟であり、若き日に中上健次に小説を書けと口説かれた過去を持つ男。
2010年、50歳にして大逆事件に範をとった長編『アナーキー・イン・ザ・JP』で三島由紀夫賞候補となり、中上との約束を果たした男。
すでに公開済のゲスト(公開順)
柄谷行人(思想家)
「ニューアカデミズムの旗手」として颯爽と現代思想シーンに登場後、哲学・思想史をはじめ美術・音楽・建築・映画ほか多様な分野で活躍。柄谷行人が(安全とは言えない)運転をする自動車の助手席に平然と乗り、中上健次を驚愕させたエピソードはいまなお知られる。
斎藤 環(精神科医・批評家)
日本有数の精神科医・批評家として、戦闘美少女からひきこもり、マイルドヤンキーそして文学まで、縦横かつ饒舌に語り尽くす。
大型台風に襲われた2014年の熊野大学では、名古屋まで来て足止め、断念。
熊野の土地が自分を受け入れるのか拒むのか、2年ぶりの突入を期しているという。
浅田 彰(批評家)
「ニューアカデミズムの旗手」として颯爽と現代思想シーンに登場後、哲学・思想史をはじめ美術・音楽・建築・映画ほか多様な分野で活躍。
柄谷行人が(安全とは言えない)運転をする自動車の助手席に平然と乗り、中上健次を驚愕させたエピソードはいまなお知られる。
プログラム、ゲストは近日、順次公開!
■申込期間
2016年7月1日(金)~7月31日(日)
■定 員
先着70名
■申込方法
下記いずれかの方法で参加費を直接お振込みください。
(定員に達した場合は、このページにてお知らせいたします。)
E-mail : kumanodaigaku@gmail.com(熊野大学)
1)郵便振替
郵便振替 01070-0-60864 熊野大学
振込用紙に以下をご記入ください。
・住所 ・氏名 ・メールアドレス ・電話番号 ・性別 ・生年月日
※特に性別、生年月日などがもれておりますとお受けできない場合があります。
2)銀行振込
下記URLページにて必要事項を入力後、送信してください。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1467176415TYIgVGvE
自動返信メールに振込先を明記しておりますので、参加費をお振込みください。
3)カード決済
下記URLページにてお手続きください。
https://kumanouniv.thebase.in/
【個人情報の取扱いについて】
ご記入いただいた個人情報は、当該目的のみに使用し、
熊野大学事務局で厳正に管理します。
■問い合わせ
E-mail : kumanodaigaku@gmail.com(熊野大学)
TEL : 0735-22-2284
FAX : 0735-22-2312 (TEL/FAXは新宮市立図書館 中上健次資料収集室)
■主 催 熊野大学
■協 賛 インスクリプト、 小学館デジタル事業局 (五十音順)
■後 援 和歌山県、新宮市、新宮市教育委員会、新宮市観光協会、中上健次資料収集委員会
■関連リンク
熊野大学facebook
熊野大学Twitter
さらなる詳細は随時公開いたします。
※ 高田グリーンランドは、新宮から車で20分ほどの山中にある温泉宿泊施設です。
木下健次が8月の熊野で産声をあげた1946年からちょうど70年。
作家・中上健次としてのデビュー(1965年「十八歳」)を経て、「岬」で戦後初の芥川賞を受賞した1976年1月から、まる40年。
92年に他界するまで、日本の現代文学を牽引し続け、そして「最後の近代文学の作家」とまで呼ばれるに至った彼の足跡と、いまなお文学はじめさまざまなジャンルに影響を与え続けている現在を、中上が生まれて70年目の熊野で目撃せよ!
柄谷行人・浅田彰を筆頭に、延べ数十人の作家・批評家・詩人・歌手らが訪れてきた熊野の土地に、最多・最高のゲストが揃う「2016夏期特別セミナー」企画中。
出演者・プログラムは順次本サイト等で発表。開催まで、目が離せない!
【期間】 2016年8月5日(金)~7日(日)
【場所】 和歌山県新宮市
【参加費(予価)】 33,000円
プログラム第一弾(5/1公開)
演出・美術:やなぎみわ 舞台『日輪の翼』新宮公演を、圧倒的セミナー講師陣と一緒に鑑賞。
中上作品に触発され、台湾でつくりあげられたステージトレーラーでの演劇を、新宮港で観るたった1日だけの機会!
公演の終演後には、舞台の興奮さめやらぬまま、セミナー講師や中上の同級生たちを交えた熊野大学名物の大宴会に突入予定!
「日輪」の熱さを語り尽くそう!
(公演チケットは参加費に含まれますので、別途購入の必要はありません)
ゲスト第三弾(6/21公開)
中森明夫(アイドル評論家・小説家)
〝新人類〟のひとりとして頭角を現し、「国民的美少女コンテスト」で上戸彩を発掘するなど唯一無二のアイドル評論家として活躍する一方、圧倒的な読書量と知識を誇る〝文壇の(早口な)語り部〟であり、若き日に中上健次に小説を書けと口説かれた過去を持つ男。
2010年、50歳にして大逆事件に範をとった長編『アナーキー・イン・ザ・JP』で三島由紀夫賞候補となり、中上との約束を果たした男。
すでに公開済のゲスト(公開順)
柄谷行人(思想家)
「ニューアカデミズムの旗手」として颯爽と現代思想シーンに登場後、哲学・思想史をはじめ美術・音楽・建築・映画ほか多様な分野で活躍。柄谷行人が(安全とは言えない)運転をする自動車の助手席に平然と乗り、中上健次を驚愕させたエピソードはいまなお知られる。
斎藤 環(精神科医・批評家)
日本有数の精神科医・批評家として、戦闘美少女からひきこもり、マイルドヤンキーそして文学まで、縦横かつ饒舌に語り尽くす。
大型台風に襲われた2014年の熊野大学では、名古屋まで来て足止め、断念。
熊野の土地が自分を受け入れるのか拒むのか、2年ぶりの突入を期しているという。
浅田 彰(批評家)
「ニューアカデミズムの旗手」として颯爽と現代思想シーンに登場後、哲学・思想史をはじめ美術・音楽・建築・映画ほか多様な分野で活躍。
柄谷行人が(安全とは言えない)運転をする自動車の助手席に平然と乗り、中上健次を驚愕させたエピソードはいまなお知られる。
プログラム、ゲストは近日、順次公開!
■申込期間
2016年7月1日(金)~7月31日(日)
■定 員
先着70名
■申込方法
下記いずれかの方法で参加費を直接お振込みください。
(定員に達した場合は、このページにてお知らせいたします。)
E-mail : kumanodaigaku@gmail.com(熊野大学)
1)郵便振替
郵便振替 01070-0-60864 熊野大学
振込用紙に以下をご記入ください。
・住所 ・氏名 ・メールアドレス ・電話番号 ・性別 ・生年月日
※特に性別、生年月日などがもれておりますとお受けできない場合があります。
2)銀行振込
下記URLページにて必要事項を入力後、送信してください。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1467176415TYIgVGvE
自動返信メールに振込先を明記しておりますので、参加費をお振込みください。
3)カード決済
下記URLページにてお手続きください。
https://kumanouniv.thebase.in/
【個人情報の取扱いについて】
ご記入いただいた個人情報は、当該目的のみに使用し、
熊野大学事務局で厳正に管理します。
■問い合わせ
E-mail : kumanodaigaku@gmail.com(熊野大学)
TEL : 0735-22-2284
FAX : 0735-22-2312 (TEL/FAXは新宮市立図書館 中上健次資料収集室)
■主 催 熊野大学
■協 賛 インスクリプト、 小学館デジタル事業局 (五十音順)
■後 援 和歌山県、新宮市、新宮市教育委員会、新宮市観光協会、中上健次資料収集委員会
■関連リンク
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さらなる詳細は随時公開いたします。
※ 高田グリーンランドは、新宮から車で20分ほどの山中にある温泉宿泊施設です。