以前、某英会話スクールに勤めておりました。そこのオフィスでの小話。
アメリカはテキサス出身の年配(?)男性英会話講師と、ロンドン出身の日本に来たばっかりのまだ若い女性の英会話講師が、レッスンの合間に出会って自己紹介からいろいろと話し始めました。
その時僕は、同室の机に座ってて、別に会話を盗み聞きしてたわけではなかったのですが、耳に入ってきました。それは、「Pardon?」と「Excuse me?」の連発!! お互いの英語が通じてないんですね~~。密かに笑っちゃいました。
そんなもんです。
ネイティブ、ネイティブって言いますけど、ネイティブ同士もそんなもんです。そこにニュージーランド人講師や南アフリカ出身講師などがいたらもっと面白かったかもしれません。(^^)
まあ、今は世界中にハリウッド映画が進出してるから、やっぱりアメリカ英語が主流なんじゃないでしょうかねぇ。
でも、「英語を使える真の国際人」とは様々なアクセントの英語を聞いて理解できる人だと思います。言葉は、何はさておきまずはコミュニケーションのトゥールですから。
アメリカはテキサス出身の年配(?)男性英会話講師と、ロンドン出身の日本に来たばっかりのまだ若い女性の英会話講師が、レッスンの合間に出会って自己紹介からいろいろと話し始めました。
その時僕は、同室の机に座ってて、別に会話を盗み聞きしてたわけではなかったのですが、耳に入ってきました。それは、「Pardon?」と「Excuse me?」の連発!! お互いの英語が通じてないんですね~~。密かに笑っちゃいました。
そんなもんです。
ネイティブ、ネイティブって言いますけど、ネイティブ同士もそんなもんです。そこにニュージーランド人講師や南アフリカ出身講師などがいたらもっと面白かったかもしれません。(^^)
まあ、今は世界中にハリウッド映画が進出してるから、やっぱりアメリカ英語が主流なんじゃないでしょうかねぇ。
でも、「英語を使える真の国際人」とは様々なアクセントの英語を聞いて理解できる人だと思います。言葉は、何はさておきまずはコミュニケーションのトゥールですから。