最近、高血圧の話題から離れていますが、高血圧では無くなったというわけではありません。
相変わらず私は不整脈なので、血圧を測ると意外に良い値になったりします。
一昨日の通院日にも、病院で血圧を測ったところ、上が128、下が88の理想的とはいいませんが、まずまずの数値をはじき出しています。
しかし、不整脈のためエラーとなるケースが多いんですよ。
相変わらず、高く脈を打つ時もあるのですが、それは血圧降下剤を飲んでいるので、それなりの数値になっていると思います。
正確な血圧を測ることができないので、何とも言えませんが、相変わらず高血圧は高血圧です。
私は、このブログでも度々言っていますが、私の家系は高血圧の家系です。
寝たきりの人間がたくさんいる家系です。
でも、最近は本当にいなくなりました。
遠縁の親戚の情報まではわかりませんが、少なくとも付き合いがある親戚の中には、半身不随や寝たきりの人はいないのではと思います。
とは言っても、それはみんなそれぞれが寝たきりにならないように努力をしている賜物であって、油断をしているととんだしっぺ返しが待っていると意識しています。
さっき、GLOBEのKEIKO(ケイコ)さんのくも膜下出血からの復帰メッセージをテレビで紹介していたので、明日は我が身と新たに気を引き締めて、自分にそうはならないように気合いを入れたところです。
それで、寝たきりの原因である脳卒中について、改めて調べてみると、脳卒中は脳梗塞、脳出血、くも膜下出血の3つが代表的なんですよ。
脳梗塞は、動脈硬化や他の部位から流れて来たもののよって、脳の血管が塞がってしまうものをいいます。
脳出血は、高血圧や加齢によって、小さなこぶができ、それが急に血圧が上昇した時に破裂して、脳の中に血腫ができるもの。
くも膜下出血は、脳の表面の太い血管に動脈瘤ができ、それが破裂し脳を包む3枚の膜(硬膜、くも膜、軟膜)のうち、くも膜と軟膜の間に出血するもの。
これら、脳卒中の主な原因は、高血圧と加齢なんですよ。
もっとわかりやすく言うと、血管が原因なんです。
高血圧によって、高い圧力でダメージを受け続けていることによって、血管は弱ってくるんです。
また、血管は、血管年齢というくらいですから、年齢とともに硬くなってくるんです。
だから、血管を柔らかく保っておくことで、脳卒中のリスクは回避することができるんですよ。
血管を柔らかく保つには、ミドリムシが他のどんなものよりも適しているんです。
ミドリムシが血管を柔らかい状態に保つことに適している理由は、
①ミドリムシによるアディポネクチンの増加
②ミドリムシに含まれるEPAによる血管の柔軟化
③ミドリムシに含まれるDHAによる血液サラサラ効果
④ミドリムシに含まれるクロロフィルによる、コレステロール値低減効果
⑤ミドリムシに含まれるパラミロンによる、コレステロール排出効果
等、今思いつくだけでもこれだけあります。
順に説明をしていくと、
①ミドリムシによるアディポネクチンの増加
アディポネクチンとは、体内で分泌される物質で、血管年齢を若返らせる効果、所謂血管を柔軟にする効果があります。
そのアディポネクチンは、ミドリムシを摂ることで増加することがわかっています。
②ミドリムシに含まれるEPAによる血管の柔軟化
EPAによる血管年齢若返り効果は、最近テレビでも話題のオメガ3系食用油で一躍有名になりました。
そのEPAが、ミドリムシにも含まれています。
③ミドリムシに含まれるDHAによる血液サラサラ効果
DHAは、ドロドロの血液をサラサラにする効果が期待できます。
血液がさらさらになるということは、血管にも余分なダメージを与えないということになります。
④ミドリムシに含まれるクロロフィルによる、コレステロール値低減効果
コレステロールと血圧というのは、お互いに密接に関係しており、高血圧の人は高コレステロールになります。
高コレステロールの人は、高血圧になり易くなります。
コレステロールが、レニン‐アンギオテンシン系というホルモンとの相互作用で、血圧を上昇させるのだそうです。
ミドリムシに含まれるクロロフィルは、コレステロール値を低減する効果が期待できます。
⑤ミドリムシに含まれるパラミロンによる、コレステロール排出効果
ミドリムシに含まれるパラミロンは、コレステロールを体外に排出する効果が期待できます。
どうですか?
どれだけミドリムシが、血管年齢の若返りに向いている食品かが、これでわかってもらえたでしょうか?
オメガ3系食用油は、EPAやDHAにより、血管年齢の若返り効果や痴呆症について話題になっていますが、ミドリムシはそれらEPAやDHAが含まれていて、なおかつアディポネクチンの増加やパラミロン、クロロフィル等のコレステロール値低減作用も期待できるんですよ。
高血圧の家系で周りに寝たきりの親戚や家族がいる私が、存在を確認するや否や、飛び付いた理由がこれで分かって頂けたと思います。
後悔してからでは遅いんです。
できることは、思いついた時に実行するのが、後悔しないための鉄則です。
相変わらず私は不整脈なので、血圧を測ると意外に良い値になったりします。
一昨日の通院日にも、病院で血圧を測ったところ、上が128、下が88の理想的とはいいませんが、まずまずの数値をはじき出しています。
しかし、不整脈のためエラーとなるケースが多いんですよ。
相変わらず、高く脈を打つ時もあるのですが、それは血圧降下剤を飲んでいるので、それなりの数値になっていると思います。
正確な血圧を測ることができないので、何とも言えませんが、相変わらず高血圧は高血圧です。
私は、このブログでも度々言っていますが、私の家系は高血圧の家系です。
寝たきりの人間がたくさんいる家系です。
でも、最近は本当にいなくなりました。
遠縁の親戚の情報まではわかりませんが、少なくとも付き合いがある親戚の中には、半身不随や寝たきりの人はいないのではと思います。
とは言っても、それはみんなそれぞれが寝たきりにならないように努力をしている賜物であって、油断をしているととんだしっぺ返しが待っていると意識しています。
さっき、GLOBEのKEIKO(ケイコ)さんのくも膜下出血からの復帰メッセージをテレビで紹介していたので、明日は我が身と新たに気を引き締めて、自分にそうはならないように気合いを入れたところです。
それで、寝たきりの原因である脳卒中について、改めて調べてみると、脳卒中は脳梗塞、脳出血、くも膜下出血の3つが代表的なんですよ。
脳梗塞は、動脈硬化や他の部位から流れて来たもののよって、脳の血管が塞がってしまうものをいいます。
脳出血は、高血圧や加齢によって、小さなこぶができ、それが急に血圧が上昇した時に破裂して、脳の中に血腫ができるもの。
くも膜下出血は、脳の表面の太い血管に動脈瘤ができ、それが破裂し脳を包む3枚の膜(硬膜、くも膜、軟膜)のうち、くも膜と軟膜の間に出血するもの。
これら、脳卒中の主な原因は、高血圧と加齢なんですよ。
もっとわかりやすく言うと、血管が原因なんです。
高血圧によって、高い圧力でダメージを受け続けていることによって、血管は弱ってくるんです。
また、血管は、血管年齢というくらいですから、年齢とともに硬くなってくるんです。
だから、血管を柔らかく保っておくことで、脳卒中のリスクは回避することができるんですよ。
血管を柔らかく保つには、ミドリムシが他のどんなものよりも適しているんです。
ミドリムシが血管を柔らかい状態に保つことに適している理由は、
①ミドリムシによるアディポネクチンの増加
②ミドリムシに含まれるEPAによる血管の柔軟化
③ミドリムシに含まれるDHAによる血液サラサラ効果
④ミドリムシに含まれるクロロフィルによる、コレステロール値低減効果
⑤ミドリムシに含まれるパラミロンによる、コレステロール排出効果
等、今思いつくだけでもこれだけあります。
順に説明をしていくと、
①ミドリムシによるアディポネクチンの増加
アディポネクチンとは、体内で分泌される物質で、血管年齢を若返らせる効果、所謂血管を柔軟にする効果があります。
そのアディポネクチンは、ミドリムシを摂ることで増加することがわかっています。
②ミドリムシに含まれるEPAによる血管の柔軟化
EPAによる血管年齢若返り効果は、最近テレビでも話題のオメガ3系食用油で一躍有名になりました。
そのEPAが、ミドリムシにも含まれています。
③ミドリムシに含まれるDHAによる血液サラサラ効果
DHAは、ドロドロの血液をサラサラにする効果が期待できます。
血液がさらさらになるということは、血管にも余分なダメージを与えないということになります。
④ミドリムシに含まれるクロロフィルによる、コレステロール値低減効果
コレステロールと血圧というのは、お互いに密接に関係しており、高血圧の人は高コレステロールになります。
高コレステロールの人は、高血圧になり易くなります。
コレステロールが、レニン‐アンギオテンシン系というホルモンとの相互作用で、血圧を上昇させるのだそうです。
ミドリムシに含まれるクロロフィルは、コレステロール値を低減する効果が期待できます。
⑤ミドリムシに含まれるパラミロンによる、コレステロール排出効果
ミドリムシに含まれるパラミロンは、コレステロールを体外に排出する効果が期待できます。
どうですか?
どれだけミドリムシが、血管年齢の若返りに向いている食品かが、これでわかってもらえたでしょうか?
オメガ3系食用油は、EPAやDHAにより、血管年齢の若返り効果や痴呆症について話題になっていますが、ミドリムシはそれらEPAやDHAが含まれていて、なおかつアディポネクチンの増加やパラミロン、クロロフィル等のコレステロール値低減作用も期待できるんですよ。
高血圧の家系で周りに寝たきりの親戚や家族がいる私が、存在を確認するや否や、飛び付いた理由がこれで分かって頂けたと思います。
後悔してからでは遅いんです。
できることは、思いついた時に実行するのが、後悔しないための鉄則です。