熊の子 みていた 隠れんぼう-Image4401.jpg

イィィィヤッホォォォォーーー!!!


つーぼーみー、しかなぁぁぁぁい!!!


でも皆昼から、のーんーでーるぅぅぅい!!!


あれ、オレ、二ー度ー寝ーじゃぁぁぁぁぁぁん…!(熊野は寝坊して遅刻をしたのだった。田中さんすみませんm(__)m)


おーわーびーにぃぃぃぃ!!



セルフゥゥゥウ!パニッシュメェェーーント!!!
(解説しよう!自責の念に駆られた熊野は、己にあえて辱めを受けさせることで、対外的に謝罪の意を表明すると共に、ドMとしても満足しようというなんとも貪欲な手に出たのであった…)


ヘーイ!

HEY!HEY!

HEY!HEY!HEY!


ポリスのお通りだぜッ!?
てか迷ったんだぜッッ!!
ずっと好きだったんだぜ!(斉藤和義)


どこーー!?!



キラ☆リーーン
み…見つけた…(アムロで)


ネジの跳んだ風体に、笑ったりひいたり、JKにひかれたり。

完全に、このハマショーの聖衣(クロス)を脱ぐタイミングを逸した熊野は、しばし耐えた。
親の顔が浮かぶ。


2分後。


そこには、許しを乞う憐れな若ハゲがいた。
「着替えてきていいスか」


少し強気な春風に残った髪の毛を遊ばれつつ、トイレで着替え、少し泣いた(ノ_・。)


春の、うららかな日であった。

皆、良く食べ、良く飲み、良く笑った。

内山奈々さんがLvアップして、Lv3?になった。
おめでとうございます、奈々さん!!




正直、ここ最近で1番楽しい飲み会だった。
心から、楽しいと思えた。
いろいろな事が大丈夫になった気がした。



もう一度、咲いてから花見したいですわ!!!

フルメンバーで!!



また次回♪
読んでくれてありがとうございますm(__)m
クマパンチp(^Å^)q