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ダンスパート後の「みなのえ」公演振り返りMCで かとみなが力説していた。
『リハーサルでダンスパート最後だから泣くかもねと話していたけど必死過ぎて涙なんか全然出て来ない』
のえぴーが話していた。来場者は新潟県在住者に限定されたが過去最高の激しさであった。座席番号13番というのは2列目の1番左。ソーシャルディスタンスで間隔が空いてるため、前には誰もいない。かとみなの繊細で鋭く、速く、力強い腕の振り、回転、真正面から突き刺さる視線、指先。情熱の塊にただただ翻弄された。
喉は完調ではなかったが、歌のパートは最後まで歌い切った。当日朝のSHOWROOM配信で のえぴーが、かとみなとのアイコンタクトは特別な物があると話していたが、ソロパートではそれを体現。2人で歌っていた。私は観ている側なのでアイコンタクトには参加出来ないが、席が良かったからか、のえぴーからもレスはたくさん貰い、歌唱力とエネルギッシュなダンスには圧倒された。DMM視聴者にもレスは送られていた。
歌のパートがあってダンスパートがあって最後に歌があるのだが、緊張感があるから一体感が生まれる。開始時に のえぴーが声を詰まらせ、かとみなも涙ぐむことはあったが、汗、拍手、DMM、最後の最後で公演回数が増えたことも含め、涙ではない涙でいっぱいの"らしい"千秋楽であった。
31日にはみなのえ特別公演とかとみな卒業公演が行われる。
※メンバー写真はメンバーツイートより転載