木江十七夜祭の準備 | かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

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平成28年3月に19年勤めた小学校の先生を辞め、広島の大崎上島に家族で移住しました。
子どもは、8才と7才の男の子です。子ども達はずいぶん大きくなりました。

そんな我が家の子ども達の成長や、私の気づきを記録していきます。

昨年、木江十七夜祭、東野住吉祭の際に、櫂伝馬グッズを売らせてもらいました。


今年は、木江十七夜祭のある28日に用事があるため、どうしようかと思っていたところ、救世主が現れ、お店を出せることになりました。


で、昨日は、グッズを入れる袋の準備。
(島のボランティアが平日の募集はないという連絡が入ったため。)


2年前に公務員を辞め、非常勤になったのですが、辞めて世界が広がったことのひとつに、物を売ることがあります。
お金を他でちょっとでも儲けたらいけないのがなくなったので、販売ができるようになりました。


仕入れているので、ひとつ売っていくら、という世界です。
物を売るって大変なんだなぁと思います。


アルバイトの経験はあったので、時給でないことが新鮮。


当日売ってくれるのは、半年ぶりに島に帰ってきたお友達。
誰なのかな、と、櫂伝馬観戦がてら遊びに行ってくださると嬉しいです。


今年も櫂伝馬競漕の時間帯に相原かまぼこ店さんが氷とTシャツ売ってる横で販売しています。


No.1020