甲州さとみの温かいいのちー心整体ー
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10/5 長崎「逆のものさし人参畑塾」オンラインZoom

長崎「逆のものさし人参畑塾」🌟ZオンラインZoom


日時:2024年10月5日(土)
時間:13:00~15:00
テーマ:“ファンになるな プレイヤーになれ”

『逆のものさし思考』(逆のものさし道のテキスト)十一講を、一講ずつ読み深めていきます。
今回は、『逆のものさし思考』第四講 “ファンになるな プレイヤーになれ”

場所:🌟Zoomでの開催ですが、お集まりいただける方はこちらに↓
場所:長崎市 勤労福祉会館

参加費:千縁

『逆のものさし思考』
https://dokusume.shop-pro.jp/?pid=153744056

『逆のものさし思考』目次
一、一元論で世の中を見る
二、非真面目のススメ
三、無学でいなさい
四、ファンになるな プレイヤーになれ
五、縦糸の読書をしよう
六、非効率を愛せよ
七、そもそも論を考える
八、NWB.SAL.ABI 三つの法則
九、答えではなく問いを見つける
十、自力と他力
十一、自(みずか)らではなく自(おの)ずから


『逆のものさし思考』をお持ちではない方でも大丈夫、ご参加お待ちしております。


今回の、
「逆のものさし思考」第四講 “ファンになるな プレイヤーになれ”
にあります一節、

ルソーの言葉にこういうのがあるそうです。

「大衆の幸せは檻のなかの幸せだ」

例えば、動物園の檻の中は、いつもすべて外から与えられて受けとるだけ、安心安全です。

檻の外は、危険があり困難があり、乗り越えて行くのに命懸け。

“檻の中”と“ファンになる”のは同じで、与えられるものだけを受けとり、自分で考えたり行動しようとしなくなる。

安心安全な檻の中にいるもよし、檻の外へ出るもよし。

予定調和を壊した檻の外は、危険もいっぱいですが、自分の頭で考えて進む、新しい世界を体験する驚きと感動の妙なる世界です。

世間の“常識”や“普通”の概念も檻と言ってよく、それを鵜呑みにするとこの世界の真実が見えなくなってしまう。

一度立ち止まり、自分の頭で考え自分の足で歩こう。囚われの檻を出て。

その囚われの檻から出るには、自分で考えるモノサシとなる「逆のものさし道」での学びと、時代が変わっても変わらない大切なことを伝える“縦糸の読書”、そして、囚われていることに気づいて檻から出た仲間たちとの交流、

それらの情熱が、囚われの檻の鍵を焼き切ります。

囚われていることに気がつき、檻から出ている仲間と“縦糸の読書”については語り合おう。



「逆のものさし人参畑塾」とは、

時代が変わっても変わらない人間の生き方を、歴史・先人から学ぶ“縦糸の読書”を通して、本質を学び、それぞれの生き方に活かし、後世へ伝えていく勉強会です。

明治初め福岡の女医 高場 乱(たかば おさむ)が、薬用人参畑の中で始めた塾「興志塾」(通称人参畑塾)で、西郷隆盛の精神を継ぐ頭山満ら玄洋社を育てました。

私利私欲に偏らず仁を尽す「殺身成仁」、何かに誰かにぶら下がらない「天下一人を以て興れ」、その精神を伝えていきたい。

「逆のものさし人参畑塾」ブログ
https://note.com/tsubaki3103/m/mdb300ef0c5dc


「逆のものさし人参畑塾」のもとには、「逆のものさし道」での学びがあります。

「逆のものさし道」とは、
縦糸の読書を師とし、実践と対話を通して、世間の常識•普通や多勢の空気に流されない確かなモノサシを身につけるための勉強会。

読書・実践・対話の中で、“真理とは何か”に目を向け、またその真理から自分自身を問う、それを繰り返して進む「道」です。

「逆のものさし人参畑塾」は、その「逆のものさし道」での学びを、方法や知識としてではなく、

真理のモノサシを身につけ、この世界を見る目が変わり、深い静けさと湧き上がる躍動を湛えた心を養うことを目指しています。

「逆のものさし道」
https://dokusume.shop-pro.jp/?pid=154570292

10/16第131回「読書のすすめの落語のすすめ」会場&Zoom

【読書のすすめ定例落語会】

第131回「読書のすすめの落語のすすめ」会場&Zoom 🌟懇親会は大迫力のカラオケ🎤😆

日時:2024年10月16日(水)
時間:19:30~21:00
場所:読書のすすめ 店内奥
参加費:会場2500円
   Zoom2000円
懇親会費:別途

🌟Zoomでの参加お申し込みは、読書のすすめHP商品ページからご購入ください↓

https://dokusume.shop-pro.jp/?pid=174378428



追って、Zoomアドレスをお送らせて頂きます。

会場でご参加の方は、当日会場でお支払いください。

お問い合わせは↓「読書のすすめ」

https://dokusume.shop-pro.jp/


03ー5666ー0969


江戸川区篠崎「読書のすすめ」での毎月一回の落語会「読書のすすめの落語のすすめ」、

三遊亭神楽師匠と兄弟子の三遊亭全楽師匠の二人会、真打ちの師匠お二人のご出演の贅沢でハイレベルな会、お陰様で10年を越え、131回目です。

落語は
座布団一枚の上の宇宙
何もないから何でもある
想像で無限に広がる世界

座布団一枚の上に、噺家さんの中に、過去からの時間が流れ着き、未来への時間が流れ出す。

“自分がよければ▪︎今がよければ▪︎お金があれば” の 野暮な現代人の心に、

“人を先に▪︎思いやり▪︎やせ我慢” の 江戸っ子の「粋」が沁みこみます。

私たちは、手漕ぎ舟を漕ぐように、先行きの見えない未来に、背中から入って行きます。

歴史や伝統という景色をしっかりと目に映しながら、未来へと漕ぎ出して行きましょう。

舟を漕ぐ力は、先人たちの想いから、人と本との出逢いから生まれます。


ースケジュールーーーーーーーー
【読書のすすめ】
時代が変わっても変わらない大事なことを、歴史や先人から学ぶ“縦糸の読書”のすすめ。

【前座】
野性のアコーディオン奏者トリーマン。

【落語】
◆三遊亭全楽師匠
◆三遊亭神楽師匠

【懇親会】歌も上手い師匠方を囲んだ、ゆずらないカラオケ懇親会🎤😆🎵


ーーーーーーーーーーーーーーー

【出演】
三遊亭神楽
五代目円楽一門会 両国寄席公式ウエイブページより↓
http://ryougokuyose.html.xdomain.jp/doctor65.html
  
三遊亭全楽
五代目円楽一門会 両国寄席公式ウエイブページより↓
http://ryougokuyose.html.xdomain.jp/doctor46.html

◆「読書のすすめの落語のすすめ」ブログ
https://note.com/tsubaki3103/m/mde19e3b06f83

【御礼】9/11第130回「読書のすすめの落語のすすめ」

9/11 第130回「読書のすすめの落語のすすめ」へ、残暑きびしい中、足をお運びいただきまして、誠にありがとうございました。
毎月一回の「読書のすすめ」定例落語会です。

今回、
三遊亭全楽師匠の一席 「近日息子」

大家さんの息子は、近所でも名高い“抜け作”である。
「近日開演」の芝居小屋の張り紙を、近い日は明日だから、明日開演とゆずらない。
しっかり気を回して行動するように、と説教する大家さん。
“お前と話していると頭が痛い、寿命が縮む”とぼやくと、
息子は、一目散に医者を呼び、葬儀屋も呼び、長屋の連中もお悔やみに訪ねて来る始末。

医者に、葬儀屋に、長屋の連中に、

大家さん、やかん沸騰のごとく…



全楽師匠の比類なきテンポとリズムは、誰一人とり残さず、軽快に運んでいく。



三遊亭神楽師匠の一席 「大山詣り」

江戸時代、山岳信仰の神奈川「大山詣り」が盛んだったという。
長屋の連中も「大山詣り」へ。そういう時は、遊興も兼ねているから、いつも酒によってケンカが起こる。
今回は、ケンカした者は丸坊主にする、そう罰則をつくった。
かくして、やはり、ケンカして丸坊主にされる男が出て、
悔しまぎれの仕返しが、あらぬ方向へと大勢を巻き込んで...


「大山詣り」は古典落語で、こんなエキサイティングな噺を誰が考えたのだろう。

それに引けず劣らず、神楽師匠の今回のマクラは、今時の米騒動にまつわる、神楽師匠のカラーではない駄洒落が、恥じらい気味に炸裂、懇親会でもその話題でもちきり。


今回も、全楽師匠の「近日息子」の軽快なテンポとリズムと、神楽師匠の「大山詣り」とマクラの恥じらい気味の駄洒落の後、
懇親会は異様な盛り上がりをみせ、前々回のカラオケ懇親会の話にボルテージが最高潮に。

ということで、
次回10/16(水)の「読書のすすめの落語のすすめ」は、落語の後の懇親会は、カラオケ懇親会の総意と相なりました。


トリーマンの、前回お休みだったアコーディオン演奏は、「六甲おろし」。
今、残暑の厳しさや、いろいろ抱える苦しみの、その中にいる全ての人にエールを送って。



冒頭、私からの挨拶は、9月11日のその日に、アメリカ同時多発テロ9•11の背景、経緯、余波、を私の見聞きしたものをまとめた話をさせていただきました。

そして、2001年のその時、落語のすすめによくご参加いただいています作家カワカミヨウコさんの、当時サンフランシスコに留学していた時の体験をお話いただきました。

合わせて、近々新刊を出される本のご紹介をしていただきました。



「死」のテーマで書かれていた最終章の手前で、お父様をご病気で亡くされ、そこまで自分が創造して書いてきたことを、ご自身の言葉をご自身が追って体感されたと。


出版された折には、私もぜひ読ませていただき、ご紹介させていただきたいと思います。

カワカミヨウコさんご著書
「おもてなし2051」
「ロンリープラネット」

カワカミヨウコさん FB
https://www.facebook.com/yoko.kawakami.549

カワカミヨウコさん note

https://note.com/chanelagain/


カワカミヨウコさんの新刊、楽しみにしております。


世界の紛争や戦争、環境問題や様々な問題は、決して遠くの他人事ではなく、

宇宙138臆年、地球46億年、生命38億年の歴史の出口に私たち全世界が立っていて、遥かなる未来の入り口に私たち全世界が立っています。

この宇宙の全てが私たち一人ひとりに凝集して、この宇宙の全てが私たち一人ひとりから発散していきます。

世界中の問題を、自分事として観察し行動することが大事。

私たちは未知なる未来へ、背中から入って行きます。それは、手漕ぎボートを漕ぐようなもので、過去の風景をしっかり見ながら進むようなものです。

歴史や先人の生き方を読書し、落語などを通して景色をしっかり見つめる、
そういうことが大切ではないかと思います。


次回の「読書のすすめの落語のすすめ」は、

2024年10月16日(水)19:30~ 懇親会はカラオケ🎤🎶
2024年11月き13日(水)19:30~

会場参加とZoom 参加、両方でお待ちしております 。



【三遊亭神楽】
五代目円楽一門会 両国寄席公式ウエイブページより↓

http://ryougokuyose.html.xdomain.jp/doctor65.html


  
【三遊亭全楽】
五代目円楽一門会 両国寄席公式ウエイブページより↓
http://ryougokuyose.html.xdomain.jp/doctor46.html

◆「読書のすすめ」
https://dokusume.shop-pro.jp/

◆「読書のすすめの落語のすすめ」ブログ
https://note.com/tsubaki3103/m/mde19e3b06f83


9/11第130回「読書のすすめの落語のすすめ」会場&Zoom

【読書のすすめ定例落語会】


第130回「読書のすすめの落語のすすめ」
🌟リアル会場&オンラインZoom
日時:2024年9月11日(水)
時間:19:30~21:00
場所:読書のすすめ 店内奥
参加費:会場2500円
   Zoom2000円

🌟Zoomでの参加お申し込みは、読書のすすめHP商品ページからご購入ください↓


追って、Zoomアドレスをお送らせて頂きます。


会場でご参加の方は、当日会場でお支払いください。

お問い合わせは↓「読書のすすめ」



03ー5666ー0969


江戸川区篠崎「読書のすすめ」での毎月一回の落語会「読書のすすめの落語のすすめ」、

三遊亭神楽師匠と兄弟子の三遊亭全楽師匠の二人会、真打ちの師匠お二人の贅沢でハイレベルな会、お陰様で10年を越えました。

落語は座布団一枚の上の宇宙、
何もないから何でもある、
想像で無限に広がる世界です。

座布団一枚の上に、噺家さんの中に、過去からの時間が流れ着き、未来への時間が流れ出す。

“自分がよければ▪︎今がよければ▪︎お金があれば” の 野暮な現代人の心に、

“人を先に▪︎思いやり▪︎やせ我慢” の 江戸っ子の「粋」が沁みこみます。

私たちは、手漕ぎ舟を漕ぐように、先行きの見えない未来に、背中から入って行きます。

歴史や伝統という景色をしっかりと目に映しながら、未来へと漕ぎ出して行きましょう。

舟を漕ぐ力は、先人たちの想いから、人と本との出逢いから生まれます。


ースケジュールーーーーーーーー
【読書のすすめ】
時代が変わっても変わらない大事なことを、歴史や先人から学ぶ“縦糸の読書”のすすめ。

【前座】
野性のアコーディオン奏者トリーマン。

【落語】
◆三遊亭全楽師匠
◆三遊亭神楽師匠

【懇親会】師匠方お二人を囲んだ垣根がなさすぎる懇親会!!
懇親会予算:2500円 
閉会23時ぐらい

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【出演】
三遊亭神楽
五代目円楽一門会 両国寄席公式ウエイブページより↓
  



三遊亭全楽
五代目円楽一門会 両国寄席公式ウエイブページより↓




◆「読書のすすめの落語のすすめ」ブログ






【御礼】8/24 Zoom広島「逆のものさし人参畑塾」

8/24 Zoom広島「逆のものさし人参畑塾」ありがとうございました。

今回のテーマ、「逆のものさし道」テキスト『逆のものさし思考』第三講 “無学でいなさい”。

『逆のものさし思考』



目次
一、一元論で世の中を見る
二、非真面目のススメ
三、無学でいなさい
四、ファンになるな プレイヤーになれ
五、縦糸の読書をしよう
六、非効率を愛せよ
七、そもそも論を考える
八、NWB.SAL.ABI 三つの法則
九、答えではなく問いを見つける
十、自力と他力
十一、自(みずか)らではなく自(おの)ずから


今回、Zoom広島「逆のものさし人参畑塾」では、ご参加の皆さんから近況報告をお聞かせいただき、“無学”の実践者でいらっしゃると、それぞれのお話から、とても感銘を受けました。

“無学”とは?

決めつけないこと。
決めてしまうと、他の可能性がなくなってしまう。視野が狭まってしまう。

また、とらわれないこと。
お釈迦様は、此岸(煩悩)から彼岸(悟り)へ渡った乗り物の筏を、捨てて行ってもよいと云われました。

知識は、
自分を大きく見せようとするものだったり、自分以上に見せようとするものだったり、ほとんど借りものであり作りものです。

決めつけ思い込むのは安心、レールから外れないのは安全、そこは小さな池の中です。

“無学”の大海は広大無辺に広がっています。

知れば知るほど知らないことが増えてくる。知識という風船を膨らませば膨らますほど、知らない外界と接する面が大きくなります。

小さな池から、無学の大海に目を転じよう。


本来、誰もの心の奥底に「センス•オブ•ワンダー」があります。

子供時代の、大自然へ目を見開く、驚きと不思議さと好奇の感性です。

思春期には、その眼差しは、異性へと注がれ、また比較競争へとひた走ります。

子供時代の「センス•オブ•ワンダー」が、誰もの心の奥底に眠っていて、それが世界を切り開いていく前進していく力であり、嬉々とした生命力の源泉です。

多くの人が、人間社会のセオリーやルールにがんじがらめで、欲や執着の業にのみ込まれて、人間中心の眼差しになっています。

大自然の驚きや不思議さや好奇に目を見開く体験がなかなかできず、知識の詰め込みに傾いています。

すべてに答えがあるものとして、“ああすればこうなる”の図式で、人間社会の窮屈な世界から抜け出せない。

「センス•オブ•ワンダー」は、人間の生きる力の源泉であり、大自然と元を一つにしています。


この世界は「動的平衡」の、絶えず壊しながら作り変えていきバランスをとる大きな流れです。

人は、絶えず自分を壊しながら創り変えて動いてゆく存在です。

生命力の源「センス•オブ•ワンダー」を自然界•外界に目を見開いて掘り起こして行こう。

そして、心•内界の発見•気づきへ。

自然の中へ、読書の中へ、人の中へ、

体験を、学びを、心を、それまでの自分を壊し新しく構築して行く。

絶えず創り続ける自分の殻を壊していくことが、無学。

人間中心ではない、自己中心ではない、広い世界へ目を向けることが、無学。

“無学でいよう”


次回、広島「逆のものさし人参畑塾」は、2024年10月19日(土)です。


【逆のものさし人参畑塾とは】
時代が変わっても変わらない人間の生き方を、歴史・先人から学ぶ“縦糸の読書”を通して、本質を学び、それぞれの生き方に活かし、後世へ伝えていく勉強会です。

明治初め福岡の女医 高場 乱(たかば おさむ)が、薬用人参畑の中で始めた塾「興志塾」(通称人参畑塾)で、西郷隆盛の精神を継ぐ頭山満ら玄洋社を育てました。

私利私欲に偏らず仁を尽す「殺身成仁」、何かに誰かにぶら下がらない「天下一人を以て興れ」、その精神を伝えていきたい。

「逆のものさし人参畑塾」ブログ
https://note.com/tsubaki3103/m/mdb300ef0c5dc


「逆のものさし人参畑塾」のもとには、「逆のものさし道」での学びがあります。

【逆のものさし道とは】
縦糸の読書を師とし、実践と対話を通して、世間の常識や多勢の空気に流されない確かなモノサシを身につけるための勉強会。

読書・実践・対話の中で、“本当のことは何か”に目を開き、またその“本当”から自分自身を問う、それを繰り返して進む「道」です。


「逆のものさし道」
https://dokusume.shop-pro.jp/?pid=154570292



「逆のものさし人参畑塾」は、その「逆のものさし道」での学びを活かし、知識や方法としてではなく、

モノゴトの本質を見極め、
“人の道”のモノサシを身につけ、深い静けさと湧き上がる躍動を湛えた心を養うことを目指しています。
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