タイトル未定
嫌な事は嫌って言えてますか？
自分を押し殺していませんか？
今やりたい事ちゃんと出来てますか？
明日と先延ばしにしてませんか？
人生は一度きりなんだから
当たって砕けろの精神で
右なら右の道に左なら左に
君があるべき場所へ
必ず願いは叶うよ
君のその気持ち一つ次第だって
逃げて行かない夢は自ら
体の底から漲る熱いエネルギーを見せてよ
大切な人に愛を伝えてますか？
独りよがりになっていませんか？
周りの空気を読めてますか？
いつでも感謝が胸にありますか？
山あり谷ありが人生さ
肩の力抜いて気楽に行こう
前なら前に進め後ろなら後ろに
君が赴くままに
必ず願いは叶うよ
君のその気持ち一つ次第だって
逃げて行かない夢は自ら
体の底から漲る熱いエネルギーを見せてよ
君が好き今は離れてるけど
愛する気持ちを強く優しくもっていればいつか
いつまでも寄り添っていたい
そんな存在の君に出逢えた事
僕の生きる道照らしてくれる
心の底から溢れる愛の言葉を伝えるよ
I LOVE YOU 世界で一番好きな君に
自分を押し殺していませんか？
今やりたい事ちゃんと出来てますか？
明日と先延ばしにしてませんか？
人生は一度きりなんだから
当たって砕けろの精神で
右なら右の道に左なら左に
君があるべき場所へ
必ず願いは叶うよ
君のその気持ち一つ次第だって
逃げて行かない夢は自ら
体の底から漲る熱いエネルギーを見せてよ
大切な人に愛を伝えてますか？
独りよがりになっていませんか？
周りの空気を読めてますか？
いつでも感謝が胸にありますか？
山あり谷ありが人生さ
肩の力抜いて気楽に行こう
前なら前に進め後ろなら後ろに
君が赴くままに
必ず願いは叶うよ
君のその気持ち一つ次第だって
逃げて行かない夢は自ら
体の底から漲る熱いエネルギーを見せてよ
君が好き今は離れてるけど
愛する気持ちを強く優しくもっていればいつか
いつまでも寄り添っていたい
そんな存在の君に出逢えた事
僕の生きる道照らしてくれる
心の底から溢れる愛の言葉を伝えるよ
I LOVE YOU 世界で一番好きな君に
リスタート
散らかった部屋をみては
何から手をつけて
片付けたら良いんだろう
息つく暇さえもないんだよ
言い訳並べても
何も変わらないのに
現状維持と睨めっこだ
と強がっても
行き着く先変わらぬまま
またスタートか
見えない壁にぶつかっても
悩みや迷いが消えなくても
リスタート 今しかないだろ
弱さや甘えを脱ぎ捨てて
ありのままに 感じるままに
歩くんだ 遠回りでも
自分で選び進む道にはほら
後悔はしないから
目先に囚われてばかり
あの日描いた夢や
志は何処へ
周りと真似てるだけで
決まって在り来たりじゃ
何も変わらないのに
自問自答繰り返してたら。。。
何て甘くはなくて
答え一つと見つからぬまま
またスタートか
見えない壁にぶつかっても
悩みや迷いが消えなくても
リスタート 今しかないだろ
弱さや甘えを脱ぎ捨てて
ありのままに 感じるままに
歩くんだ 遠回りでも
自分で選び進む道にはほら
後悔はしないから
自由に空を飛び回る鳥のように
羽ばたいていきたい
それ以上望まないから
見えない壁にぶつかっても
悩みや迷いが消えなくても
リスタート 今しかないだろ
弱さや甘えを脱ぎ捨てて
ありのままに 感じるままに
歩くんだ 遠回りでも
自分で選び進む道にはほら
後悔はしないから
何から手をつけて
片付けたら良いんだろう
息つく暇さえもないんだよ
言い訳並べても
何も変わらないのに
現状維持と睨めっこだ
と強がっても
行き着く先変わらぬまま
またスタートか
見えない壁にぶつかっても
悩みや迷いが消えなくても
リスタート 今しかないだろ
弱さや甘えを脱ぎ捨てて
ありのままに 感じるままに
歩くんだ 遠回りでも
自分で選び進む道にはほら
後悔はしないから
目先に囚われてばかり
あの日描いた夢や
志は何処へ
周りと真似てるだけで
決まって在り来たりじゃ
何も変わらないのに
自問自答繰り返してたら。。。
何て甘くはなくて
答え一つと見つからぬまま
またスタートか
見えない壁にぶつかっても
悩みや迷いが消えなくても
リスタート 今しかないだろ
弱さや甘えを脱ぎ捨てて
ありのままに 感じるままに
歩くんだ 遠回りでも
自分で選び進む道にはほら
後悔はしないから
自由に空を飛び回る鳥のように
羽ばたいていきたい
それ以上望まないから
見えない壁にぶつかっても
悩みや迷いが消えなくても
リスタート 今しかないだろ
弱さや甘えを脱ぎ捨てて
ありのままに 感じるままに
歩くんだ 遠回りでも
自分で選び進む道にはほら
後悔はしないから
久遠の絆
綺麗になってるだろな 想像している以上
君の我が儘なとこも
泣き虫なとこも
寂しがりなとこも
そんなとこさえ愛しく想える僕がいた
久遠の絆を願い 歩幅合わせて歩いた日々
今でも大事にしている
日溜まりのような想い出たちは
記憶の中で生き続ける
叶わない恋だった 忘れてしまったフリもした
それでも君の面影が
夢幻で良い霞む奇跡に
もう一度触れさせて
茜色に染まる空が 二人を包み込んだ
あの日繋いだ指先
伝わる温もり
確かな想いが
そこにはきっと存在していた筈なのに
幾多の出逢いの中で 君に出逢えた悦びは
今でも僕を支えている
薄らいでゆく思い出たちと
共に消えてしまわぬように
愛しさが募る程 臆病になっていった僕は
知らぬ間に君を傷つけた
あの頃の日々いつか笑えるまで
せめて遠くで想わせて
もしも再び巡り会えたら
誇れる僕が いれるように
久遠の絆を願い 歩幅合わせて歩いた日々
今でも大事にしている
日溜まりのような想い出たちは
記憶の中で生き続ける
叶わない恋だった 忘れてしまったフリもした
それでも君の面影が
夢幻で良い霞む奇跡に
もう一度触れさせて
もう一度触れさせて
君の我が儘なとこも
泣き虫なとこも
寂しがりなとこも
そんなとこさえ愛しく想える僕がいた
久遠の絆を願い 歩幅合わせて歩いた日々
今でも大事にしている
日溜まりのような想い出たちは
記憶の中で生き続ける
叶わない恋だった 忘れてしまったフリもした
それでも君の面影が
夢幻で良い霞む奇跡に
もう一度触れさせて
茜色に染まる空が 二人を包み込んだ
あの日繋いだ指先
伝わる温もり
確かな想いが
そこにはきっと存在していた筈なのに
幾多の出逢いの中で 君に出逢えた悦びは
今でも僕を支えている
薄らいでゆく思い出たちと
共に消えてしまわぬように
愛しさが募る程 臆病になっていった僕は
知らぬ間に君を傷つけた
あの頃の日々いつか笑えるまで
せめて遠くで想わせて
もしも再び巡り会えたら
誇れる僕が いれるように
久遠の絆を願い 歩幅合わせて歩いた日々
今でも大事にしている
日溜まりのような想い出たちは
記憶の中で生き続ける
叶わない恋だった 忘れてしまったフリもした
それでも君の面影が
夢幻で良い霞む奇跡に
もう一度触れさせて
もう一度触れさせて