(まだまだ変化するかもなので、「いいなぁ」です。最近までは家庭教師しようと思ってたし。どこか違うところに行っちゃうかもしれないし。でも、自分が誰かの力になれそうなのは、教えることが一番な気がしてきている。)
得意な子や、コツコツできる子向けはどんどん先に進んでいける。
苦手な分野がある子は、学年を越えて戻ることができる。
自学自習型。
これは、公文でできる。
公文は英語もできる。
パズルや図形など、試行錯誤する学習ができる。
小さい子は、手を使って遊ぶ経験ができる。
これはどこだ??
問題集も、徐々に自分で選べるようにしたい。
4年生からは、中学受験を考えている子への支援ができるようにしたい。
うーむ。
自分でコーディネートするしかないのかな。
どんどん自分なりに進んでいくことができるシステムは、今、AIが進んでるからどこかにある気がするんだけど。
まだ、あと4年は、我が子にかかりっきりにする気持ちなので、そこからスタートするつもりなんだけど、自分が理想とする形ってのは、考えたい。
勉強する子どもが生き生きとできて、それを見て親もうれしい、私もうれしい、そんな塾。
わが子達を教えながら、試行錯誤の4年を過ごそう。
今日も10時から12時まで「かずえ文庫」を開けています。
よかったらどうぞ(^w^)
①としたのは、考えた1回目。
2以降続くのかは不明。
No.1395
男三人めしのスパイスカレー。
美味しかった(^w^)