闘えない病気と付き合う記録(膠原病 びまん皮膚硬化型全身性強皮症)

闘えない病気と付き合う記録(膠原病 びまん皮膚硬化型全身性強皮症)

全身性強皮症。敵は自分の免疫。う〜む。

坑セントロメア抗体陽性ですが、皮膚硬化が広範囲なのでびまん型と診断されています。珍しい病気のさらに珍しいタイプです。

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まだ正式発表ではないですが。
自粛延長ですね。

1ヶ月延長することを発表することを決定。ってなんだろうキョロキョロ

いつも連休は派手な外出はしないので、特に変化はないかな。買い物まで自由に行けないのは初めてだけど。

タイミングが合ってしまって、チケットの払い戻しがたくさんです。延期も含めると10公演、行く予定だったオーケストラやピアノ、コーラス、講談が中止になりました。

最近演芸に目覚めて、寄席なども行ったりしてるんですが、今は寄席も全て閉鎖されています。

噺家、講談師のみなさん、音曲、曲芸などの師匠方、修業中の前座の皆さん。
そもそも食えないと言われている職業なので、経済的にどうなっているのか心配です。

なにか基金でも立ち上げてくれないかな。
行くはずだったチケット代くらい寄付するのにな、と思います。

外食も、3月前半を最後に行ってません。
大好きなお店がなくなったら悲しい。

いろいろお騒がせの前澤社長の言葉が、今回は真理なのではと思っています。ダメ人間みたいだけど、守るべきは命です。生きるためなら許されることはあると思います。
前澤さんは、自分なら目一杯お金を借りるとした上で言っています。

「借りたお金は、返せるなら返す、返せないなら仕方ない(あなたが悪いのではなくコロナが悪いのだから。大切なのはあなたの人生と命)」