ご無沙汰でした。
なったんも、あっという間に10ヶ月。
9ヶ月半ばから歩き出し、今は10歩ほどトコトコ。
一番可愛いさかりで、毎日癒されまくり≧(´▽`)≦
おーたんも、5歳になり生意気盛り。
毎日ちゃちゃとけんかしながらも、
彼なりに考えて成長しているようで
それが嬉しくもあり寂しくもある。
で、タイトルの櫻。
我が家の長女的存在のブゥだった彼女が
一昨日の5日、彼女の寿命を全うしました。
10歳4ヶ月、もう少し一緒にいれると思って疑わなかったから、
ちゃちゃは寝込むほどショックで…
でも、4日の夜から腰が上がらなくなり、
5日の朝にはもう首も上がらずそのまま
15時半頃眠るように逝きました。
仕事の合間を見て様子を見にいき、
湯タンポを替えに離れている間、
その15分の間に逝っちゃって、
湯タンポを抱えて行ったときにはもう瞬きをすることもなくなっていました。
どうしてもお骨がほしくて、昨日お寺で
個別葬で見送り、一緒に帰ってくることができました。
おーたんには炉が閉まるあの瞬間はちょっとキツいかな、とも思ったけど、
命の終わりを見せるのも大事かと全て見届けさせました。
予想外の大号泣だったけど、
かれなりの櫻への想いをみられて櫻もうれしかったんじゃないかな。
今はまだ朝夕のご飯の時間、今日みたいに陽が射して暖かいとお気に入りで日向ぼっこしてた場所に櫻の姿を探して
涙がまだまだ出るけど、時間と共に
櫻との付き合い方が変わるのを
気長に待とうと思います。
仕事が辛いとき、光と佳た太を失って
立てなくなったとき、
側にそっと寄り添って支えてくれた櫻。
失ってみて、どれだけ自分にとって
生活の一部になっていたかがわかりますね。
ありがとう。
またね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140207/13/kouta18keita19/21/b5/j/o0640048012838067452.jpg?caw=800)
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